京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/24
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【6年生】 昨日の学習相談日でしたプリントについて

昨日の学習相談日に行ったプリントに,できない問題がありました。
1枚目の裏の「たし算クロス16×4」は,数値がおかしいのでできませんでした。すみません。

下の問題はできるはず。みなさんよかったら,ステップに書いて挑戦してみて下さい。
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【6年生】月の観察

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6年生のみなさん,暑い日が続きますね。

水分補給を忘れずに!!



さて月の観察はどうですか?

雨が降ったり曇ったり条件がそろいませんね。


さらに月は日や時間によって出る方角や高度(高さ)も違うので

毎日観察していても見れないこともあります。


見ようと努力してくれてありがとう。


学校がはじまったら,先生が調べたものを準備しているので

安心して学校へ来てくださいね!

【1ねんせい】ひらがな ますたーへの みち 『む』『ふ』『を』

いよいよ ひらがな ぷりんとも らすとです!

『む』『ふ』『を』 です。

これからは ひらがなを つかって たくさん ぶんを

かこうね!!
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【6年生】 生活と学習のリズムを整えていこう

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友だちが書いている「Sノート」を紹介します。

こんなにしっかり書けている人もいるなんて…
と驚く人もいるかもしれません。

あまり書けていないよという人は,まずは「めあて」と「一日のふり返り」から書いていこう。
自分の「Sノート」ですから,自分の時間を管理し,より有意義な毎日にするために活用して下さい。

【6年生】 楽しく,勉強もがんばりました

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今日は6年生の2回目に学習相談日でした。

健康観察,体操をした後,みんなで楽しく頭や想像力を働かせるゲームをしました。

提出した課題を見てみると,難しいことにも自分なりにがんばって取り組んでいる様子がよくわかりました。

みなさん6月1日からの学校に向けて,生活リズムを整えて毎日を過ごすようにして下さい。

4年生算数〜1けたでわるわり算〜

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自主課題の「Never give upプリント」に取り組んでいる人も見られます。

難しい問題にも挑戦しようとしていてすばらしいですね!

そのプリントにも関わりますが,みなさんにも授業再開までに考えてほしい問題です。



さて,上の画像では「72円」あります。


これを3人に平等に分けると,1人いくらになりますか。


式)72 ÷ 3 =


ステップアップノートに,計算しやすい方法を他の人に伝えられるように書いてみよう。

低学年の時に使った「算数セットのお金」や,「図」を使ってみると良いですよ。


 

【1ねんせい】がっこう たんけん 14

『ほうそうしつ』という おへやです。

5・6ねんせいの ほうそういいんかいの ひとが

おひるの ほうそうなどを ながす ところです。

どんな ほうそうが あるか たのしみですね!
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【1ねんせい】ひらがな ますたーへの みち『ね』『ゆ』『な』

『ね』『ゆ』『な』です。

ひらがなますたー に ちかづいていますか?

じぶんの なまえの れんしゅうも しておいてね!

がっこうでは ぷりんとや じぶんのものに

たくさん かくよ!
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4年生国語〜漢字の組み立て〜

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4年生のみなさん

元気ですか。

先生は,もうすぐみんなに会えると思うとうれしくて仕方ありません。

元気に会えることを楽しみにしています。

そろそろ漢字の学習を終えているころかと思います。

4年生のみなさんには,「部首」を意識して漢字の学習を進めてほしいと思っています。
漢字辞典の使い方を学んだら,より本格的に「部首」にも注目していきましょう。

「部首」とはなんでしょう。
→漢字を分類(分ける)とき,形の目印とするもの
 (教科書P35参照)

たとえば,「心」が部首(目印)となる漢字は
 
 悪  意  感

などがあります。

では問題です。

「門」が部首(目印)となる漢字にはどのようなものがあるでしょう。

〜考え方〜
1 思い出す
2 漢字ドリルを見返す
3 国語辞典で調べてみる
4 ネットで検索してみる

どの方法でもいいので,考えてみてください。

今までに学習したものだと,”6つ”見つけられるはずです。

【6年生】 さあ,頭を働かせてみよう

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ゲーム「ジャマイカ」で頭を働かせてみましょう。

【やり方】Aの写真の場合…
 黒の数字を20と2をたした「22」を
 白の「2」「3」「2」「4」「6」を一回ずつ「+−×÷」使って作ります。

(例)3+6=9 9+2=11
   4−2=2 11×2=『22』 
   という感じです。
 ☆一つの式にすると(3+6+2)×(4−2)=22

 こんな風に考えます。みなさんなら他のやり方も思いつきますか?

 A〜Dをステップアップノートのやってみよう!
 できる人は「一つの式に」
      「いろいろな解き方で」やってみよう!

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