最新更新日:2024/04/17 | |
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6年 卒業式まで登校する日はあと14日
今日で2月中に登校する日が終了しました。いよいよ来週からは3月です。
3月20日(金)が第40回卒業式なので,3月に登校する日は,15日間です。 今日から卒業式の練習を講堂で始めました。 今日の練習は,座り方と立ち方,返事の仕方,卒業証書授与の仕方です。 立ち方では,立つタイミングを全員でそろえることができるように集中して頑張りました。 来週からは,講堂での練習が本格的に始まります。 子どもたちが納得できる卒業式になるように,一回一回の練習を頑張ります。 6年 力作がいっぱい 作品展
少しずつ暖かくなってきました。
しかし,明日からまた寒くなるらしいです・・・。 昨日から講堂にて作品展が始まりました。子どもたちの力作が講堂いっぱいに展示されています。是非,ご鑑賞いただけたらと思います。 昨日,小学校生活最後の授業参観,学級懇談会を終えました。 いよいよ卒業式まであと17日です。 18日目は卒業式です。 今日も頑張って歌の練習をしました。 6年 豆をつかむ
今日は,暖かい日差しが教室いっぱいに入ってきました。
少し春の訪れを感じました。 今日の昼休みは,給食委員会の企画で小学校生活最後の「豆つまみ大会」を行いました。 各学級で予選を勝ち抜いた選手たち3名が,正しいお箸の持ち方で30秒間でいかに多くの豆をつまむことができるかを競いました。 30秒という短い時間でしたが,白熱した大会になりました。 6年 古都京都の魅力を見つけよう調べている時は,「どこ行く?」「ここからどうやって行けば一番速いかな?」など,グループの仲間と協力して準備を進め,自分たちの力で計画することができました。 今日は,雨は降らなかったものの,一日寒い日でした。雪もちらつき,最高気温も4度と寒いなかでの京都市内めぐりとなりましたが,子どもたちは元気いっぱいに学校を出発し,自分たちの目指す場所へ向かいました。 午前中は,それぞれが見学したい場所を中心にグループで行動しました。そして,ゴールである二条城にグループごとに集まりました。 すべてのグループが怪我や事故なく,無事に時間内に集合することができました。 集まってきた子どもたちの表情は,「よかった。着いた!!」という安心した表情でした。 午後からは,二条城内で待ちに待ったお弁当を食べ,二の丸内を見学し,学校に帰ってきました。本当に安全に活動することができ,よかったです。 京都市内めぐりにむけて,お弁当などの準備をしていただき本当にありがとうございました。また,学習の約束を守っていただきありがとうございました。 これで,6年生の大きな行事も終え,後は本当に卒業式を残すのみとなりました。 卒業式までの約1ヶ月間よろしくお願いします。 6年 感謝大文字駅伝大会では,たくさんの方々から温かい声援とサポートをいただき,本当にありがとうございました。 また,子どもたちの一生懸命走る姿に 「感動した」 「本当にうれしかった」 「応援できたことを誇りに思う」 など, 選手たちや6年生の子どもたちに温かいメッセージをたくさんいただきました。 子どもたちの真剣なまなざしは,人に感動や勇気を与えてくれます。 だからこそ,子どもたちのそばにいる私たち教師は,子どもたちから 生きる喜びややりがいをたくさんもらっているのです。 本当に感謝です。 いよいよ卒業まで30日をきりました。 残りの日を大切にしながら,子どもたちと素敵な時間を過ごしていきたいと思います。 今後とも温かい応援をよろしくお願いします。 6年生担任一同 ラストラン ナイスラン選手たちは,最後の最後まで『自分を信じ,仲間を信じ』て,タスキをつなぎ, 都大路を走り抜けました。 結果は,30位でした。 これまでの練習の成果を十分に発揮し,全力で走り抜けるかっこいい選手たちの姿に, 感動しました。 今回のこの経験を今後の糧にし,さらなる成長につなげてくれることを願っています。 本当に頑張った子どもたちを褒めてあげたいです。 本当によく頑張りました。 いよいよです
いよいよ明後日2月8日(日)は,第29回大文字駅伝大会です。
これまで毎朝の体力づくりと放課後の体力づくりに励んできた子どもたち。しんどい練習にも,みんなで乗り越え,学年の仲間たちからの声援を背に,目標に向かって頑張ってきました。 「6年生になったら大文字駅伝に出たい!!」と夢をもったのはいつのことでしょうか。夢は近いようで遠くて,これまでの道のりは,本当に長かったです。 今日の6校時は学年で「大文字駅伝壮行会」を行いました。選手たちは大文字駅伝にかける想いを学年の仲間たちに伝え,学年の仲間たちは励ましの言葉を贈り,学年みんなで大文字駅伝大会に向け心を1つにしました。 ある一緒に走ってきた仲間が選手たちに言いました。 「選手になりたくて頑張ったけど,選手になれなかった。今も一緒に走っているけど,本当に選手は速いなと思う。だから,自分の体力に自信をもって頑張ってほしい」 すごく思いのこもった励ましの言葉だと思います。私たち担任は,選手たちと共に練習に励み,そして,素直な気持ちでエールを贈ることができる仲間がこの学年にいることを誇りに思います。 大会では,悔いのない走りをして,ゴールを目指してタスキをつないできてほしいと願っています。 |
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