京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/20
本日:count up8
昨日:99
総数:480530
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
4月10日(水)令和6年度着任式・始業式・入学式

元気な笑顔が揃いました

画像1画像2
2週間の冬休みが終わり,笑顔いっぱいの子どもたちが登校しました。楽しかった日々を過ごしたのでしょう。おいしいお料理をいっぱい食べたのでしょう。にこやかな表情のもとで,新年の朝会を行いました。
 朝会では
・家での仕事と勉強を続けていきましょう。
・健康で過ごせることが大切です。
・学年のまとめの学習をしっかりしていきましょう。
という話をしました。
その後,子どもたちは教室で楽しかった冬休みの思い出話を友達にしていました。

新年明けましておめでとうございます

平成22年「寅年」の新しい年が始まりました。
本年も学校教育目標「学びを創造する子ども」の推進に向け,教職員一丸となって取り組んでいきたいと心新たにしております。何卒ご支援ご協力をお願い申し上げます。
本年も子ども達にとっても,皆様方にとっても良い年であるように願っております。

もちつき大会1

12月26日(土)本校で自治連合会が中心となってのもちつき大会がありました。
開会式の後,本校のヒップホップダンスクラブ・金管バンドクラブ・和太鼓クラブの児童が出演しました。日頃の練習の成果を披露し,拍手喝采を浴びていましたよ。
画像1
画像2
画像3

冬休みが始まります

画像1画像2
今日,12月の朝会を行いました。
朝会では人権月間のことと,冬休みのことについて話をしました。
人権については,
・自分も他の人も大切にしましょう。
・いじめや仲間外れのないようにしましょう。
・優しい心温まる言葉で人と接しましょう。
冬休みについては,
・お家の人とたくさんお話をしましょう。
・お家の人が忙しくなるので,自分の仕事を受け持ちやり遂げましょう。
・楽しく毎日を過ごしましょう。
などの話をしました。子どもたちは,とても静かにしっかりと聞いていました。

鏡山の子の集い

「でかけよう きせつのもりへ」
春 夏 秋 冬 の季節にわかれて元気に歌を歌ったりセリフを言ったりしました。
とてもかわいい一年生の音楽劇になりました。
画像1
画像2
画像3

僧正遍昭

画像1
画像2
画像3
総合的な学習の時間「発見山科!百人一首編」
元慶寺に見学に行ってきました。

天つ風 雲のかよひぢ 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ

これは、六歌仙に選ばれている僧正遍昭が詠んだ歌です。

なんと、僧正遍昭の(古墳)お墓が鏡山学区にあります。
さらに、僧正遍昭ゆかりのお寺である元慶寺には、
僧正遍昭が詠んだ歌の碑があります。

10日(木)寒い中でしたが、
校区に残るこれらの歴史を発見するために出かけました。

すがたをかえる大豆

画像1
画像2
3年生。
納豆を作りました。
(2組・3組は来週に作ります。)
 1.大豆を水に浸して一晩待つ。
 2.大豆を煮る。
 3.納豆菌を入れる。
 4.一晩発酵させる。
さぁ、うまくできるでしょうか。

もう一枚は職員室で育てているダイズ(もやし)です。
もっと大きくなぁれ。

学芸会

画像1
12月10日(木)に学芸会がありました。

今年はインフルエンザの影響で日程が変更になり,しかも,形式も分散型の学芸会になりましたが,たくさんの保護者の方々にお越しいただきましてありがとうございました。子ども達は練習の成果を存分に発揮し,素晴らしい演技をしていました。
自分の台詞に感情を込めてはっきり言えた子どもがたくさんいて,思い出に残る学芸会になったのではないかと思います。

(写真 4年生の出番直前の様子)

社会見学11月27日(琵琶湖疏水記念館)

画像1画像2画像3
琵琶湖疏水記念館と周辺の見学に行きました。

天候にも恵まれ,紅葉の中,まず,インクラインや田辺朔朗像を見学に行きました。
子ども達はインクラインの大きさや仕組みに興味を持って見学をしていました。

琵琶湖疏水記念館では,疏水全体のジオラマやインクラインの模型やペルトン水車
などを見学し,子ども達は勉強してきたことを実際に見て確認できました。

今回の見学を生かして,今後は疏水工事の苦労など,より深く疏水について学んでほしいと思います。

(写真1 田辺朔朗像の前で話を聞いている様子)
(写真2 インクライン見学している様子)
(写真3 疏水記念館で見学している様子)

きなこ作り

国語科「すがたをかえる大豆」より、大豆の姿を変えることに挑戦。
(1組・3組は実施済、2組はこれからです。)
以下の手順できなこを作りました。
 1.大豆を「いる」
 2.大豆を「すりつぶす」
 3.さとうとまぜる
 
1.大豆を「いる」
「いる」という言葉を知っている子は、ほとんどいませんでした。
その言葉を知っていても、「いためる」や「焼く」と区別するのは難しいようでした。
だからこそ、「いる」ことを体験し、それらとの違いを感じてほしいと願い、
きなこ作りに挑戦しました。

2.大豆を「すりつぶす」
本当は、すり鉢ですりつぶしたかったのですが、
今回はミキサーを使いました。
ミキサーのふたを開けた瞬間、
きなこのにおいがふわっと広がり、子どもたちは
「うわぁー」
と、声をあげていました。

そのほか、
 きなこをつけるためのもちを「ゆでる」活動
 ゆでるための水(リットル)を「量る」活動
 砂糖や大豆の重さ(g)を「計る」活動
と、学んだことを使った活動ができました。

おもちも、きなこも、残らずきれいにいただきました。
作る時だけでなく、最後の片付けも、
班の友だちと協力してきちんとできました。

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
京都市立鏡山小学校
〒607-8428
京都市山科区御陵血洗町18
TEL:075-581-2183
FAX:075-581-2184
E-mail: kagamiyama-s@edu.city.kyoto.jp