京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/17
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令和6年度 学校教育目標「育てよう 子どもの思い 思いやり」

「選書会」

 今日は、子どもたちが読みたい、また、保護者の方、教職員が子どもたちに読ませたい図書を選びました。選ばれた図書は、図書室に配架され全校の児童が利用します。
 子どもたちは、読んでみたい図書を手に取って、何冊も選書していました。図書室がますます、充実していきますように。そして、読書を通じて、心の栄養を蓄えてくれますように。
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『金環日食』

 晴天に恵まれた21日(月)、京都では(282年ぶり)の『金環日食』が観測されました。子どもたちは、事前に配った「かんさつメガネ」で大勢の子が、おうちの人と一緒に観察していたようです。
 登校後の一時間目に講堂で全校学習をしました。子どもたちも確かめるように、話を聞いていました。
 簡易デジカメのレンズにフィルムを被い、撮影した写真も子どもたちと〈リアルタイム〉で見ることができました。
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「山の家」から[24]

 予定時刻に到着地に着きました。大きなリュックを背負い、疲れを知らない子どもたちは、久しぶりに逢う家族の人のもとへ、歩み寄ります。どの顔にも笑みがこぼれます。大きなリュックの中には、「山の家」の思い出が詰まっています。心の中には得難い「体験」や「経験」で培ったものが詰まっています。大切に温めてください。
 保護者の皆様、地域の皆様には、今回の5年生長期宿泊校外学習で、ひとかたならぬお世話をいただきましたことに感謝申し上げます。子どもたちが活動を通して学べたのもご家族の方々、地域の方々の大きな支えがあってこそです。本当にありがとうございました。「山の家」の活動報告はこれにて終了させていただきます。
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「山の家」から[23]

 「退所式」です。4泊5日とお世話になった山の家のみなさんとお別れです。≪挑戦≫≪友情≫≪工夫≫≪協力≫≪感謝≫言葉に表すことはたやすいが、行動に移すことは本当に難しいことです。でも、子どもたちの心の中には、きっとそんな種が蒔かれたに
違いありません。ひとつひとつを大事に育て、大きく大きく成長させてほしいと願います。退所式を終えた後、帰路につきます。バスに乗り込み、家族の待つ我が家へ。
 後になりましたが、「山の家」の職員の皆様には、子どもたちの活動を支えていただきましたことに改めて感謝いたします。本当にありがとうございました。
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「山の家」から[22]

 山の家では最終となった「昼食」です。陶芸の創作活動に汗した子どもたちの食欲も旺盛です。野菜も欠かさず食しています。
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「山の家」から[21]

 見事な皿が出来上がっています。あまった粘土で作家たちは、遊び心も忘れません。創作意欲は、時間があれば次々と展開していくでしょう。
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「山の家」から[20]

 成型できた皿が、乾燥箱に入れられました。自分がこしらえた皿です。何に使うかは、それぞれの<豆陶芸作家>の思うままです。
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「山の家」から[19]

 それぞれがイメージを膨らませ、作品が形づくられていきます。「テーマ」は皿ですが、どれひとつ、同じ作品はありません。
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「山の家」から[18]

 朝食をすませた後は、北山民家に隣接する[アトリエ]で【花背焼】の陶芸です。陶芸の師匠にご指導をいただき、これから作品作りです。
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「山の家」から[17]

 「山の家」の宿泊学習も最終日となりました。お世話になったロッジ内の清掃や、シーツをたたみ、来た時よりも美しく。大きなリュックもはみ出すことなく整然と並び、背筋が伸びます。最終のチェックを受け、注意事項を確認しています。健康観察も行い。みんな、元気に5日目の朝を迎えました。
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