最新更新日:2024/03/28 | |
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1年 たいいく「ボールけりゲーム」
1年生は、体育で「ボールけりゲーム」の学習を進めています。
準備の仕方にも少しずつ慣れ、チームごとに対戦するのを楽しんでいます。 ボールを追いかけすぎてボールにみんなが群がりすぎないように、ボールを持っていない人は少し下がるなど、パスゲームの時に気づいたことを上手に使いながらゲームをしていたので、前の学習をうまく応用しているなぁと感心しました。みんなが楽しめるようにどうしたらよいか考えながら、ゲームを楽しんでくれたらなと思います。 1年 おんがく「みんなであわせてたのしもう」
1年生は音楽で「みんなであわせてたのしもう」という学習を進めています。
「とんくるりん ぱんくるりん」という歌を聞いて、リズムに合わせててをたたいていたら、楽しくなってきて歌詞にあるように回ったり波のように手をふりたくなったので、みんなでたくさん踊りました。聞いているだけで踊りたくなる、すてきな音楽です。回り方や手の振り方をいろいろ変えたり工夫してみたりして楽しみました。 1年 ずこう「うつしたかたちから」
1年生は、図工で「うつしたかたちから」という学習を進めています。
まるいプリンのカップにしかくいヨーグルトのカップ、あみに包まれたスポンジやでこぼこした段ボールなど、いろんな素材を使ってどんな形ができるか考えながらスタンピングを楽しみました。みんなの画用紙の上に、おもしろい形がたくさんできました! 1年 たいいく「ボールけりゲーム」
1年生は、体育で「ボールけりゲーム」の学習を始めました。
これまでやってきた「パスゲーム」でチームで協力したゲームをする楽しさを味わってきたので、「ボールけりゲーム」でもこれまでに学習してきたことがうまく生かされるといいなと思っています。足でボールを蹴って友達にパスしてみたり、ゴールに向かって蹴ってシュートしてみたりして練習を始めました。ボールがあらぬ方向に飛んでいくこともありますが、一生懸命ボールを追いかけながら「ボールと友だち」になれるといいなと思います。 1年 ずこう「うつしたかたちから」
1年生は、図工で「うつしたかたちから」という学習を進めていました。
身の回りの素材を使って、自分の画用紙の上に絵の具でスタンピングをしました。同じ形を何度も並べて押したり、押す場所を変えてみたり、スタンピングする素材を変えてみたりしながら、おもしろい形をつくっていきました。この後、このおもしろい形をクレヨンで描きたしていきます。何に見えるでしょうか??どんな作品に仕上がるか楽しみです! 1年 ずこう「ぺったんころころ」
1年生は、図工で「ぺったんころころ」の学習を進めていました。
大きな紙の上で、いろいろな色の絵の具をインクに、身の回りの素材を使ったスタンピングを楽しみました。プラスチックのカップ、洗濯ばさみ、スポンジ、ペットボトルのキャップなど、いろいろなものをはんこのようにしてぺったんと押していました。みんなで協力しながら「ここに押してみようよ!」「ここにこれをいっぱい押したらどうかなー」など、友達と話しながらスタンピングを楽しんでいました。 1年 えいごかつどう「オリジナルちょうちょをつくろう」
1年生は英語活動で「オリジナルちょうちょをつくろう」という学習を進めています。ちょうちょの絵本をALTの先生に読んでもらい、自分たちもオリジナルのすてきなちょうちょをつくることにした1年生。色のシールをはって自分だけのちょうちょをつくるためには、色を言ったり、シールの大きさを伝えたりするので、それに向けて学習を進めることになりました。この日は色のカードを使ってカルタをして遊びました。取ったカードをHere you are.と言いながら渡したり、Thank you.と言いながら受け取ったりもしてみました。シールをもらいに行くときに、言えるといいなと思います。
6年 図画工作
図画工作の学習では、版画に取り組んでいます。
彫刻刀をぐっと握って、頑張って掘っています! 6年 体育
今日は大谷翔平選手から届いたグローブを使ってキャッチボールをしました。
野球部の子や、初めてグローブを触った子。みんな楽しそうに、グローブを手にはめたり、ボールをキャッチしたりしました。 1年 どうとく「にあうふくのいろは?」
1年生は、先日の参観日に「にあういろのふくは」という題名の道徳の学習を行いました。
似合う服の色に子どもの絵をぬる活動をしてみると、男の子(っぽい)絵の方に黒や青色を選ぶ子が多い傾向、女の子(っぽい)絵の方に赤やピンクの色を選ぶ子が多い傾向が見られました。でも、子どもたちに、「逆の色を選んだら、どうかな?」と聞いてみると、それもよい、というような反応が多く返ってきました。ふりかえりのワークシートには、 「人にいわれても、じぶんがすきないろをえらべばいい」 「じぶんのきたいふくのかたち、きたいいろでいい」 「女の子も男の子もかんけいないし、いろはじぶんでえらぶのがよい」 「すきないろをえらんだらいいんだ!人それぞれなのか!だれがなにいろでもにあわないものはないのか!」 など、学習の中で考えたことを表現していました。男の子だから、女の子だから、こうあらねばならない、という考えではなく、『自分が選ぶことが大切なんだ』ということを1年生なりに表現していたように感じました。その感性をこれからも大切にしてほしいなと思います。 |
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