京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/28
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R6始業は4月8日(月)入学式は4月9日(火)です。

1年 ずこう「かみざらコロコロ」

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1年生は、図工で「かみざらコロコロ」の学習を進めています。
おうちから持ってきた紙皿をタイヤのようにして両側に置き、軸になるようなコップや箱、ラップの芯などを間にはさんでくっつけると、コロコロと転がる楽しいおもちゃを作ることができます。出来上がったものに飾り付けなどをして、自分だけのコロコロ転がる楽しいおもちゃを作ることにしました。この日は、コロコロ転がる本体の部分を作っていました。大きな紙皿もあれば、小さな紙皿もありましたし、軸の部分はお菓子の箱のように四角い形のものやラップの芯のような筒の形のもので作っている子もいました。どんなふうに飾り付けると楽しいか、今から想像が膨らんでいます!

1年 こくご「どうぶつの赤ちゃん」

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1年生は国語で「どうぶつの赤ちゃん」という学習を進めています。
ライオンとしまうまの赤ちゃんの生まれたときのようすや、どのように大きくなっていくかについて読みながら、2種類の赤ちゃんの特徴を表にまとめて比べてみることにしました。本文を読み取って、きちんと情報をつかめるようになってきました。これまで学習してきたことが積み重なっているな、と感じています。

7年生授業風景

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7年生は3月6日に行われる「志を語る会」に向けて各クラスが準備を進めています。自分たちの思いをしっかり伝えるために、各クラスで意見を出し合い発表の仕方を考えています。各自が「志」を一所懸命に「語る」ことができ、セカンドステージの有終の美を飾れるようにしていきたいと思います。

校長室から(学校だより2月号より)

 新しい年もあっという間に1か月が過ぎ、間もなく2月を迎えます。春の到来がもうそこまで近づいています。子どもたちも教職員も、間もなく終わる今年度をしっかり振り返り、来年度の新たなスタートにつなげていきたいと思います。
 昨年の12月に養護教諭が7年生で授業を行いました。その授業は「頼ること」に関するものでした。7年生ばまさに思春期の真っ只中。心と体の成長のバランスが崩れやすい時期でもあり、悩みが多いのもこの時期の特徴です。その生徒たちに次のように言われていたのが心に残りました。「自立とは、自分ひとりで何でもしなければならないと思っているかもしれないけど、そうではありません。自分でできることと人に頼ることとを正しく判断できることが自立なんです。」さらに、「だから必要な時には人に頼ることが大切なんです。」と付け加えられました。「人に頼ることは決して弱いからなのではなく、頼ることも自立の一つなんだ。だから、みんなでもっと頼るスキルを身につけていこう」、そんなメッセージが語られているように思いました。
 1月下旬、8年生は「チャレンジ体験」を行いました。「チャレンジ体験」はいわゆる職場体験のことで、今年もたくさんの事業所にお世話になりました。行った職場で生徒たちはたくさんの経験をします。楽しいことばかりではなく、当然しんどい経験もするでしょうし、「うまくいかないな」という気持ちも出てくるかもしれません。ですが、「うまくいかない」からこそ人に頼ることが必要だと感じるのであり、お互い頼り頼られる存在であることに気づくのです。私自身、大学を卒業したての頃は自己中心的であり、また自分で何でもできるという傲慢(ごうまん)な部分もあったように思います。しかし仕事に携わる中で壁に当たり、自分1人ではできないことを痛切に感じ、仕事というのは人に頼らなければ決してできないことを理解するようになっていきました。今となっては3人の教頭先生に日々頼りっぱなしであると言わざるをえません。
 自立とは、自分ですることと頼ることをしっかり判断し、状況に応じて適切な選択をしていくことであるとすれば、そこにはまず良好な人間関係がなくてはなりません。「つながりを喜びとする姿」―これは本校の目指すことも像の一つであり、まさに人に頼り頼られる豊かな人間関係を目指しているといえます。これからの未来を生きていく子どもたちにとって、豊かな人間関係から得られる安心感、そして感謝する気持ちを多く積んでいくことが健全な成長に欠かせないように思います。いつでも豊かな人間関係が満ちあふれた開睛館でありたいと願っています。
                     校長 野村 昌孝

1年 さんすう「なんじなんぷん」

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1年生は、算数で「なんじなんぷん」という学習を進めています。
以前の時計の学習では、ちょうどの時間や〇時半のようにきりのよい時間を学習しましたが
、今回は分針がどこをさしているかまで読み取っていきます。時計の読み方を確かめていくと、どう読んだらよいか困ってしまう時もありましたが、子どもたちが代わる代わる友達に説明していき、気を付けるポイントが少しずつわかってきました。時計を読むことは、これからの生活でたくさん経験することなので、しっかり読めるようになってほしいなと思っています。

1年 こくご「どうぶつの赤ちゃん」

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1年生は、国語で「どうぶつの赤ちゃん」の学習を進めています。
単元の最後に、「どうぶつの赤ちゃんクイズ」をしてみたい、ということになり、どんな動物の赤ちゃんがいるのか本で調べ始めました。自分のお気に入りの動物の赤ちゃん、見つけられるようにしっかり読もう!

1年 こくご「どうぶつの赤ちゃん」

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1年生は、国語で「どうぶつの赤ちゃん」の学習を始めました。
ライオンの赤ちゃんとしまうまの赤ちゃんは、生まれたときどんな様子で、どんなふうに育っていくのかをみんなで読みました。動物のことが大好きな子もいて、みんな興味津々で読んでいました。これからの音読の宿題でも、しっかり読んでいきたいね!

1年 えいごかつどう「オリジナルちょうちょをつくろう」

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1年生は、英語活動で「オリジナルちょうちょをつくろう」という学習を進めています。
色の言い方には慣れてきましたが、bigやsmallなど大きさを表す表現はそこまで慣れていなかったので、大きさについても学習しました。色カードを使ってゲームをしたり、大きいのか小さいのかを考えるクイズをしたり、絵本の読み聞かせを聞いたりして楽しみました。bigやsmallもすぐに使えるようになってきて、自分たちで大きいものと小さいもののペアを作ってみたりもしていました。自分で好きな色のシールを上手に言えるようになるといいなと思います。

1年 音がく「みんなであわせてたのしもう」

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1年生は、音楽で「みんなであわせてたのしもう」という学習を進めています。
「とんくるりん ぱんくるりん」の曲に合わせて、歌ったり、鍵盤ハーモニカを演奏したりしてきました。今度はタンブリンやトライアングルも使って打楽器の音も合わせて楽しむことにしました。鍵盤ハーモニカとタンブリンとトライアングルの音が上手に合わさって素敵なハーモニーを奏でることができました。踊るのも楽しいですが、音を合わせてみるのも楽しいですね!

1年 中かん休みのひとコマ

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休み時間になると、多くの1年生が友達と仲良く外に出て遊んでいます。みんなで体を動かして遊ぶって楽しいね!休み時間に友達とたくさん遊んでいろいろな友達と仲良くなってきているなと感じています。この1年で新しい友達の輪ができていて、うれしいです!
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