最新更新日:2024/03/28 | |
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1年 メディアセンターとなかよし
1年生は、週に1回メディアセンターで本の貸し借りをしています。
メディアセンターの使い方にだんだん慣れてきた1年生。これから様々な本と出会えるように、司書の先生が本の分類について教えてくださいました。自分が探している本の種類を考えておくと、どの本棚にあるのかがわかります。本を探すのがもっともっと上手になるといいですね!! 1年 こくご「ずうっと、ずっと、大すきだよ」
1年生は、国語で「ずうっと、ずっと、大すきだよ」という学習を進めていました。
エルフという犬と「ぼく」の物語で、途中に別れもあり、少し悲しいお話ですが、子どもたちはとてものめり込んで読んでいました。子どもたちなりにギモンに思ったところを、ペアで話し合ってみると、いろいろと出てきて、 「なんでエルフはぼくのへやでねなくちゃいけないの?」 「なんでさいご、子犬をもらわなかったんだろう」 「エルフは『ぼくの犬』ってかいてあるけど、ぼくだけの犬なの??」 などなど、これから考えていくと面白そうなことがいくつもあがっていました。 1年 えいごかつどう「オリジナルちょうちょをつくろう」
1年生は、英語活動で「オリジナルちょうちょをつくろう」という学習を進めています。
自分だけのオリジナルちょうちょをシールを貼って作るために、英語で色や大きさの表現を学んでいます。bigやsmallといった、前回学んだ言葉を使って友達とクイズを出し合ったり、色のカードを受け取ったり渡したりするときに英語でHere you are.やThank you.といった言葉を使いながらやり取りしてみたりしました。グループで学び合うのが上手になってきて、友達に教えてもらった言葉を何度も繰り返して少しずつ使えるようになってきた子が増えてきました。次回は好きな色や大きさのシールを渡したり受け取ったりしてオリジナルちょうちょを作ります。上手にやり取りできるかな? 1年 こくご「どうぶつの赤ちゃん」
1年生は、国語で「どうぶつの赤ちゃん」の学習を進めていました。
自分が選んだ動物の赤ちゃんについて調べてまとめたことを、クイズにして友達と交流しました。ヒントにする情報を少しずつ分かりやすいものにしている子がたくさんいて、クイズの出し合いっこを楽しんでいました。クイズを通して、あまり読んでいない動物の赤ちゃんについても新たな発見があったのではないでしょうか。答え合わせで他の情報も教え合っている様子を見ると、興味の幅が広がっているなと感じました。 1年 ずこう「のってみたいな いきたいな」
1年生は、図工で「のってみたいな いきたいな」という学習を始めました。
「自分が乗ってみたいもの」をテーマに、絵を描き始めています。カメ、ペガサス、雲、お月さまなど、子どもたちが乗ってみたいものは本当に様々で、選ぶのに困ってしまう子がいるくらいでした。どんな絵になるのか、今からとても楽しみです! 1年 さんすう「100までのかずのけいさん」
1年生は、算数で「100までのかずのけいさん」という学習をしています。
これまでに100を少し超える数までの学習はしていましたが、今回は100までの数でたしたり引いたりすることを学びます。 問題を読んで、計算の式を立てるのはとてもすばやくなりました。また、これまでに自分の考えを図でも表してきた経験からか、すぐに「ノートに図をかいてもいい??」と子どもたちは言い始めました。 問題に出てきた「あめ(飴)」を一つずつノートに丸を描いて(30〜40こも!!)表している子がたくさんいましたが、以前出てきた10のまとまりを使って図に表してす子もいて、「こっちの方が簡単に表せるよ!」「わかりやすい図だなぁ!」など、友達の意見の良さを感じる子もたくさんいるのが素敵でした。みんなで一緒に学ぶと、自分が考えていなかった新たな考え方にふれることができ、こうやってまた一つ賢くなっていくのだなと、見ていてとてもうれしくなりました。 1年 たいいく「とびばこあそび」
1年生は、体育で「とびばこあそび」の学習を進めています。
とびばこに手をついてまたがったり、とび乗ったりして遊びました。とび乗った後にどんなふうにジャンプして着地するかも楽しみました。遠くへとぶのをがんばってみたり、高くとぶのをがんばってみたりする子もいました。ジャンプして、空中でポーズを決めてみたり、くるりと1回転してみたりするのを楽しんでいる子もいました。とびこす以外にも、いろいろな楽しみ方があって、子どもたちは素敵な時間を過ごせました。 5年 昼休みのグラウンド。
遊んでいます
伸び伸びと みんな 楽しそうに 5年 この本、おすすめします。
「おすすめの理由がはっきりわかる推薦文にしたいな。」「推敲する時間が必要だな。」「相手は誰がいいかな...」「ロイロで構成と下書きをまとめよう。」
国語科で推薦する文章を書きます。どんな推薦文にしたいのか、どうしたら推薦文が完成するのか、ゴールとその道筋をしっかりと考えて、単元の計画を立てられました。これまでの学習の積み重ねが生かされていてとてもうれしくなりました。 5年 ありがとう、大谷選手。 |
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