最新更新日:2014/10/17 | |
本日:1
昨日:5 総数:37790 |
女性会の方とのパンジー苗植え
11月19日(木),恒例となっている
女性会の方とのパンジーの苗植えが行われました。 これは,女性会からプレゼントされたパンジーの苗を 全校の代表児童が女性会の方と一緒に鉢植えするというものです。 それぞれに,配色を考えながら,ていねいに植えつけていました。 これから,寒い冬を越し,春を迎え,夏まで 校門から校舎へと続く道は かわいいパンジーに彩られ,私たちの心を和ませてくれます。 女性会のみなさま,ありがとうございました。 インフルエンザ感染予防に伴う学級閉鎖のお知らせ
昨日は1年生,本日は2年生にA型インフルエンザ感染の児童が数人確認され,さらに発熱などの症状で欠席している児童が多く見られることより,学級を閉鎖しました。
保護者の皆様は引き続き,ご家庭での子どもたちの健康管理をよろしくお願いいたします。手洗い・うがいの励行,マスクの着用,睡眠・休養の確保等の基本的な予防をご家族皆さんで行っていただきたいと思います。 感染により高熱やその他の症状で体調がすぐれない児童の早い回復を願っています。また,ご家族の皆さん,地域の方々も体調管理には十分ご留意ください。 6年生 中学校へ体験入学
12日(木)の午後,洛東中学校の体験入学がありました。
まず,数学と英語のグループに分かれて,50分の授業を受けました。 少し緊張気味ではありましたが,どちらのグループの子どもたちも,中学校の先生の話を真剣に聞いて学習していました。 授業の後,クラブ活動の見学をしました。 運動場や体育館,美術室をまわり,真剣に練習に取り組む中学生の姿に見入っていました。 短い時間でしたが,半年後の自分たちの姿を想像することで,少しは中学校に入学する心構えができたのではないでしょうか。 第4回ふれあい土曜塾3
今回の題目は,「でんでん虫」でした。
あるじにでんでん虫をとってくるように言われた家来にあたる太郎冠者。太郎冠者はでんでん虫を知りません。あるじから説明を受けるのですが,見たことのないものをさがすのはとても難しいもの。山に入り,そこで出会った山伏とのやりとりがユニークをさそいます。また,帰りが遅い太郎冠者を探しにきたあるじと山伏,太郎冠者の掛け合いがまた,おもしろさを誘います。 伝統芸能による難しい言葉などあるのですが,子どもたちも熱心に鑑賞して,狂言の世界にひたっていました。 第4回ふれあい土曜塾2
まずは,狂言というお芝居についてお話いただきました。
その中で,衣装や衣装の着方を舞台上で行いながら,説明していただきました。 使用する楽器についても教えていただきました。 第4回ふれあい土曜塾
7日(土)には第4回ふれあい土曜塾が行われました。
今回は,恒例の狂言を見ていただく機会でした。 千本ゑんま堂念仏狂言保存会の皆様の来ていただきました。 6年生からの提案を受けて
6年生が、国語科で取組んだ「提案文」をもとに,
各委員会で検討し,実行に移しています。 環境栽培委員会では,「全校のみんなに種を配って 育ててもらい,植物に親しんでもらおう」という企画をしました。 まず,1年生から始めました。 種を配り,委員会の児童が,一緒に種を蒔いているところです。 1年 発表朝会
11月2日(月曜日),全校児童の前で,
1年生が「読書感想文」の発表をしました。 まず,「おこだでませんように」という本を読んだ後, 読書感想文を書くために,どんなことをしたかを順序良く説明しました。 そして,代表の児童が「ええこやねえ」という題名の読書感想文を 発表しました。 「おこられても,きちんとわけを話せば,わかってもらえるよ。」「本当は,『ええこやねえと』と言ってほしいんだよね。」と,主人公に寄り添った思いを,気持ちを込めて 大変上手に伝えることができました。 その後,発表を聞いた全校児童から, 1年生に,感想が返され 活発な交流の時間になりました。 古典に親しもう 「竹取物語」と「かぐやひめ」紙芝居
全校で音読や暗唱に取組んでいる
「竹取物語」は今から,1200年も昔に書かれた 日本で最も古い物語だといわれています。 そのお話は,「かぐや姫」として, 今でも,みんなに親しまれています。 今朝の読書タイムでは, 図書委員会の子どもたちが,1年生に その「かぐや姫」の紙芝居をしました。 役になりきっての上手な音読に 1年生に子どもたちも 聞き入り, 最後に,しっかりと 感想を伝えることができました。 校内研究授業 10月26日(月) 4年 国語 材料の選び方を考えて,四年一組から発信しよう
教材:アップとルーズで伝える
「四年三組から発信します」/選んで伝える(光村4年下) 新聞写真 他 単元構想のポイント ○「他校の4年生に知らせたいことを効果的に伝えるために,材料(写真)を選んで,新聞記事を書く」という見通しをもつ。 ○教材文「アップとルーズで伝える」を読んで「はじめ」「中」「終わり」の三部構成を捉える。 ○段落相互の関係を捉え,対比的な説明のよさに気づいて,要点をまとめる。 ○教材文を通して学んだ写真の技法や,材料の選び方を生かして,新聞記事を書く。 ○ホームページ上に載せて,発信する。 |
|