最新更新日:2014/10/17 | |
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みなさまに感謝 「永久(とわ)に 茂らん 新道校」
平成22年度もあと数時間で,終わりを迎えようとしています。明治2年11月21日創立の新道小学校は,本日をもって創立141年の歴史に幕を閉じ,明日から近隣の白川,新道,六原,清水,東山の5小学校と,洛東,弥栄の2中学校が統合して誕生する,小中一貫校の「東山開睛館」として生まれ変わります。長年にわたり新道小学校教育発展のために,ご協力,ご支援をいただいた地域のみなさま,保護者のみなさまに感謝申し上げますとともに,これからの健康とご多幸をお祈り申し上げます。「永久(とわ)に 茂らん 新道校」,みなさまの心の片隅に,新道小学校はいつまでも生き続けていることと思います。
本校の閉校に伴い,ホームページの更新も今回が最後となりました。長年にわたり本校のホームページをご覧いただき,誠にありがとうございました。 さて,年度替わりに伴い,平成23年4月1日(金)午前0時に本校のホームページは年度更新され,カテゴリは残りますが記事内容は空白の状態になります。旧年度の記事につきましては,ホームページ左下の「過去の記事」か,ホームページ右上の「カレンダー」からご覧いただくことができますので,よろしくお願いします。 新道小学校最後の 「新道 学校だより」 本日発行
長期休業期間中を除き,毎週発行している「新道 学校だより」の最終号,平成23年3月5号(第304号)を本日(3月25日(金))発行しました。右下の「配布文書」の「学校だより」からご覧いただくことができます。
また,平成17年度〜21年度の「学校だより」につきましては,「リンク」の「旧新道小学校ホームページ」の中の,「学校だより」をクリックしていただくとご覧いただけます。 下をクリックしていただくと,平成23年3月5号にリンクしています。 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/1084... [平成23年3月5号の記事内容] ・ 教職員の退任及び異動について ・ 新道校閉校記念式典 ・ 新道校閉校記念行事 平成17年4月8日発行の「新道 学校だより」第1号から数えて,本号で304号を迎えました。今月末の閉校に伴い,本号が最終号となりました。長らくご愛読いただき,誠にありがとうございました。 「教職員の退任及び異動」 についてのお知らせ
本日3月25日(金)午前10時から講堂で,3月末をもって閉校する本校の教職員の「離退任式」を挙行いたしました。この「離退任式」で,「卒業式」,「閉校式」,「修了式」と続いた新道小学校の「式」は,すべて終了しました。 つきましては,本校は閉校ということもあり,すべての教職員が下記の通り「退任(退職)」又は「離任(異動)」しましたのでお知らせします。
記 【退任(退職)】 上川 恒雄 校長 坂田 敏夫 教頭 金 静愛 栄養教諭 【離任(異動)】 藤井 芳明 教諭 京都市立京極小学校へ 藤野 泰子 常勤講師 京都市立九条弘道小学校へ 貴田眞理子 教諭 京都市立上賀茂小学校へ 吉岡健一郎 教諭 京都市立開睛小中学校へ 足立 悠介 教諭 京都市立開睛小中学校へ 田渕 久美 教諭 京都市立開睛小中学校へ 中澤 明美 教諭 京都市立開睛小中学校へ 林 聡 教諭 京都市立開睛小中学校へ 村山理恵子 教諭 京都市立小野小学校へ 高瀬さおり 教諭 京都市立開睛小中学校へ 後藤 智子 養護教諭 京都市立月輪中学校へ 図越 美鈴 専門幹 京都市立錦林小学校へ 三木久美子 管理用務員 京都市立京極小学校へ 勝山 正子 給食調理員 京都市立一橋小学校へ 「永久(とわ)に 茂らん 新道校」。「卒業式」,「閉校式」,「修了式」と続いた式も,今日の「離退任式」をもって,新道小学校のすべての式が終了しました。 後期 「教職員による自己評価」をUPしました
平成22年度後期の「教職員による自己評価(本校教職員による子どもたちの様子についての自己評価結果から)」を,本日(3月22日(火))UPしました。
ホームページ右の「配布文書」の中の「学校評価」,「平成22年度後期「教職員による自己評価」」をクリックしてご覧下さい。 下をクリックしても,ご覧いただくことができます。 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/1084... 「春休み」 を楽しく安全に過ごすために
3月25日(金)から「春休み」が始まります。春休みには,この1年間を振り返るとともに,次のようなことに気を付けて,新しい学校(東山開睛館)での,新しい学年を迎える準備をしてほしいと願っています。
〈生活面について〉 ・早寝早起きをし,規則正しい生活を送るようにする。 ・自分にできるお手伝いに,積極的に取り組むようにする。 ・健康や安全に気を付け,天気の良い日は外で遊ぶようにする。 〈学習面について〉 ・今年1年間使った教科書やノート類を整理し,新学年の学習用品の準備をし たり整えたりして,新学年に備える。(教科書やノート類は,すぐに捨てずに 整理して残しておくと,次の学年の学習に役立つこともあります。) 〈安全面について〉 ・遊びに行くときは「どこへ,だれと,何をしにいくか,何時に帰るか」を家の人 に言ってから出かける。 ・なるべく一人で行動することは避ける。 ・危ない場所で遊ばない。 ・不審者に声をかけられたときは,助けを呼ぶか,子ども110番の家にかけ込 む。 ・交通事故から身を守るため,自転車の乗り方や道路の横断の仕方等に気を 付ける。 後期の 「外部評価」 結果をHPに掲載しました
平成22年度後期の「外部評価」の集計結果とその考察を,本日3月21日(月)に本校ホームページに掲載しました。今回の外部評価の内容は,
・ 保護者による後期外部評価 (学校教育の取組,家庭・地域の様子についてのアンケート集計結果) ホームページ右側の,「配布文書」の中の「学校評価」からご覧いただくことができます。ご確認の上,ぜひご一読下さい。 下をクリックしても,ご覧いただけます。 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/1084... 「讀賣新聞」 に新道小学校が紹介されています
本日3月21日(月)付け「讀賣新聞」に,本年度をもって閉校し「東山開睛館」として生まれ変わる「新道小学校」が,大きく紹介されています。
掲載ページは25面(地域版)で,6年生が取材して協力してつくった,「新道新聞」と題した記事です。「地域と14年歴史に幕」と,6年生の子による題字が書かれ,「ほっとニュース」や「50年前屋上にも教室!」,「日誌で戦時の人情知った」など内容が盛りだくさんです。ぜひ,今日付けの「讀賣新聞」をご覧ください。 * 画像は,3月6日(日)の「校舎見学会」の様子です。新道小学校を卒業した 舞妓さんも,舞妓姿で校舎見学をしていました。 「新道 学校だより」 平成23年3月4号 本日発行
長期休業期間中を除き,毎週発行している「新道 学校だより」の最新号,平成23年3月4号(第303号)を本日(3月18日(金))発行しました。右下の「配布文書」の「学校だより」からご覧いただくことができます。
また,平成17年度〜21年度の「学校だより」につきましては,「リンク」の「旧新道小学校ホームページ」の中の,「学校だより」をクリックしていただくとご覧いただけます。 下をクリックしていただくと,平成23年3月4号にリンクしています。 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/1084... [平成23年3月4号の記事内容] ・ 京都市小学生持久走記録会 ・ スケート教室 ・ 光保育園との交流会 ・ 人権を考える取組「卓球バレー」 ☆ 次号(平成23年3月5号 304号)は,3月24日(木)に発行の予定です。 平成22年度 「離退任式」 開催のご案内
創立141年の歴史を誇る新道小学校の閉校に伴い,本校教職員全てが退任又は離任をします。
つきましては,離退任式を下記の通り行います。お忙しい日々とは存じますが,万障お繰り合わせいただき,ご出席いただければ幸いかと存じます。 記 1.日 時 平成23年3月25日(金) 午前10時00分開式 2.会 場 京都市立新道小学校 講堂 東北地方太平洋沖地震に対するご支援のお願い
木々の芽もふくらみ,花のつぼみに春を感じる季節となりました。そんな折にもかかわらず,3月11日,我が国における観測史上最大となるM9.0の「東北地方太平洋沖地震」が発生し,多数の死者及び行方不明者や津波・火災等による都市機能への壊滅的なダメージ等により,未曾有の事態となっています。ご親戚やご友人等が,被災地域にお住まいの方々におかれましては,ご心配の程いかばかりかと胸の痛む思いです。
さて,京都市では,11日午後7時に「東北地方太平洋沖地震対策連絡会議」を設置し,本地震で被災された方々に対して最大限の支援を行うこととし,関係機関と連携の上取り組んでいるところです。また,本校におきましても,「義援金」や「支援物資」等の集約を,下記の通り行いたいと存じます。保護者及び地域のみなさま方には,ご協力をよろしくお願い申し上げます。 記 1.集約日時 平成23年3月16日(水)〜3月25日(金) 2.集約物資 支援物資 防寒具(着用した衣類でも結構です。) 文房具(未使用のものに限ります。鉛筆,ノート等) 義 援 金 直接学校までお届けください。 3.集約方法 ・ 新道小学校職員室前に物資別の段ボールを用意していますので,直接お 持ちいただくか,お子たちにお持たせください。 ・ 義援金につきましては,紛失等を防ぐため,直接本校教職員に手渡してく ださい。 |
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