京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/15
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令和6年度入学式 令和6年4月10日(水)10時30分開式

図工展鑑賞(3年)

 2月20日(火)〜2月22日(木)まで図工展が行われました。全校の作品が見ることができるので,子どもたちもウキウキしながら鑑賞をしました。兄弟や親戚,友達,目に留まったなど,多くの作品に出会っていました。「この作品,髪の毛だけじゃなくて,犬の目まで本物みたい!」「どうやってつくったのかな。」など実際に見ることで気づくことがたくさんあったようです。
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スポーツ集会 (3年生)

2月13日(火)

 運動委員会主催のスポーツ集会が中間休みに行われました。今回は「りょうほうこおりおに」をしました。ルールは事前に委員の人が教えてくれたので,時間内いっぱい遊ぶことができました。学年全体で遊ぶ時間があまりないので,とても楽しい時間になりました。
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給食集会(3年生)

 2月8日(木)

 学級閉鎖の影響もあり,延期続きだった給食集会をやっと行うことができました。普段は,給食当番の時の「いただきます。」「ごちそうさまでした。」でしかあまり伝えられない調理員さんへの感謝の気持ちを伝えることができました。今回は給食委員会の寸劇やクイズ,栄養の歌の斉唱などいろいろとあり,栄養についても考えることができました。この日の献立は,教室の席の工夫が紹介されていたので,試してみたクラスもありました。
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3年生 とび箱運動 (ねらい2)

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 3年生のとび箱運動の2つ目のねらいは「少しがんばればできそうな技に挑戦する」で,横かかえこみとびと台上前転にチャレンジしています。

 かかえこみとびは,足を閉じて跳ばなくてはならないので,少し難しいです。

 台上前転も,跳び箱の上で前転をします。

 2つともなかなか難しい技で,跳べる子はまだあまりいません。

 お手本の跳び方を見て,「すご〜い」とみんな驚いていました。

 みんなで,なぜこんなに跳べるのか,どんなところに気をつけたらよいかを考えました。助走のいきおいと力強く踏切板をふみ切るタイミングをつかむことがポイントのようです。

 お手本の跳び方のコツをまねして,次回またどんどんチャレンジしてほしいと思っています。

 

3年生 とび箱運動(ねらい1)

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 3年生の体育は今,とび箱運動をしています。1時間の授業の中に,2つねらいがあります。

 1つ目のねらいは「今できる技で高さや踏切板の距離の違う跳び箱に挑戦する」ということで,たて開脚跳びと横開脚跳びに挑戦しています。

 横開脚跳びは,7段まで跳べるようになった子が増えてきました。

 たて開脚跳びは,跳び箱が縦になるので跳び越すのが大変です。跳び越した時にしっかりおしりをひいて,「先生、跳べた!」と,跳べた時はとてもうれしそうにみんな伝えてきます。
 

3年生図工 「トントンドンドンくぎうち名人」 その2

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 木に色を塗ったら,次はくぎ打ちです。

 まず,金づちの使い方を知りました。

 次に,アイデアスケッチの完成図から,どこにくぎをうつのかを考えて鉛筆でしるしをつけました。

 いよいよ,くぎ打ちです! くぎが曲がらないように,集中してくぎ打ちをしていました。

 くぎ打ちが終了しました。次回は,太い角材をボンドでくっつけて完成です!

 3年生は図工展で,版画とトントンドンドンくぎ打ち名人の作品を展示します。是非見に来てください。
 

3年生図工 「トントンドンドンくぎうち名人」 その1

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 3年生は今,図工で「トントンドンドンくぎうち名人」に取り組んでいます。

 材料の木に色を塗っている様子です。

 アイデアスケッチから,木のいろいろなパーツに色を塗っていきました。

 木に色を塗るので,絵の具が薄すぎると,色がしっかりつきません。

 絵の具の濃さをよく考えて,色を塗っていきました。

昔の道具「七輪でおもちを焼こう」(は組)

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 1月31日(水)
 今日は社会の昔の道具の単元の学習で,七輪でおもちを焼きました。七輪を家に持っている子どもたちもいましたが,初めて使う子が多く,とても楽しみにしていました。
 は組さんの担当は石臼で大豆を挽いて,きな粉を作ることでした。クラスのみんなが石臼を挽くのは初体験で,「触ってみると,ほんまの石や」「めちゃくちゃ重い!」と感想を言っていました。ちょっとずつ出来上がるきな粉に感動し,おもちを食べる時も「こんなおいしいきな粉初めて!」や「自分で作ったきな粉はおいしい!」とクラス全員が笑顔でおもちを食べました。
 とても貴重な経験ができましたね。昔の人の工夫や知恵ってすごいですね!また,社会科の学習で考えを深めてください。

昔の道具「七輪でおもちを焼こう」 (3年い組)

1月31日(水)

 社会の授業で「昔を伝えるもの」について学習しています。今回は,昔の道具である七輪を使っておもち焼きと石うすできな粉作りをしました。

 石うすは思っていたよりも重かったようで,「こんなに重いんだ〜。」や「全然出てこないけど,ひけてるのかな。」という声が聞こえてきました。今年は,学校園で大豆を少しだけ作っていたので,その大豆もすりました。1人が回してもそこまで量はありませんが,クラス全員で石うすで大豆をひくと,おもちにつけて食べられる量になりました。
 その後,外へ行きろ組が火をつけてくれた七輪におもちを乗せて焼きました。
 「まだかな?まだかな?」といっているとあっという間に焦げめがついてきました。
 うちわで火の加減を調節し,七輪の窓の調節もやってみました。少し経つと「膨らんできたー!」と歓声が上がりました。

 今回,どの子も七輪からおもちを落とすことなく,大成功で美味しいおもちを食べることができました。また,自分たちでひいたきな粉も混ざり合い,とても美味しかったようです。

 昔の道具と言ってもとても美味しいものを作れる道具であることが分かりました。
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昔の道具「七輪でおもちを焼こう」(ろ組)

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 3年生は,社会科で「昔のくらしや道具」について学習しています。今日は,昔の道具の七輪を使って,実際におもちを焼くという活動をしました。

 この活動の前に,子ども達に質問をすると,今までにマッチで火をつけた経験のある子は5名しかおらず,少し心配でしたが,マッチの火のつけ方を説明して,班で一人ずつ順番にマッチに火をつけること,でも,火がこわくて無理だと思う子はさわらないと伝えました。

 子ども達の活動の様子を見ていると,そんなにこわがっている様子の子もおらず,みんな順番にマッチで火をつけていて,初めての子がほとんどだったのに,20分ほどで6班全部の七輪に火をおこすことができました。

 みんなでおいしくおもちを食べることが出来ました。
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