最新更新日:2024/04/19 | |
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認知症あんしんサポーター講座
総合的な学習の一環として,地域の方にお世話になり,2日間にわたり高齢者疑似体験と認知症学習を行いました。
初日は体に重りをつけたり視野の狭くなるアイマスクをつけたりして,高齢者の方が普段感じている不自由さを体感しました。小銭を出すなど,細かな動作に四苦八苦する子どもたち。 2日目は認知症について,そして認知症の方への適切な対応について劇を交えながら教えていただきました。 これらの学習を通して,子どもたちは認知症あんぜんサポーターとなりました。これからも自分にできることを考え,やさしさいっぱいの街づくり,社会づくりへの意識をつなげていけたらと思います。 家庭科:洗たく体験学習事後研究会 3
研究会では、子どもたちの落ち着いて学習に向かっていた姿などを誉めていただきました。課題もたくさん見つかりました。次につなげていきます。
広川町の教育長様のお話を聞きました。 有名な「稲村の火」のまちだと聞きました。まちをあげて、英語教育に取り組まれるそうです。また、交流できたらありがたいです。 最後に京都市教育委員会から来ていただいたみなさんにご助言をいただきました。 貴重なお話をありがとうございました。 事後研究会 2
次に絵本の読み聞かせをしました。
これは、回を重ねているので、いきなりでしたが、英語で子どもの発話を促す質問をたくさんしていました。 前で読む先生が、いきなり指名されましたが、堂々とお話されていました。 事後研究会 1
事後研究会のワークショップに和歌山県からのお客様も参加されました。
まず、周りの人に質問をして、訳も含めて答えるという活動です。 できるだけ、初対面の人と組むことにしましたが、どのグループからも笑顔が溢れて和やかな雰囲気になりました。 校舎を案内しよう! 2
前半と後半と2回案内します。
後半の方では、少し慣れてきて笑顔もでるようになりました。 右や左を間違えることもありましたが、協力しながら進めていました。 また、グループで重なった時は、素直にsorryやThank you などを言っている様子もあり、和やかな雰囲気でした。 たくさんの参観者の中、子どもたちは、エピソードも思いをこめて話せていました。 返すコメントも、どの子もやさしさにあふれていました。 校舎を案内しよう! 1
6年生が外国語活動の公開授業を行いました。
和歌山県広川町から教育長さんはじめ12人のお客さまも来られ、一緒に授業を参観されました。 とても暑い日でしたが、子どもたちは、体育館で少し緊張しながらも、よく頑張りました。体育館に教室を並べて、英語をつかって道案内をしていきます。 3人一組で、案内する人、される人、そしてその様子を観察する人に分かれて活動します。自分の思い出の場所に案内し、そこで自分のエピソードを話します。 実際に体育館で活動するのは、初めてでしたが、落ち着いて案内していました。 グループで音読!
国語で学習している「おむすびころりん」をグループで音読しました。
リズムをつけたり,動きをつけたりと工夫していました。 学校沿革史学校評価年間計画 |
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