京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/19
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

6年生との思い出作り

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 数日前に,6年生から4年生へ「みんなでいっしょに遊びま状」というのが届きました。内容は,6年生が第四錦林小学校で過ごすわずかの時間を各学年と過ごして思い出作りをしてくれるというものです。
 今日はその招待状より,6年生が4年生といっしょに中間休みにドッジボールをしてくれました。たくさんの思い出を残してくれた6年生に「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
 

放課後まなび教室閉講式〜中・高学年〜

 放課後まなび教室閉講式、中・高学年の部は15:40〜より行いました。山田会長様、校長先生のお話のあと、6年生の児童にまなび教室で頑張ったことに対する賞状が渡されました。6年生は、一人でしたが、頑張って参加して、みんなの手本となっていました。いつも素敵な挨拶をしていました。あとに続く人たちもぜひ頑張ってほしいです。このあと、中・高学年の部も特別ゲーム大会をしました。
 ただいま、放課後まなび教室は平成23年度の参加者を募集中です。申し込み締め切りは、16日(水)です。よろしくお願いいたします。新年度は4月20日(水)開講式の予定です。
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放課後まなび教室閉講式〜ペットボトルキャップの贈呈〜

 今日の閉講式では、児童館の館長様に集めたペットボトルのキャップの贈呈もしました。これは,放課後まなび教室が児童館と連携して取り組んでいます。館長先生のお話では、ペットボトルのキャップは10万個集まったそうです。これでたくさんのワクチンが買え、人々の命を救うことにつながります。
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放課後まなび教室閉講式〜低学年〜

 放課後まなび教室の閉講式を行いました。まず,14:40〜からは低学年です。
 山田会長様のお話のあと校長先生のお話、そして児童館館長先生のお話がありました。放課後まなび教室は、勉強をするところであるということ、しっかり挨拶をすることなどを話されました。「放課後まなび教室は楽しかったか?」という問いに「友達と宿題をしたこと」と話していました。このあと、特別お楽しみゲームをしました。手作り漢字ゲームやフルーツバスケットをしました。
 アドバイザーの皆さん、サポーターの皆さん、1年間どうもありがとうございました。
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放課後まなび教室 閉講式

 低学年の部は,14時40分から,わくわくルームで,高学年の部は,15時40分から,図書館で閉講式が行われました。
 まず,放課後まなび教室実行委員会々長の山田榮一様からご挨拶をいただきました。その後,校長の挨拶でした。
 挨拶のなかで,低学年部の子どもたちに,「まなび教室に来て,思ったことは?」と尋ねました。すると,「みんなと宿題ができて,楽しかったです」などの発言がありました。
 社会のルールとして,低学年部にも高学年部にも,以下のことを諭しました。
1)自ら挨拶をする。「こんにちは」「さようなら」
2)感謝の気持ちをもつ。教室が終わり,帰るときには「ありがとうございました」とお礼を言う。

 余談になりますが,規範意識が低下していると言われます。子どもたちの学校生活を振り返っても,挨拶,身の回りの整理整頓,学校のきまりを守る,清掃活動のなどの奉仕的活動への積極的な参加などが課題としてあげられます。
 だからこそ,子どもたちが取り組む教育活動のあらゆる場面で,注意を促しています。
 
 話を戻します。本校のこの教室の運営は,地域の方々,保護者OBの方々で,実質的に運営されています。アドバイザー,サポーターの皆様が願っておられることは,ただ一つです。
 「楽しいまなび教室でありたい」ということです。
 子どもたちが,安心,安全な場所で,まずは,自分の計画した学習を仕上げること,そして,余った時間を,他の人に迷惑がかからないように,楽しむというように活用してほしいと願っておられます。

 1年間,子どもたちを温かく見守り,支援してくださった実行委員会々長様をはじめ,アドバイザー,サポーターの皆様に心よりお礼申しあげます。本当にありがとうございました。
 次年度も,よろしくお願い申しあげます。

人権に対する認識を育てる指導に向けて

 第4学年2組で,今週の木曜日に,道徳の時間で,主題名「はげます心」を,読み物資料,資料名「よかったね とみお君」(「夢いっぱい」第1集)で行います。
 今までに,人権教育部で指導案検討会を行い,授業者も,熱心に聞き入れ,再三再四,手直しを行ってきました。

 道徳の時間で,読み物資料を活用する場合,次の2点を重視します。
1)道徳的価値を把握すること。
2)その価値について主体的に自覚すること。(価値について,とても嬉しく感じたり,よかったと実感したりした経験を振り返る)

 特に,1)では,読み物資料に登場する主人公や関係する人物の言動には様々な価値があります。今回の読み物資料には,思いやりの心,親切,勇気,友情,自律する心など様々な価値と出会います。
 指導者は,主題に迫るための価値は何かを明確にする必要があります。
 また,2)では,その価値について,肯定的な自己内評価をすることが大切です。
 道徳的価値を知るだけではなく,自分の生き方に,その価値を見出すことが道徳の時間なのです。
 今週の木曜日の授業が,とても楽しみです。

町別集会

 4日(金)6校時に今年度最後の町別集会を行いました。後期後半の校外生活の反省をしたり、新町別班長、副班長の選出、新登校班のグループの確認などをしたりしました。司会・進行は町別の班長が行いますが、教師がフォローするということを共通理解しての集会となりました。また、「あいさつ」については、各教室で「あいさつはまほうのことば」の掲示物を参考に、その大切さを教師から話し、指導しました。
 5年生が来年度は自分たちが最高学年であるという自覚のもと、進んで班長を引き受けようとしていたという喜ばしいことがありました。
 今年度もあと少しですが、一人一人の子どもたちが、安全に気をつけ、自覚をもって登下校できるようにと思います。
 お忙しい中、たくさん参加していただきました「見守る隊」の皆様、PTA地域委員の方々ありがとうございました。
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あいさつの大切さについて学ぶ。

 自治連合会長の山田榮一様にいただいた資料を活用して,挨拶の大切さについて学びました。大型テレビに映し,学級で声をそろえて資料を読み,挨拶について話し合いました。挨拶について考えることで,子どもたちは自分たちの生活を見直すいい機会になりました。
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あいさつは魔法の言葉。

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 本校の企画推進委員会の山田様からあいさつについての提言がありました。資料も参考にと持ってきていただき,全校で取り組みました。
 2年生はその資料の「あいさつするたび ともだち ふえるね」を声に出して読むことで,あいさつへの意欲を高めました。分かりやすい言葉と楽しいキャラクターもあり,さらにがんばっていこうという気持ちになったようでした。

鷺がとんできています。

 学校に,鷺がとまりに来ます。子どもたちは,目を輝かせながら「サギだ!!」と喜んでいます。
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