はきものをそろえると，

「よし。」と，ちらりと下駄箱を見てから教室へ行く子どもたち
自分の靴をそろえながら，ちらりと友達のくつを見る子どもたち

少しずつ　少しずつ
少しずつ　少しずつ

全校の靴がそろっていくといいなあと思いながら。

はきものをそろえる心は，心をそろえて共に生きていく心

少しずつ　少しずつ
そして，確かに獲得してほしい心です。

待っています。一年生。

「学校が大好きになるように，みんなよろしくね」
　半日入学の日。1年生にお願いをすると，
「もちろん」と元気いっぱい，自信満々の返事が返ってきました。

そして，半日入学　本番。
受付を済ませた新1年生を，やさしく，笑顔いっぱいで迎えて
手をつなぐ1年生。
いろいろニコニコお話ししながら歩いていました。

次は入学式に会えますね。
今からとても楽しみです。
錦林小学校のみんなで待っています。

ありがとうございました。

本当にたくさんのみなさんに応援していただきました。
この本番を迎えるまでにも，支えてくださったたくさんのみなさんに
心から感謝いたします。

長い取組の大文字駅伝
学校の代表としての大文字駅伝
そして，
努力の尊さ・感謝することのすばらしさ・共にやり抜くことの大切さ
多くの学びを胸に

6年生みんな，錦林小学校のあこがれの最高学年として卒業まで
がんばります。

ありがとうございました。
保護者のみなさん
地域のみなさん　ありがとうございました。
そして，どうぞ今後ともよろしくお願いします。

学校ギネス（青組）

今日は青組の学校ギネス大会がありました。うまくいくときとさすがにあわてて失敗するときもあったようですがチームワークよくできていたと思います。勝ち負けにかかわらず楽しい時間が過ごせました。企画してくれた児童会のみなさんありがとうございました。

学校ギネス（白組）

　学校ギネス２日目は白組のチャレンジでした。司会の児童会の人の「準備はいいですか？」の声に「ハイッ！！」と元気よく気合を入れて返事をしていました。子どもたちはみんなニコニコと楽しい雰囲気の中にも，一生懸命に新記録を目指す姿がみられました。全体の結果は校内の掲示板で発表されます。さて明日は青組のチャレンジ。最高記録はどのグループが出すのか，楽しみです！

学校ギネス（赤組）

今日は児童会の児童のみんなの企画で学校ギネス大会がありました。今日は赤組のみんなが体育館に集まりボール送りゲームにチャレンジしました。スタートの合図とともに大急ぎで後ろの人にボールを送っていきました。あせらずうまく渡せることができましたか？

枝垂桜が移植されました。

本校の前庭の枝垂桜の移植が終わりました。新校舎ができたころから２０数年たくさんの錦林小の児童を見守ってくれていましたが，近年，移植の必要性が迫っておりました。今回様々な方々のご理解，ご協力のもと実現することができました。掘り返してみると下の地盤が固く根が伸びていないことがわかりました。業者の方々が長い時間をかけて前庭の西側に移植していただきました。そして前庭には新しい苗が植えられました。２代目の桜も引き続き児童を見守り，保護者の皆様や地域の方々にも愛されてほしいと思います。お近くをお通りの際はまたご覧ください。

お箏クラブ修了コンサート

　放課後の部活動の一つ，「お箏クラブ」の子どもたちが今日「修了コンサート」を開いてくれました。このコンサートが一年間の練習の成果を発表する最後の機会となりました。

　お昼休みの短い時間ではありましたが，とてもたくさんの子どもたちが本の広場に集まり，発表を見に来ていました。
　お箏の演奏だけでなく，ハンドベルやトーンチャイムを使った演奏も聞かせてくれ，大きな拍手に包まれていました。

　コンサート終了後にはお箏クラブの先生たちから修了書をいただき，子どもたちも大変喜んでいました。先生方には一年間本当にお世話になり，貴重な体験をたくさんさせていただきました。本当にありがとうございました。

岡崎わいわい文化祭にお箏クラブが出演しました。

２月４日に錦林KIDSお箏クラブが出演させていただきました。今年の会場はできたばかりのロームシアターでした。また部員のみんなにとっては１年間がんばってお稽古をしてきた集大成ともいえる舞台でした。発表曲は「おことのはじめ」「越天楽今様」「さくらさくら」でした。中でも「さくらさくら」の音色は一足早く春の訪れを感じさせられました。（写真の衣装はなんと手作りです。）今年はPTAコーラスの皆様とのコラボもありました。ご指導いただいた指導者の皆様，PTAコーラスの皆様ありがとうございました。

避難訓練がありました

　今日は地震と火災に対する避難訓練がありました。大きな地震が起こった後，火災が発生するという想定で行いました。

　地震が起こった時はまず低い姿勢で頭を守り，地震がおさまるまでそのまま待つということをしっかりと意識して訓練に取り組みました。
　その後の火災発生への避難では，子どもたちは皆落ち着いて，静かに素早く運動場まで避難することができました。

　これからも緊急の際にはどう行動するのか，「自分の命は自分で守る」ことを訓練や安全学習を通して伝えていきたいと思います。

　ご家庭でも，緊急時にはどこへ集合するのか，どういった連絡方法を取れるのかなど，この機会に話し合っておいていただけるとありがたいです。