京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/23
本日:count up97
昨日:109
総数:393863
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
4月26日(金)は、授業参観・懇談会です。PTAから配布の名札カードと上靴をご持参ください。午前8時〜8時20分に学校へ到着するように、登校時刻を見直しましょう。

1日(金)学校の様子

歴代の「いちたくん」ぬいぐるみが大集合!一つずつ”なぜなぜ”して帰るお友達もいます。
来週も元気よく登校してくださいね。楽しみに待っていますよ。
画像1
画像2
画像3

1日(金)学校の様子

6年生は、「情報と情報をつなげる」をテーマに、段落の意味や内容を考えながら文の構成を考えています。
1年生は音楽の学習を進めています。
画像1
画像2

1日(金)学校の様子

4年生は、防災について学習を進めています。
自助・共助・公助の意味や考え方について調べています。
画像1
画像2

1日(金)学校の様子

5年生は、総合で情報をテーマに学習をしています。今日は病院をささえる情報網の仕組みについて調べたことを発表しています。
画像1
画像2

1日(金)学校の様子

3組は、個別に漢字の学習を進めています。
3年生は、総合で地域のお祭りや伝統を調べていきます。
画像1
画像2

7月1日(金)学校の様子

子どもたちが登校してきました。
今日も暑くなりそうです。
画像1

6月30日 板倉氏を偲んで

画像1
地域にある神宮寺で、板倉氏を偲んで法要が行われていました。

この市原の地域は茶畑が多かったのですが、市原に用水路が開発され稲作ができるようになり、市原の里が今日のように繁栄してきたといわれています。その用水路の開発にあたっては、板倉内膳正重矩(1616〜1673)が,京都所司代在職中に市原の用水路の開発に尽力されました。
板倉用水路は,静原道採石場近くの静原川を水源とし,東の山麓に沿って南下し,小町寺の丘のふもとから北上していました。本流は厳島神社の東側を市原橋の近くで鞍馬川に注ぎ,その間4本の支流が市原盆地を西に流れ,帰源寺の北で合流し,鞍馬川に注いでいました。その距離はおよそ5キロメートルにもなったそうで,昔は,近くの住民がこの用水路を生活用上水として使っていたとのことです。
現在は,北側2本の支流が今も残り,灌漑用水・生活排水路として利用されています。
板倉氏は1673年5月29日に江戸で75歳で死去されました。

これを知った市原の人たちは,板倉氏の遺徳を偲び,感謝の念からその位牌をつくり,その後,毎年,6月30日には,校区内にある神宮寺でご回向が行われているとのことです。

市原野小学校では子どもたちが市原野の伝統文化を受け継ぎ,次代に伝えていくことを願って地域の歴史を学ぶ時間をつくっています。4年生は、「くらしと水」「環境」について学習をしていますので、やがて鞍馬川や板倉用水路のことを調べていくことになるでしょう。
人と人とが絆を大切にして地元の文化を創り育ててきたことや,みんなの助け合いのもとでハモハ踊りや鉄扇踊り,田虫送り,「い」の字の送り火等が行事化されたことなどを子どもたちとともに学んでいきたいと考えています。
画像2

30日(木)学校の様子

6年生の図画工作科の時間です。
くるくるクランプの作品鑑賞をしています。友達の作品のよいところをや工夫しているところを見つけてカードの記入しています。「キーボー島」での練習成果がでています。
画像1
画像2
画像3

30日(木)学校の様子

「タッカルビ」は、とり肉・にんじん・たまねぎなどの野菜をコチジャンベースのあまからいたれと炒めた料理です。
画像1
画像2

30日(木)学校の様子

給食の準備が始まりました。
画像1
画像2
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

お知らせ等

学校教育目標

学校没革

小中一貫教育構想図等

学校評価

非常措置について

京都市立小学校運動部活動等ガイドライン

学校いじめの防止等基本方針

京都市立市原野小学校
〒601-1122
京都市左京区静市野中町105
TEL:075-741-2450
FAX:075-741-2195
E-mail: ichiharano-s@edu.city.kyoto.jp