最新更新日:2024/04/25 | |
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新型コロナ感染 こんなケースにご注意を!
京都市情報館HPより引用
https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/00002741... 市民の皆様に,新型コロナ感染を「自分ごと」として感じていただこうと,京都市での発生事例を基にフィクションとして4コマ漫画を作成しました。 誰もが感染する可能性があります。新しい生活スタイルの徹底とともに,大人数・長時間・深夜の飲み会などリスクの高い行動は避けましょう。 無理してしまったナナさん編 飲みすぎたゴローさん編 イーグルスちびっこ体験会のお知らせ自分で自分の〇つけをする
市原野小学校では,折にふれ「自分で自分の〇つけをしよう」という言葉を子どもたちに伝えています。これは,子どもたちが自ら判断し,自分で立てた規範に従って行動できること,そして自分のことは自分で行うことができるようにと願っての言葉です。いわゆる「自律」を意味するのですが,子どもたちにはできるだけわかりやすい言葉にして伝え,考えさせていけたらと思っています。
さて, 今週から,中間休みと昼休み,放課後に,コンピュータ室の開放を始めました。使っていいのは「タブレットドリル」と「タイピング練習」だけです。休み時間ですので,指導者のだれかが常駐しているわけではありませんが,時折,後ろからそっと様子を見に行くことは心がけています。以前は「ひょっとしたら違う使い方をする子がいるのではないだろうか」と心配したこともあったのですが,思い切って子どもたちに任せています。今のところ使い方がよい状況です。後片付けもきちんとしています。また,満席になっていても,お互いにゆずり合っている様子がみられます。 昼休みのダンスタイムは,大人がコンピュータを操作し「3曲限定」で楽曲を流しています。先日,体育科学習参観にむけてダンスの練習をしたいという声がありましたので,「3曲」流した後は,練習用に楽曲の入っているコンピュータを子どもが使ってよいことにしました。 だれも見ていないわけですからコンピュータで楽しい動画を検索して見たり,体育館で違う曲を流したりすることは簡単にできるのですが,そのような使い方する子どもは誰一人としていません。その姿は,ルールやマナーを守って使うことは「楽しいこと」「心地よいこと」を当然のように理解し,行動できている様子としてとらえることができます。 ひょっとしたら,判断を間違えて失敗したり人に迷惑をかけたりすることがこれからあるかもしれませんが,そのときには「自分で(自分の行動を)〇つけしたら,どう思いますか」「つぎはどうしたらいいと思いますか」といった言葉がけも大切にし,子ども自身が「考える」ことを大切にした上で,次の行動に期待しつつ見守りたいと思っています。 「自分で自分の〇つけをする」ことで,よりよい学校生活が送れること,そしてもっともっと笑顔あふれる楽しい市原野小学校になっていくことを期待しています。 (写真は,昼休みにダンスの自主練習をする子どもたちの様子です) 18日(金)学校の様子
今日から,子どもたちが楽しみにしていたクラブ活動が始まりました。
18日(金)学校の様子
濃いめと薄めのシャボン液をつくり,息の加減を調整しながらシャボン玉をつくっています。そーっと息をいれないと,すぐに割れてしまうので,なかなか難しいものです。
18日(金)校内整備
学校の敷地内にある「キュービクル式高圧受電設備」のまわりに鉄策を設けています。入口のかぎの部分が固くなっていたので修理をしました。(本施設は,子どもたちは普段立ち入ることのない場所にあります。)
18日(金)学校の様子
エグザイルのダンスにも挑戦しています。
18日(金)学校の様子
運動場では,ドッジボールとドッジビーが人気です。
18日(金)学校の様子
昼休みのダンスタイムです。1,2年生が練習しているダンスを,5年生が完コピして踊っています。
18日(金)学校の様子
昼休みの様子です。
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