京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/18
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午前8時〜8時20分に学校へ到着するように、登校時刻を見直しましょう。

5月朝会 2

朝会で校長先生のお話を聞いた後,各教室でもうれしくなる「ふわふわことば」と悲しくなる「チクチクことば」について話合い,いじめはいけないんだということを確認しました。
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5月朝会

憲法月間の5月。朝会で校長先生から気持ちを伝えることの大切さのお話がありました。「気持ちの本」という絵本の読聞かせのあと,どんな言葉をかけたら人はうれしくなるか,そんなことを考えてみようというお話でした。

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給食「和献立」

昨日の給食は「和(なごみ)」献立でした。
和食文化を見直そうということで,この日は油揚げ,たけのこ,しいたけの具を
ご飯に混ぜてたけのこごはんにして食べました。
和献立では「だしのうまみ」「旬の食べ物」「伝統食・行事食」の3つのことを大切にしています。
お家での話題にしてください。
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4月授業参観

授業参観にたくさんの方にお越しいただき,本当にありがとうございました。
各教室の子どもたちは,とても気持ちの良い姿で学習しておりました。
学校経営方針説明会の方もご参加ありがとうございます。
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1年生を迎える会 3

2年生から6年生までの発表のプレゼントをもらい,1年生からもお礼の歌を贈りました。
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1年生を迎える会 2

新年度が始まり,日数がない中で各学年,1年生のために練習してきた歌などをプレゼントしました。
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1年生を迎える会

21日(木)に1年生を迎える会をしました。
かわいい1年生たちが市原野の仲間になってくれてうれしいです。
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給食開始

昨日から給食が始まりました。
楽しみにしている子,好き嫌いなく食べられるか心配な子もいるかもしれませんね。
クラスの友達と協力してお当番や,楽しく食べられるような時間にしていきます。
給食の準備のほか,歯磨きもしっかりやっていきたいと思います。
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2足制の様子

昨年6月からから地域の方々の協力をいただき,2足制を実施しています。
今年度スタートから,低学年,教職員の靴箱も校舎本館の入口に置き,昨年以上に2足制を意識し,学校美化に努めていきたいと思います。
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平成28年度 学校目標

<学校目標>
「よく学ぶ市原野の子」


<目指す子ども像>
・ふるさとに誇りを持つ子(自然と歴史の中で)
・学び続ける子(将来への夢を持つ中で)
・心と体と命を大切にする子(人と人とのつながりの中で)         
・やくそくやきまりをきちんと守る子(社会性を育てる⇒学ぶ構えを作る中で)
・よりよい自分にチャレンジする子(遊びやスポーツの中で)

≪経営方針≫

◆目指す学校像
  ・子どもの命を守る学校
 ・徹底した児童理解を基盤にした学習・生徒指導を推進する学校
 ・家庭・地域と共に子どもを育てる学校
  ・自分の目標を自分で見いだし,物事に進んで取り組み,達成しよとする「主体性」   育てる学校
  ・よりよい人間関係を形成し,他者との協調や配慮,集団に対する責任を自覚し態度   化する  「社会性」を育てる学校

◆目指す教師像
 ・子どもの内面や背景をきちんと把握し,一人一人の子どもを徹底的に大切にする教職  員
 ・教育目標の達成に向けて自分の果たすべき役割を認識し,教育実践を大切にする教職  員
 ・教育者として高い志と使命感を持ち,常に自己研鑽する中で,幅広い知識と柔軟な思  考力を持って子どもの育成に取り組む教職員
 ・他者の評価を謙虚に受け止め,互いに切磋琢磨し高め合う教職員
 ・子ども・保護者・地域住民との信頼関係を築く教職員

◆重点項目

 ◇生きる力「知・徳・体のバランス」
 ・ふるさと(市原野・京都・日本)のひと・もの・ものごとに学ぶ教育を進め「いちょ  う学習(総合的な学習・生活科)」を中心に,学校・家庭・地域が固く結び,体験と  感動のある本物との出会いによって,「人としての生き方」を考え,「生きぬく力」  を育てる。

 ◇確かな学力「学力の向上」
 ・すべての子どもが「読み・書き・計算」などの基礎的基本的な知識・技能を確実に身  につけるよう,ていねいに,ねばり強く指導しきるとともに,発展的な学習を取り入  れるなど,その子の可能性を最大限に伸ばす個に応じた指導を工夫する。
 ・教科・領域等,全ての教育活動で生きて働く「読解力」の育成を目指す。また,家庭  との連携を強め,自主学習ノート等を活用しながら家庭学習の習慣化を図る。
 ・教科研究を柱とした校内研究を通して,全ての子どもが「主体的に学ぶ学習を通し   て,自ら学ぶ喜びと協同的に学ぶ楽しさ」を実感できる授業をめざし,指導方法の工  夫・改善を図る。

 ◇豊かな心「道徳教育の充実」
 ・人権教育・道徳教育を基盤とした学級経営に取り組み,支え合い高め合う集団づくり  を推進し,自分を見つめ,心をみがく中で自己肯定感・自己有用感を育む。
 ・ルールやマナーなどの確実な習得を図るとともに,問題行動に対する指導の徹底を図  る
 ・LD等支援の必要な子どもや配慮の必要な子どもの教育を,全校的な体制で指導する  ための研修や情報交換の充実を図る。

 ◇健やかな体「保健・安全・給食・体育の4輪駆動」
 ・健康の大切さを認識し,健康的な生活を送ることができる子どもを育てる。
 ・自ら考え,安全について適切な意思決定・行動選択ができる子どもを育てる。
 ・給食を通じて豊かな味覚・健康な心身を育てるとともに,食べることを楽しみ,大切  にできる子の育成を図る。
 ・運動を実践する中で,技能や体力を高め,運動することの楽しさや喜び,達成感を味  わうことができるよう体育学習・運動部活動・休憩時間の遊び等の充実を図る。

 ◇生徒指導「同一・即時・継続」
 ・人権を大切にし,励まし支え合える集団の育成⇒なかよくしよう
 ・自ら正しく判断し,進んで行動できる子の育成⇒そうじをしよう
 ・基本的な生活習慣の確立⇒あいさつをしよう
 ・生徒指導の鉄則である「同一・即時・継続」の徹底を図る。

 ◇学校評価「開かれた学校づくり」
 ・学校を内と外からさらに開き「学校評価システム(自己評価・児童による評価・外部  評価)」を機能させ,教育力の向上を図る。

 ◇地域と結ばれた学校「子育て支援ネットワーク」との協働
 ・学校運営協議会を通して「子どもを共に育む京都市民憲章」を基とし,学校・保護   者・地域がともに子どもを育むことを目指す。


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京都市立市原野小学校
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