京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/11/29
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「新潟十日町まつのやま学園から」

文責:校長
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第2回「大人の大原提言」

第2回「大人の大原提言」開催(文責:校長)

今年も「大人の大原提言」が行われました。
昨年、9年生の「大原提言発表会」に出席された大原地域の大人たちが感銘を受け、我々も提言しようではないかと始まった取り組みです。第2回目となる今年は、平日の夜にもかかわらず多くの方が夜の学校に集まり、熱のある発表と質疑応答が繰り広げられました。
発表1 学生の時から大原の農業に関わり、そのまま大原に移住し農業を生業としている方による「農業という生き方の提案」では、「シェア」をキーワードに、限りある資源を「シェア」を通して共通の財産にすることを話されました。ただ「シェア」は「分配」と言う意味だけではありません。「創造」を大切にして、地域そのものの価値を高めようとしているところに先進性を感じた発表でした。
発表2 「Do it in HAWAII」では、この夏実施した現地でのハワイ大学交流を報告しました。この事業が行われるようになった経緯とハワイでの学院生の変容、そしてこれからの事業の展望が話されました。初めての取り組みでしたが、次年度にも続けていきたい取り組みです。
発表3 卒業生の高校2年生が発表した「学生らは地域活性化の活路となり得るのか」では、大原に対して感じている課題を分析し、PDCAサイクルの中で解決に導いていくことを示してくれました。「大原を担うのは、我々10代だ」と言いきる姿にも少しの不安を覗かせながら、前向きな態度に誇りを感じました。
多くの住民の方と大原のことを真剣にそして温かく語る姿に、この会の成功を感じました。
ありがとうございました。

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「まだまだ笑顔で」〜9年生最後の大会を終えて〜

文責:校長
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朝,ローラーの音が響いていた

「朝,ローラーの音が響いていた」         文責:校長

 職員朝礼が始まる前, 校長室にいると いつもローラーの音が聞こえる。 ソフトテニス部の放課後の練習のために, 朝からコート整備しているローラーの音だ。 今日の当番は誰だろう。 少ない人数で毎朝毎朝その日の当番が ローラーを引いていた。 朝の静けさの中, ローラーの音が響いていた。
 いよいよ9年生の最後の大会が始まる。 明日土曜日の大会に出場するのは,9年生の女子2人, そして9年生の男子と・・・・。 この学年の男子部員は3人(奇数)だったため, 彼の公式戦はずっとオープン参加だった。 それでも彼は腐らず,ずっと勝ってきた。 しかし,勝っても次の試合はできない。 去年の春,新入部員が入らなかった。 一年間,また,オープン参加だった。
 そして今年の春,待望の新入部員が入った。 即席ペアだったが,春の大会1勝を得た。 やっと次の試合ができた。 そして夏, 最後の公式戦。 彼とペアを組むのは春と同じ7年生の男子。 どうかどうかどうか,勝ってほしい。 どうかどうかどうか,2つ勝ってほしい。市内大会に進んでほしい。 大原のみんなには, どうかどうかどうか,応援で勝たせてほしい。 大原から,それぞれの自宅から,そして大会会場から。 精一杯応援してほしい。
 来週金曜日は1学期の終業式。 朝,ローラーを引くのも最後の1週間。 9年生にとっては最後のローラー引きになる。 その朝,市内大会に進んだ誇らしい姿で最後のローラーを引いていてほしい。 いつもいつも朝に聞いてきた,ローラーの音を響かせてほしい。
がんばれ!大原学院生!!

月曜日を待つスリッパたち

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昨日の日曜日、大原朝市に行ったついでに学校に寄りました。
休日の学校、今日は部活動もありません。静かな学校です。
これはトイレを借りようと行った時の写真です。

きれいに並べられたスリッパたち
きっと金曜日の帰る時に、並べられたのでしょう。
それか、土曜日に来た学童さんや土曜学習に来た子どもたちが並べてくれたのでしょうか。
もしかして先生たちが・・・

たまたま寄った日曜日の学校でした。
そしてこの日は6月23日、沖縄慰霊の日でした。
今年の追悼式では小学6年生の山内玲奈さんが「本当の幸せ」という題で語りかけた。
「家族と友達と笑い合える毎日こそが 本当の幸せだ」
沖縄の思いを紡ぎ、明日への希望を語る日。
私は、そろえてあったスリッパに「幸せ」を感じました。

「月曜日を待つスリッパたち」は、並べてくれた人の優しい気持ちを伝え、わたしたちの1週間の始まりを応援してくれていました。

川崎の事件に思う

川崎の事件に思う(文責:校長)

「川崎市多摩区登戸」一昨年まで、よく手紙を出していた住所です。
ここは昨年大原に移住された、本校学校運営協議会理事小松郁夫先生が住まわれていた場所でした。
昨日、この「住所」がニュースで飛び込んできました。
朝、通学のためにスクールバスを待つ子どもたちを、背後から一人の男が斬りつけ、そして死亡するという残酷な殺傷事件の場所でした。
殺された方々、居合わせた子どもたち、その家族、学校関係者など、やり場のない怒りと悲しみに、心が痛くなります。
特に朝、「行ってらっしゃい」と送り出したご家族の元に二度と戻らなかった女の子。
この家族の無念さ、やるせなさを思うと心が痛みます。
京都市左京区大原では、このような事件はないと思っています。
それは見守り隊の方々、保護者の方々、交番、一緒に登校してくれている上級生、そして朝から登校指導をしてくれている教職員、みなさんのおかげで、大原での悲しみはないと思っています。
しかし安心せず慢心せず、今後一層の危機管理と人とのつながりを心がけていきたいと思います。
今朝も「行ってらっしゃい」と送り出してくれた家族に、辛い思いをさせないように。
そして「おかえりなさい。学校どうだった?」と聞かれた子どもたちが、「今日も学校楽しかった」と応えられる学校に。
「一日一日、いつもある日常の積み重ねを大切にしていきたい」と心にとどめた
大原に縁のある「住所」で起こった事件です。

新年度の始まりの挨拶

「平成31年度」の1年が始まりました。
そして新元号も発表され、5月からは「令和元年度」の11ヶ月になります。
今日4月1日、新しく来られた教職員と共に、今年度の学校方針を確認していきました。
・京都大原学院開設11年目として、10年の成果を次の10年につなげること
・「第5回小中一貫教育小規模校サミットin新潟まつのやま」を支援すること 
・義務教育学校2年目として、義務教育学校だからできることを追究していく
・次期指導要領実施に向けて、道徳・英語活動、キャリア教育に重点を置くこと
・いつも取組の真ん中には大原の子どもたちがいることを忘れないこと
・保護者や地域の人たち、連携している他地域・学校の人たちと協力していくこと など

教職員から「新しい1年の始まり、わくわくする」といった言葉が、たくさん聞かれた会議でした。
私たちは、こんな気持ちでいます。
8日の始業式、9日の入学式で子どもたちに会えるのを楽しみにしています。
今年度も新しい1年が始まります。どうぞよろしくお願いいたします。

京都大原学院 校長 石飛 聡

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