最新更新日:2024/04/18 | |
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11月の朝会・ふれあいタイム
11月8日,朝会が行われました。初めに姉妹都市交換作品展及び,6年生の京都市小学生陸上記録会入賞の表彰が行われました。
次に,校長先生からは,バドミントン部が予選会を通過し,男女ともに全市大会に出場することになったという報告とともに,女子の試合であと1点取られたら負けという所からあきらめずに攻め,勝利を勝ち取ったという粘り強さと精神面の成長をたたえるお話をされました。今週末に全市大会を控えたバドミントン部のメンバーにとって,何よりの励みになり,次も頑張るぞという思いになったことでしょう。熱戦を期待しています。続いて,9年生の大原提言,3〜6年生の学童音楽会,6年生の支部駅伝交歓会の頑張りに対してもねぎらいの言葉をかけられました。最後に,全校で学童音楽会の演奏をビデオ視聴し,改めて3〜6年生に拍手をおくりました。 朝会の後,7年生のふれあいタイムが行われました。テーマは「言葉の大切さ」でした。大学の生協で働く白石さんの著書に書かれているお話から,言葉の使い方ひとつで相手を楽しませたり,和やかな気持ちにさせてくれたりすることを,1・2年生にもわかりやすく伝えました。そして,「言葉を大切にすることで,楽しい学校生活を送るようにしていきましょう」と全学院生に呼びかけ,7年生自らは「あいさつ」を頑張ると決意表明しました。来週から,朝の気持ちの良い挨拶の声が校舎中にあふれることを楽しみにしています。 |
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