京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/28
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

11月10日(日)バドミントン秋季全市大会 女子団体戦,男子個人戦

 11月10日(日),洛星中学校でバドミントン秋季大会女子の部の全市大会女子団体戦と男子個人戦が行われました。ブロック予選を2位で通過した女子は,1回戦で敗退しました。
シングルスに出場した8年生男子は,1回戦で自分の力を発揮し接戦に持ち込みましたが,敗れました。
 秋季大会では,男子も女子も今までの練習でつけた力をみせることができました。さらなるレベルアップを目指して頑張って下さい。

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11月9日(土)バドミントン秋季大会女子の部の全市大会個人戦

 11月9日(土),伏見港公園体育館でバドミントン秋季大会女子の部の全市大会個人戦が行われ,ブロック予選を通過した8年生5人全員がシングルスとダブルスに出場しました。
 最初に出場したダブルスは1回戦で敗退し,シングルスには3人が出場し,全員が1回戦を勝利しましたが,2回戦で敗退しました。
 今回,女子全員が全市大会に出場し,全市大会のレベルを感じる良い経験となりました。春季大会に向けての課題もはっきりしたと思います。全員のさらなるレベルアップを期待しています。

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11月の朝会・ふれあいタイム

 11月8日,朝会が行われました。初めに姉妹都市交換作品展及び,6年生の京都市小学生陸上記録会入賞の表彰が行われました。
 次に,校長先生からは,バドミントン部が予選会を通過し,男女ともに全市大会に出場することになったという報告とともに,女子の試合であと1点取られたら負けという所からあきらめずに攻め,勝利を勝ち取ったという粘り強さと精神面の成長をたたえるお話をされました。今週末に全市大会を控えたバドミントン部のメンバーにとって,何よりの励みになり,次も頑張るぞという思いになったことでしょう。熱戦を期待しています。続いて,9年生の大原提言,3〜6年生の学童音楽会,6年生の支部駅伝交歓会の頑張りに対してもねぎらいの言葉をかけられました。最後に,全校で学童音楽会の演奏をビデオ視聴し,改めて3〜6年生に拍手をおくりました。

 
 朝会の後,7年生のふれあいタイムが行われました。テーマは「言葉の大切さ」でした。大学の生協で働く白石さんの著書に書かれているお話から,言葉の使い方ひとつで相手を楽しませたり,和やかな気持ちにさせてくれたりすることを,1・2年生にもわかりやすく伝えました。そして,「言葉を大切にすることで,楽しい学校生活を送るようにしていきましょう」と全学院生に呼びかけ,7年生自らは「あいさつ」を頑張ると決意表明しました。来週から,朝の気持ちの良い挨拶の声が校舎中にあふれることを楽しみにしています。

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11月6日(水)進路保護者説明会

 11月6日(水),7〜9年の保護者と8・9年生対象に今年度第2回目の進路保護者説明会が開かれました。
 今回は京都府立鴨沂高等学校(公立),京都産業大学附属高等学校(私立)の2校に来ていただき,入学者選抜,公立高校や私立高校の特色などについて説明していただきました。
 今後の人生を左右する大きな選択である高校選択に向けて,「人のアドバイスに耳を傾け,動く」,「最後は自分で決める」,「高校選びのポイントを絞る」など進路に向けての大切な心構えも伝えていただきました。
 両高校の先生方,貴重なお話を本当にありがとうございました。また,お忙しい中ご参加いただいた保護者の皆様ありがとうございました。

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11月5日(火) 第7回認知症勉強会2

スーパーのレジ待ちの場面の寸劇です。
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11月5日(火) 第7回認知症勉強会1

 11月5日(火)第7回認知症勉強会(大原地域社会福祉協議会,京都大原記念病院グループ,京都大原学院,高齢サポート大原 共催)が7,8年生を対象に「認知症の症状とその方の気持ちを知って、地域のみんなで、認知症の方の生活を支えて行く事の大切を知る。」を目的に行われました。
 最初のアイスブレイクでは,相手の手に文字を書いて,言葉を伝えるゲームをしました。5人に順に伝えていくのはかなり難しかったですが,学院生と地域の方が打ち解ける楽しい時間となりました。続いて「社会の認知症について」,「認知症の症状の基本」の説明を聞き,私たちの生活の一場面から認知症を学ぶためにDVDや寸劇を見ました。それぞれの場面を見た後に,認知症の症状や認知症の方との関わり方で改善できることについてグループで話し合いました。学院生と地域の方が合わさったグループでは,活発な話し合いが行われました。
 この日の学習会で,認知症についての理解が進み,地域の方との交流が深まりました。参加された地域の皆様,大原地域社会福祉協議会・京都大原記念病院グループ・高齢サポート大原の皆様,ありがとうございました。

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11月4日(月)バドミントン秋季大会男子の部 ブロック予選

 11月4日(月),蜂ヶ岡中学校でバドミントン秋季大会男子の部のブロック予選が行われ,8年生1人,7年生2人が個人戦シングルスに出場しました。
 7年生2人は1回戦を勝利しましたが,全市大会出場をかけた試合で敗退しました。8年生は1,2回戦を勝利し,ベスト8まで進み,全市大会出場を決めました。男子3人とも,スマッシュも強烈になり,技術も上達し,これからが楽しみになる試合ができました。  
 11月10日(日)に行われる全市大会に向けて,精一杯頑張ってほしいと思います。

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11月3日(日) バドミントン秋季大会女子の部のブロック予選

 11月3日(日),松尾中学校でバドミントン秋季大会女子の部のブロック予選が行われ,8年生5人が団体戦と個人戦に出場しました。
 4チームのリーグ戦で行われた団体戦では,2勝1敗の成績でリーグ2位となり,全市大会出場を決めました。個人戦シングルスには3人が出場し,順調に勝ち進み,3位,4位,5位となり,ダブルスも接戦を制し,3位となり,出場した選手全員が全市大会出場を決めました。マッチポイントを握られてからの大逆転勝ちもあり,応援も盛り上がりました。
 11月9日(土),10日(日)に行われる全市大会に向けて,精一杯頑張ってほしいと思います。

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11月1日(金) 第16回「大原提言」

 11月1日(金)10時45分から第16回「大原提言」発表会が三千院円融坊をお借りして行われました。地域を知り将来の生き方を考える「地域に根ざしたキャリア教育」の9年間の学習の集大成として,「大原提言」を行っています。7月9日(火)に実施した一次報告会で、7,8年生,教職員,地域の方々からたくさんのアドバイスをいただき,各自の「大原提言」を充実,発展させて,今回の発表会に臨みました。発表会には5年生から8年生,保護者,地域の方,学校運営協議会の方,教育委員会の方,教職員が参加しました。
 発表はパワーポイントを使って行われ,9年生は堂々と発表し,発表後の質問にもしっかりと受答えをしていました。
 本日,ご参加いただきました保護者,地域,学校運営協議会,教育委員会の皆様,会場をお貸しいただきました三千院様,本当にありがとうございました。

発表会プログラム(9年生の「大原提言」テーマ)
1.「かやぶき屋根について」
2.「木を活用しよう」
3.「旅館に泊まらない!? なら大原キャンプで一夜を明かそう」
4.「フードコートを作ろう!」
5.「空き家リフォーム」
6.「大原PR動画をつくる」
7.「商業者に英語を」
8.「大原1日フリーパスをつくろう!」

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京都市学童音楽会に出演

 京都市学童音楽会が,京都コンサートホールで開催されました。今年度も3〜6年生の学院生が,『パプリカ』の合奏で出演しました。文化祭が終わってからの短時間の準備期間にもかかわらず,集中して取り組み,一人ひとりが自信をもって演奏できるようになりました。
 京都コンサートホールのように大きく本格的なステージでの発表が初めての3年生は,ワクワク,ドキドキ,そわそわしていましたが,演奏が始まると4〜6年生と同様に平常心で楽しく演奏できました。めったに立てない舞台での演奏の経験は,きっと大きな自信になったことでしょう。
 他校は合唱での参加で,合奏をしたのは本校だけでしたが,全校合唱に毎年取り組んでいる学院生にとっては,他校の合唱を聴くいい機会にもなりました。
 来週から22日の研究報告会に向け,全校合唱の練習が再開されます。他校の合唱をから受けた刺激を生かし,合唱の練習に熱が入ることを期待しています。

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