京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/28
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

5月24日(金) 今日の給食

☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆

ご飯
わかめスープ
ビビンバの具(肉と卵・ナムル)
牛乳

ビビンバは韓国・朝鮮の混ぜご飯です。
ご飯と肉や卵・ナムルなどの具をスプーンを使って混ぜて食べます。

「ビビン」は混ぜる,「バ」はごはんということです。
ナムルには「大豆もやし」という種類のもやしを使っています。
「コチジャン」というピリ辛味のみそで味付けしています。

◇◇◇ 韓国・朝鮮の言葉 ◇◇◇
「いただきます」…「チャルモッケスムニダ」
「ごちそうさま」…「チャルモゴッスムニダ」





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5月23日(木) 今日の給食

☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
麦ご飯
平天の煮つけ
切干し大根の三杯酢
ういろう
牛乳

今日の給食のデザートは手作りの「ういろう」です。

米粉に砂糖,お湯で溶かした黒砂糖を混ぜ,ざるでこして,1人1カップづつに分けてスチームコンベクションオーブンで蒸して作りました。

もちもちとした食感でおいしくいただきました。
1年生の学院生は「おいしいし,お家でも作ってもらいたなぁ…」とつぶやきながら大事そうに食べていました。

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5月22日(水) 大原大掃除

 5月22日,晴天のすがすがしい中,5,6時間目に「大原大掃除」を行いました。
保護者の方にもお手伝いいただき,学院生のみんなはそれぞれ,古知平,井出方面に分かれ,ゴミ拾いに向かいました。ペットボトルや空き缶,たばこの吸い殻,お菓子などの包装,植木鉢やガラスの破片など用意していた袋がいっぱいになるぐらい,たくさんのゴミを拾って帰ってきました。
 今日の活動を通して,学院生全員「いつまでも美しく,きれいな大原であって欲しい。」という思いを強くもちました。大原大掃除の日でなくても,普段から,周りに誰も見ていなくても,ゴミが落ちていたらそっと拾える人になってほしいです。

*この取組は,もともと1070年代にNHK大河ドラマで『新平家物語』が放映されると,その影響で大原にたくさんの観光客が押し寄せるようになり,それとともに大原地域に捨てられるゴミが増加したことを受けて,当時の生徒会が中心となり「大原大掃除」と名付けて地域の清掃活動を始めたことに由来します。この活動は代々受け継がれ実に45年。京都大原学院となってからもその取組は脈々と続いています。


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5月22日(水) 「京炎そでふれ」練習

 6月1日(土)の運動会に向け,全校演技「京炎そでふれ」の練習が順調に進んでいます。今日は1〜4年生はグラウンドで練習し,7〜9年生は体育館で京都学生祭典のメンバーの学生3名を迎え,練習しました。
 練習を始めて2週間が経ちましたが,どの学年もかなり上達しています。1〜4年生は踊りの振り,掛け声も大きく,元気よくなっています。7〜9年生も曲に合わせ,複雑な振付けを覚え,力強く踊れるようになってきました。
 運動会まで,残り10日間です。1〜9年生の学院生全員の力を合わせ,京都大原学院でしかできない「京炎そでふれ」をつくりあげましょう。

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5月21日(火) 9年生は宮島学園の9年生とテレビ会議システムで交流

 5月21日(火)9年生は広島県廿日市市宮島学園の9年生とテレビ会議システムで交流しました。9年生は6年生の時,発見旅行で宮島学園に行き,交流しており,テレビ会議を通しての久々の再会となりました。
 テレビ会議では改めてお互いに一人ずつ自己紹介をしました。その後,お互いの学校や地域を紹介するプレゼンテーションを行いました。大原学院からは,宮島学園の9年生が6月4日(火)に修学旅行で大原学院に来校する時のために,三千院方面と寂光院方面の見どころを紹介しました。どちらの方面を観光したいか宮島学園の皆さんに考えてもらい,来校されたときに案内しようと計画しています。
 今日のテレビ会議の交流で,9年生は宮島学園の皆さんとさらに親密になり,実際に会うのを楽しみにしています。

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5月21日 1〜6年 応援練習開始

運動会に向け,個人種目やブロック競技の練習にも熱が入ってきています。
2校時には,色ごとに集まり応援練習が行われました。6年生の応援団長と4〜5年生の応援団を中心に,エール交換やコール,そして応援歌の振付けの練習をしました。赤・青・白,どの組からも団長の勢いのある声と1〜6年生の元気な声が校舎中に響いていました。
応援練習の雰囲気そのままに,教室に戻ってからも応援歌を口ずさむ子どもたちの姿が見られました。
これから,1〜9年生そろっての応援練習も何回かあり,さらに色ごとに団結していくことでしょう。運動会当日の応援合戦が今から楽しみです。

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5月18日(土)の京都新聞に京都大原学院 宮崎裕子初代校長先生のインタビュー記事が掲載されました。

 5月18日(土)の京都新聞朝刊の教育ページの「語る 京滋から」の欄に「住民と教員奮闘 地域に学校残す」という見出しで京都大原学院 宮崎裕子初代校長先生が地域主導でつくりあげた小中一貫教育について語っている記事が掲載されました。
 鮮明な記事をご覧になる場合はこちらをクリックしてください。
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5月18日(土) サタデーオープンスクール

5月18日(土)今年度の「サタデーオープンスクール」が始まりました。5年生〜9年生を対象とした自学自習を支援するための取組で,土曜日に学校の「ふるさとルーム」で年間約20回を行います。初回のこの日は12名が参加し,自分で用意した問題集などの課題に集中して取り組んでいました。自学自習の学習習慣をしっかりと身に付けて下さい。
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5月17日(金) 田植え2(中期ブロック)

田植えの様子です。最初はぎこちなかった稲を植える手つきも,最後の方は手際よく植えていました。
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5月17日(金) 田植え1(中期ブロック)

 5月17日(金)中期ブロックの学院生が田植えをしました。先週に,代掻き,畦塗を行った田んぼに「ころ」を使い,列に沿って正確に田植えをしました。午後はかなり暑くなったので,田んぼの水,どろが冷たく,気持ちよく感じました。田植えをしているときに,カエルが姿を現したのも楽しみながら,笑顔にあふれ田植えをしました。
 昨年は精米したお米で64kgと例年にない豊作で,おいしいお米が収穫できました。今年も昨年と同じような収穫を目指し,中期ブロック全員で協力して田んぼと稲の管理をしていきます。

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