京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

合同学習をしたよ にじいろ

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 今日は市原野小学校へ行き,10月17日に行われる左京北支部なかよし運動会のプログラム作りを一緒にしました。
 それぞれ,どの競技名を書くか決めて,短冊に切った紙に大きく書いていきました。また,集中して作ることで長い輪飾りもできました。中間休みには運動場で汗だくになるまで鬼ごっこを楽しみました。

9月22日(金)7年生の理科の実験

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9月22日(金)7年生の理科の実験で、気体の性質を調べる内容がありました。今日はアンモニアの噴水実験を全員成功させました。以下が7年生の感想です。
はじめは成功するか心配でした。Aさん
楽しかったし、おもしろかった。Bさん
みんな成功して良かった。Cくん

9月21日(木)京都大原学院の大原プロジェクト委員会による教員研修会

9月21日(木)、京都大原学院の大原プロジェクト委員会による研修会を行いました。この大原プロジェクト委員会による研修会は「特色ある学校づくり」のために「小中一貫教育校」「コミュニティスクール」の理解を深め、教員が意欲的に教育活動を行うことをねらいとしています。平成24年度から始まり、京都大原学院元校長、元PTA会長、奈良教育大学教授、東日本大震災で被災した小学校校長、「ほめ言葉シャワー」で有名な菊池省三氏など、その講師の方の顔ぶれは様々。そして今年度は京都市教育委員会指導部担当部長の清水康一氏に講演をしていただきました。清水部長は京都大原学院開設時から本校に関わっていただき、隣接する小中学校を廊下(にじのかけはし)でつなぐなど施設改修面でも多大な尽力をして下さいました。
 講演では「学校の原点 大原学院への期待」というタイトルで、京都市の地域ぐるみの教育が、この大原で体現できていること。統廃合の話が出た際、大原地域の方の熱意が学校存続につながったこと。など教育委員会からの視点で当時を振り返るお話をしていただきました。また、大原学院の先進性として、社会に開かれた教育課程が大原学院ではすでに学校運営協議会を中心になされていること、小中一貫教育が根付きつつあること、子育て支援施設が校舎内に配置され、就学前教育との接続がなされていることなどを挙げていただきました。最後に「全国の小さなまち・学校の『希望』として」大原学院に期待しています、と教員が元気になれる言葉をいただきました。
 質疑応答では本校教員から「京都市の他の小中一貫教育校を含めた課題は何ですか。」という問いや、中籍の教員から「小学生から中学生を教えることで教師としての力量があがった。」小籍の教員からは「義務教育の出口の進路がどうなってるか初めて知った。」などの感想があり、大原学院の教員にも、大変、刺激になった有意義な研修会でした。
 

8年生 安富祖中学校とのテレビ会議

9月20日(水)、8年生は沖縄県の安富祖中学校とテレビ会議での交流を行いました。3つのグループに分かれて行いましたが、沖縄県と京都府お互いの良いところや、他では体験できないことなどの情報交換をして安富祖中学校の生徒とコミュニケーションを取る生徒たちはとても楽しそうでした。
本校では、先日コンピューター室のパソコンが全台タブレットに変わりました。8年生の生徒がコンピューター室でタブレットを操作するのは、今回が2回目でしたが7人全員が非常に器用にタブレットを使いこなしていました。

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今日の運動場草抜き

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運動場の草抜きも今週で3回目になりました。縦割り掃除の時間に学院生全員と教職員でグランドの草抜きをして,少しずつグランドの整備をしています。今週もみんなでたくさんの草を抜きました。運動場の草もだいぶ抜き取られ整備が進んでいます。掃除時間が終わった後も管理用務員さんが機械を使い,隅々まで整備してもらっています。

ソフトテニス部男子 秋季大会団体戦(予選)

9月18日(月)、ソフトテニス部男子の秋季大会団体戦予選が4校でのリーグ戦(総当たり形式)で行われました。

初戦の対戦校は、洛北中学校。最初に出場した8年生のA君B君ペアが期待通りのプレーで相手のペアを破ると、その後大原学院は勢いに乗り、8年生のC君D君ペアと公式戦初出場の7年生E君F君ペアがともに勝利して見事に洛北中学校を合計3−0で破りました。

続く2試合目の対戦校は近衛中学校。初勝利を手にして勢いに乗る7年生のE君F君ペアが危なげない試合展開でまたしても勝利すると、その後も8年生のA君B君ペアとC君D君ペアがともに勝利し、見事に近衛中学校も合計3−0で破りました。

そして最終3試合目。対戦校は加茂川中学校。8年生のA君B君ペアが接戦をものにすると、C君D君ペアが惜しくも敗れてしまったものの、最後を任された7年生のE君F君ペアが見事に相手ペアを破り、合計2−1で加茂川中学校に勝利しました。

この結果、大原学院は予選リーグを見事に1位で通過することができました。10月から始まる個人戦予選と全市大会での活躍も期待しています!

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9月15日(金)7年生和装着付け体験教室

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9月15日(金)7年生家庭科の時間に講師の先生を招いて和装着付け体験を行いました。最初、講師の先生にゆかたについて説明を聞いたあと、正座礼、ゆかたの着方、帯結び、たたみ方について実際に練習しながら理解を深めました。最後にみんなで記念写真を撮りました。

9月4日(月)食料新聞に「しば漬起源の地・大原で魅力伝える食育事業」の記事が載りました。

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本校では毎年3・4年生が地域の「辻しば漬本舗」の辻様にご指導いただき,しば漬作りをしています。今年は「京都府漬物協同組合青年部」の方12名にも来ていただきました。この学習の記事が載りました。4月に種をまき,水やりを欠かさずに育ててきた赤紫蘇を収穫し,葉を摘みました。その後,辻さんと漬物協同組合の皆さんに手伝っていただき大量のなす,きゅうりを切り,赤紫蘇に塩をして混ぜて漬け物樽に入れました。このように長年にわたり地域の方に教えていただきながら,一緒に汗をかき特産物を作る学習のことをたくさんの方に知っていただければ幸いです。

9月15日(金) 朝会ふれあいタイム 8年生

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今月の朝会ふれあいタイムの担当は、8年生でした。携帯電話の恐ろしさについて、劇で発表する中で携帯電話の恐ろしさだけでなく、相手の立場にたって考えることが大切であるということを伝えてくれました。練習の通りに大変素晴らしい発表をしてくれました。

9月15日(金)

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9月15日(金)朝会がありました。今日の校長先生のお話は「言葉で伝えよう。」人間は言葉を使って相手に気持ちを伝えます。こんにちは、ありがとう。これらの言葉を口に出すことで、相手に自分の気持ちが伝わります。表情だけでは相手に伝わらないこともあります。自分の気持ちを言葉で伝える。この第二期は様々な発表の場面があります。文化祭での劇や全校合唱。状況は違えども、観客には言葉で伝えます。一生懸命、観客のみなさんに伝わるよう、文化祭までの練習に取り組んで下さい。
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