京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/28
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

運動会スローガン作り 2年生

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 土曜日に迫った運動会に向けて,運動場に掲示するスローガン作りをしました。
 今年のスローガンは「一致団結 我らの旗をかかげよう!」です。毎年,前期ブロックが分担してスローガン作りをします。今年の2年生は「ら」・「が」・「げ」の3文字を担当しました。

マナー豆対決! にじいろ

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 おはしの使い方が上手になったので,竹のお箸ではなく,プラスチックのお箸を使って豆をつまむゲームをしました。くびれた豆はつまみやすいのですが,丸い豆や,おにぎり型は難しい!それでも上手につまんでいました。

さつまいもを植えたよ 1・2年生

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 先日,1・2年生がさつまいもの苗を植えました。
苗は立てるのではなく,少し寝かして植えることを教えてもらい,優しく丁寧に植えていきました。その後は,1・2年生でペアで協力してじょうろを運んで水やりをしました。

大原探究保護者説明会

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 ふるさとルームで6月14日から始まる6年生の大原探究の保護者説明会がありました。大原について知り,地域の伝統や産業への理解を深めて,大原にある事業所の方のおもいや願いについて学習していきます。保護者の方の協力も得て充実した学習にしていきたいと思います。

前期ブロック交流給食

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 今日は本館多目的ルームで前期ブロックのみんなで給食を食べました。3年生・4年生はみんなの分の給食を手際よく配りました。さすが3年生・4年生です。待っている1年生・2年生も静かに待てました。そして,今日の交流給食は運動会の色別でテーブルを囲みました。運動会に向けて一致団結!気持ちも盛り上がる交流給食でした。

5月24日(水)2限、今年度初の避難訓練

5月24日(水)2限、今年度初の避難訓練が行われました。今回は震度5の地震が起こり、東館理科室から出火した、という想定で行われました。緊急地震速報が流れると学院生たちはそれぞれ教室で机の下に避難。その後、「東館理科室から出火が確認」と放送されると、前期ブロックの子どもは防災ずきんを着用し、すべての学院生は口にハンカチをあて、素早くグランドに集合しました。避難指示が出てから2分23秒という素早い避難でした。今回の避難訓練には大原消防出張所の所長さんが来てくださり、「おはしもて」の意味を説明してくださいました。
(お)おさない
(は)はしらない
(し)しゃべらない
(も)もどらない
(て)ていがくねんゆうせん・ていしせい・てをあてて
すべて早く避難するために大切なことだと説明してくださいました。

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5月24日(水)静岡県静岡市立井川小中学校修学旅行 2

5月24日(水)静岡県静岡市立井川小中学校9年生が大原でのホームスティを終え、三千院に向いました。昨夜は本校の9年生と楽しく過ごしてくれたようです。
井川小中学校では起業家教育に取り組まれていて、今回、商品化に成功した「お茶ソフトかりんとう」をお土産に持ってきてくれました。企画は全部9年生と教員が行い、それに地元が協力して完成しました。
お味はお茶の香りと味が特徴で、普通のかりんとうに比べると、食感も軽く、とても美味でした。
京都大原学院でも大原地域の活性化のために、毎年9年生が大原提言を行っています。井川小中学校のように実現できるような提言ができれば素晴らしいですね。交流の中で9年生は素晴らしい刺激をいただいたように思います。

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5月23日(火)静岡県静岡市立井川小中学校の9年生が修学旅行で京都大原学院へやってきました。

5月23日(火)以前、テレビ会議を行った、静岡県静岡市立井川小中学校の9年生が修学旅行で京都大原学院にやってきました。昼過ぎに大原に到着し、給食を9年生といっしょに食べてもらいました。その後、寂光院に行き、足湯にもつからせていただきました。担任の先生は「大原の人は温かいですね。」とおっしゃっていました。今日は大原にホームスティしていただきます。明日の朝、京都大原学院で再会し、そしてお別れになります。お互い良い思い出を残して欲しいものですね。
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5月22日(月)大原大掃除

5月22日(月)保護者の方も参加していただき、大原大掃除が行われました。この日は雲一つない晴天でしたが、とても暑い日でした。学院生たちはそれぞれの場所にわかれて、山に入り、川に入り、もくもくとゴミを拾っていました。自然の多い大原ですが、やはりゴミはたくさん落ちていました。空き缶、ペットボトルなど、よくポイ捨てされるゴミが多かったです。この取組は40年以上続いていますが、これからも続けていく必要性がありそうです。

※1971年、大河ドラマで「新平家物語」が放映されると、大原にどっと観光客が押し寄せました。観光客の増加に伴い、地域に捨てられるゴミも増えました。当時、まだ大原中学であった時代、当時の生徒会が「大原大掃除」と題し、地域の清掃活動を始めました。その取組は続けられ、平成元年には京都市環境美化事業団より表彰され、平成8年には文部大臣から環境美化活動「25周年継続」表彰をいただきました。そして、最初の大原大掃除から43年、京都大原学院となってからも、その取組は続いております。

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大原で見られるオオムラサキとゲンジボタル

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 3時間目に5・6年生とわらんべの幼児が大原で見られるオオムラサキとゲンジボタルについて,パワーポイントを使って牧野先生から話を聞きました。サナギや幼虫,成虫の話にみんな興味津々で話を聞いていました。特にゲンジボタルのサナギも土の中で光ることはみんな知らなかったのでびっくりしていました。
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