京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/23
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

企業による環境学習

12月13日(火)5・6年生を対象に環境学習を行いました。今回は,ガス会社さんによる環境学習で,お湯を沸かしてインスタントラーメンを作る時,どのようにすれば環境に優しいかについて学びました。実際に温度を細かく計りながら,最もよいタイミングで麺を入れ,熱を加えました。
インスタント麺でも,種類や,包装(袋・カップ)によって,必要とするエネルギーが異なることも学びました。
「学んだことを毎日の生活に生かしたいです」と子どもたちは発言していました。
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12月13日(火)の給食

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 12月13日(火)の献立

  黒糖コッペパン
  牛乳
  スパイシーチキン
  ミネストローネ

1年に1回だけ登場で大人気の「スパイシーチキン」です。

 5人分の作り方

  鶏肉(もも) 300g…皮にフォークで穴をあけ,一口大に切る。

  にんにく     1g…みじん切り
  塩      0.5g
  (淡)醤油  大さじ1.5杯
  カレー粉     2g
  無糖ヨーグルト 25g

以上の調味料を混ぜ合わせて,鶏肉を30分程つける。

小麦粉:片栗粉=7:3の割合で衣を作り,下味をつけた鶏肉にまぶし,180度の油で揚げます。

いつもの「から揚げ」と違った味付けにチャレンジしてください。

手羽元や手羽先チューリップを使うと豪華なスパイシーチキンになりますが中心部までちゃんと加熱できているか必ず確認してください。




      

12月12日(月)の給食

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 12月12日(月)の献立

  麦ご飯
  牛乳
  鶏肉と野菜の煮つけ
  ほうれん草のごま煮
  じゃこ

鶏肉は、ニワトリの肉のことです。

中部地方の一部、関西地方、九州地方では鶏肉のことを「かしわ」とも呼びます。

京都でも家庭では「かしわ」と呼ぶことが多いです。

しめ縄・リース作り

12月10日(土)多くの地域の方々のご協力のもと,「しめ縄・リース作り」を実施しました。子どもたちは,しめ縄作りとリース作りに分かれ,それぞれ地域の方々のご指導を受けながら製作しました。
一人一人個性のある作品を作り上げ,みんなで作品を交流し合っていました。
製作後は,地域からお弁当をいただき,楽しい昼食時間を過ごしました。
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12月9日(金)の給食

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 12月9日(金)の献立
  
  ご飯
  牛乳
  筑前煮
  かきたま汁

筑前煮は九州北部地方(主に福岡県や佐賀県)の代表的な郷土料理で「がめ煮」と呼ばれています。鶏肉とニンジン・ゴボウ・レンコン・シイタケなどを油で炒め、砂糖・醤油で味を付け,煮詰めたものです。

ご飯との相性の良いおかずです。

12月8日(木)の給食

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 12月8日(木)の献立
  麦ごはん
  牛乳
  いわしのかわり煮
  ほうれん草のおかか煮
  キャベツの吉野汁

「生姜煮」「塩焼き」にすることが多い「いわし」を「かわり煮」にしました。
生姜をゴマ油で炒め,赤みそ・三温糖・料理酒・トウバンジャン・(濃)醤油・米酢で煮汁を作り,いわしを煮ます。

米酢を使い,ゆっくりコトコトと煮てもらっているので骨まで大変軟らかくおいしくいただきました。

12月9日(金)8年生が収穫した野菜で調理実習に挑戦

12月9日(金)8年生が調理実習で豚汁に挑戦しました。
メニューは、昨日収穫したての大根やにんじんを使った具材たっぷりの豚汁。
班で協力してできあがったお汁は、給食を食べた後でも、入るところが違います。
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12月9日(金)1年生と「わらんべ」の国語交流

12月9日(金)1年生が国語の授業で、保育施設「わらんべ」に出向き「のりもの、すごいぞ」の発表会を行いました。1年生のみんなは、それぞれ好きな乗り物の写真や絵をカード作成し、1年生は緊張しながらも、大きな声で一生懸命、幼児たちの前で発表していました。幼児と1年生が交流できるのも、京都大原学院の強みですね。
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第3回全国キャリア教育研究京都大会で発表

12月9日(金)下京区の洛央小学校で行われた「第3回全国キャリア教育研究京都大会」で,本校の,6年生と,9年生の代表が,本校独自の職業体験である「大原探究」や,地域学習,また,大原の未来について考える「大原提言」について発表しました。
学院生の発表を洛央小学校の,6年生と育成学級児童,約90名,そして多くの参会者が聞きましたが,学院生は緊張することなく,堂々とそして練習以上に,とても良い発表をしていました。
発表を聞いた洛央小学校の子どもたちは,「京都大原学院の人たちは,みんな,大原のことが大好きで,誇りに思っていることがわかりました。そして,地域の未来のことも考えていることがわかりました。わたしの住んでいるところは,大原とはまた違うけれど,自分の地域のことをよく知って,地域のことを考えていきたいです」と感想を語ってくれました。
学院生はもちろんのこと,洛央小学校の子どもたちにとっても,地域について考える良い機会となったのではないかと感じています。
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12月6日(火)、左京総合庁舎で、中学生の「税についての作文」の表彰式

12月6日(火)、左京総合庁舎で、中学生の「税についての作文」の表彰式がありました。
9年生A君が夏休みに書いた作文「税の大切さ」が入賞しました。
A君はこの作文の中で、国に納められた税が東北や熊本の被災地の早い復興に役立つことを祈ると、自分の主張を述べています。
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