京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/23
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

2月3日(水)節分の日、わらんべさんに青鬼さんが登場しました。

2月3日(水)節分の日、わらんべさんに青鬼さんが登場しました。突然の青鬼さんの登場に幼児たちはびっくり!最初は驚いていた幼児たちでしたが、勇気を出して、「鬼は外!」と豆を投げつけました。その後、青鬼さんから「みんな家の人の言うことを聞いているか?」「好き嫌い無くご飯を食べているか?」の問いかけに「はい!」と元気よく手をあげていました。
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2月3日(水)前期ブロックが節分会に行きました 2

用意していただいた豆を、前期の子どもたちが元気よく豆を投げています。
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2月3日(水)前期ブロックが節分会に行きました 1

2月3日(水)前期ブロックが、三千院で節分会を行いました。三千院の方から「鬼は外とは、みなさんの心の中にいる鬼を追い出すことですよ。」「人間の心の中には、むさぼり食う鬼、すぐに怒る鬼、なまける鬼、がいます。その鬼を自分の心の中から追い出すつもりで『鬼は外!』と豆を投げて下さい。」とお話をうかがいました。前期の学院生は元気よく「鬼は外!」と豆を投げていました。
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陶芸教室

 2月1日(月)・2日(火),1年生から6年生を対象に陶芸教室を開催しました。指導者の話をしっかり聞いて,花瓶やお皿,マグカップなど,思い思いの作品を製作しました。毎年参加している子どもも多くいます。作品は3月中旬に仕上がってくる予定です。子どもたちはとても楽しみにしています。
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2月2日(火)8年生大根収穫!朝市販売へ

2月2日(火)8年生が大根の収穫をしました。大根の種植えを9月8日に行い、間引きを行いながら、大事に育ててきました。冬になってからは「パオパオ」という、作物を寒さや霜から守るカバーのようなものをかけ、大根の生長を見守ってきました。今日、8年生は大根を100本近く収穫、寒空の中、大根の泥を洗い流す作業をしていました。この大根は2月7日(日)大原朝市で販売する予定です。
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2月2日(火)エンジョイニコニコタイム

2月2日(火)エンジョイニコニコタイムがありました。今回の遊びは「ボール運びリレー」。二本の棒の間にボールをはさみ、運ぶ速さをリレーで競うというものです。足の速い9年生男子はスピードを上げ過ぎてボールを何回も落とし、前期の学院生に負けていました。学院生全員で楽しめました。児童生徒会のみんな、素敵な企画をありがとう。
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2月2日(火)大原米給食がありました

大原米給食の話

学院生のみなさん、今日も楽しく給食を食べていますか。

さて、今日の給食は「大原米給食」です。
大原でとれたお米をご飯にしていただきました。

毎年、「大原米給食」があるのには、理由があります。
みなさん、わかりますか?

それは、大原の人々が、大原の野菜やお米の美味しさをみんなに感じて欲しいと思っているからです。そして、ひとりでもふたりでも、大原の農業を継いでくれる人になって欲しいという願いもあります。

みんなは、授業の中で、大原の野菜やお米の勉強をしましたね。自分で野菜やお米作りをすることで、その大変さもわかったことでしょう。

今日の大原米は、田んぼ作りから田植え、台風や害虫から守ること、そして稲刈り・脱穀と1年間大切に育てられたお米です。

提供していただいた、地域の方に、心の中で「ありがとう」と感謝し、美味しく楽しく食べてください。
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ケータイ教室4〜6年

 1月25日(月),外部講師をお招きし,4年生から6年生を対象に「ケータイ教室」を行いました。ケータイ教室では,携帯電話やスマートフォンの正しい使い方についてご指導いただきました。
 使い方を間違えると,一生の傷になるトラブルに巻き込まれることもあるということで,友達の悪口は書かない,ネットにあげる写真には十分に注意する等,具体的な事例を取り上げてお話しいただきました。

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1月20日(水)風神雷神図屏風・夏秋草図屏風の鑑賞1

京都文化協会より高精細複製をお借りしました。
2限 7・8・9年生鑑賞 
俵屋宗達の風神雷神図を模写した尾形光琳の風神雷神図屏風と尾形光琳に私淑し,その裏に描かれた酒井抱一の夏秋草図屏風。3枚の屏風の描かれた経緯を、兄光琳・弟乾山に扮した2名の教員の解説を聞いた後、じっくりと鑑賞しました。
7・8・9年生の感想 
周りが金箔なので,風神雷神が浮き出て見える。宗達の目は,地上を,光琳の目は,真ん中を見ている。ユリの花がすすきの間から描かれていて,切なさが伝わってくる。風神雷神のおかげで,人間は自然に恵まれていることも言いたかったんだと思う。

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1月20日(水)風神雷神図屏風・夏秋草図屏風の鑑賞2

3限 5年生鑑賞
クイズ形式で、風神・雷神に注目した後、昼と夜の屏風の違いをじっくり鑑賞しました。行燈に照らされ、金箔が輝く中に、風神・雷神が浮かび上がり、大変幻想的でした。
文化協会の方より、岩絵具の解説を聞き、岩の状態と粉の状態の絵具を見せて頂き,薄く引き伸ばされた金箔を、息を凝らして見ました。
5年生の感想
かっこいい。兄弟みたい。風袋と足のリングをさわってみたい。夜風が吹いていることを想像できる。草花が動き出しそう。天の川が流れているみたい。

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