京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/19
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

寂光院で数珠回し

 8月24日(月)寂光院で数珠回しがあり,本校の前期ブロックの学院生(1〜4年生)26名が参加しました。寂光院までの道をゆったりと歩いて向かい,到着後,本堂で数珠回しをさせていただきました。また,以前の火災で焼け残った仏像が安置されている収蔵庫も,見学させていただきました。暑い時間帯でしたが,寂光院は,木々や苔に囲まれていて,とても気持ちよく過ごせました。
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8月21日(金)9年生対象「先輩の話を聴く」

8月21日(金)「先輩の話を聴く」というタイトルで、京都大原学院の卒業生2名を迎え、9年生対象に話をしてもらいました。2人からは「自分の夢をあきらめないで」「自分から情報発信できるように」など、高校生活も含め今までの自分の姿を語ってもらいました。9年生からは「中学時代、どんなことをやっておけばいいですか?」「高校はどうやって決めましたか?」など積極的な質問がとんでいました。
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8月21日(金)午後、紫野高校吹奏楽部を招待しての演奏会がありました。

8月21日(金)午後、紫野高校吹奏楽部を招待しての演奏会がありました。「わらんべ」さん、「ぴーちくぱーちく」さん「学童」さんも観客に訪れ、「となりのトトロ」など小さな子どもたちも知っている曲を披露してくれました。また、紫野高校に進学した、京都大原学院出身の卒業生も演奏に参加し、学院生の前で紹介していただきました。約1時間、楽しい演奏会を聴かせてもらいました。
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8月21日(金)第2期が始まる全校集会がありました。

8月21日(金)第2期が始まる全校集会がありました。まず最初に、この第2期から新しい仲間をこの京都大原学院に迎えることになり、校長先生から紹介がありました。その後、戦争について考える話があり、広島で被爆したピアノを伴奏にした歌を学院生に披露してくれました。この被爆ピアノの演奏会が9月7日、三千院で開かれ、学院生も参加する予定です。
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8月8日(土)ペットボトルカー選手権

8月8日(土)、京都大原学院で「ペットボトルカー選手権」がありました。学院生以外にも、京都市内の小中学生がたくさん訪れ、総勢43名の参加となりました。「わらんべ」さんの幼児の参加も含めると50名を超える大会になりました。みんな、それぞれ自作のペットボトルカーでゴールを目指していました。
今日の取組を通して「科学的思考ができる」子どもが、どんどん増えてくるといいですね。

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生徒会左京支部交流会 1

8月3日(月)生徒会左京支部交流会が下鴨中学で行われました。
以下がその流れです。
 ・昨年度生徒会議で決議したことについて各校の取り組みを発表
  キーワードはあいさつ・ルール・誇り
 ・4班に分かれて下鴨中学校校区をオリエンテーリング
  下鴨茶寮
  枡形商店街・亀石
  下鴨神社
  糺の森
 それぞれの班がオリエンテーリングで分かったことを発表

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生徒会左京支部交流会 2

京都大原学院は司会を担当し、教育委員会の主事から「しっかり話せていたね。」とお褒めの言葉をいただきました。児童生徒会のみなさん、連日ご苦労様でした。
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大原地域社会福祉協議会による「在宅老人ふれあい事業」

8月1日(土),本校の多目的室で,大原地域社会福祉協議会による「在宅老人ふれあい事業」が開催されました。多くのお年寄りの方々が集われ,午前中は,子どもたちによるブラジリアンダンスの発表があり,午後は,お年寄りの方々が道念音頭や江州音頭を踊られました。
 ブラジリアンダンスでは,型にはまることなく自由に楽しく踊りましたが,お年寄りの方々も途中参加され,みんなで和気あいあいと時間を過ごされました。
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児童生徒会学習会 1

児童生徒会学習会、開催おめでとう。
児童生徒会の目的は
「学院の全員が、安心して楽しい学校生活が送れるようにすること」だと思っています。
いつもみんなのことを考え、楽しくなるような取組をしてほしいと思っています。

いじめがあってはいけません。
悲しい思いをしている人を放っておいてはいけません。
いつも笑顔で、元気な学校をつくって下さい。
学校をつくるのは君たちです。

今日集まった君たちは、他人のことを学校で一番考えている人だと思っています。
  ○○くんが喜んでいる姿を見てると、自分もうれしくなる。
  ○○さんが、がんばっていると、拍手を送りたくなる。
  そのために準備しよう。計画しよう。苦労しよう。
そんなことが思えるのが児童生徒会だと思います。

また、社会ではいろんなことが起きています。
  未だに震災のために不自由な生活をしている人がいる。
  戦争や貧困で苦しんでいる子どもたちがいる。
そんな、世界や日本に目を向けて、自分たちができることを考えることも大切でしょう。

しかし、一番大切なのは、君たちが元気でいることです。
  ここに集まった君たちが楽しくない学校なんて、学院生みんなが楽し
  いはずがない。

だから、今日の児童生徒会では
君たちが元気を出して、どんどん意見を出して下さい。

きっといい児童生徒学習会になると思っています。
よろしく頼みます。
                   京都大原学院 校長 石飛 聡

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児童生徒会学習会 2

最初はアイスブレーキングから始まりました。動物や物の擬音語をリズムよくみんなで回していくゲームです。もう一つは、言葉を使わず、絵で「しりとり」をするゲームで、大いに盛り上がりました。
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