京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/19
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

「おやじの会」による「安全坊や」製作

 7月4日(土),本校の技術室で,「おやじの会」による「安全坊や」の製作を実施しました。15名の学院生と,保護者・地域が一緒になって,色塗りをし,10体ができました。
 「どんな顔にしようかな」「服は何色にしようかな」など,みんなでワイワイしながら楽しい時間を過ごしました。初めて刷毛をもってペンキを塗る子も多く,最初は戸惑っていましたが,どんどん上手に塗れるようになりました。
 乾いて完成したら,車の多い場所を中心に設置していきます。製作に参加することで子どもたちの安全への意識も高まったと思います。
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7月3日(金)7,8年「何のために学ぶのか」。京都市立堀川高等学校の恩田徹校長先生の講演

7月3日(金)に7年生・8年生のための講演会を行いました。テーマは、「何のために学ぶのか」です。講師として京都市立堀川高等学校の恩田徹校長先生が来校して下さいました。時代が変化していこうとする中、「自分自身で選択すること」や「自信を持って挑戦していくこと」がいかに大切であるかを教えて下さいました。講演のお話を伺った学院生からは、「進学のためにだけではなく、自分が生きるために勉強し続けられる人でありたい。」「今の若者は自信のない人が多いと知ったが、自分は自信を持ってこれから生活していこうと思う。」という感想が聞かれ、それぞれ自分の目標を見つめ直すことができたのではないでしょうか。恩田先生のお話にあった、「能力」「意欲」「人間的な魅力」を自分の中に育みながら、探究活動でも個性溢れる提言を目指したいですね。
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7月3日(金)大原在住の切り絵作家、望月めぐみさんの講演

7月3日(金)朝の朝会で、大原在住の切り絵作家、望月めぐみさんに来ていただき、お話をしていただきました。かつて海外で活動されていた望月さんは、大原の昔から継承されている伝統文化に感動し、大原に住むようになったと話されていました。また、ご自身の経験から、「夢中になれることの中に、自分の将来の可能性がある。」と学院生に夢中になれることの大切さを話して下さいました。
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7月3日(金)切り絵作家 望月めぐみさんの作品

作品は、昨日、玄関のところに飾らせていただきました。学院生は、その緻密さに驚いていました。
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7月2日(木)に選書会を行いました。

7月2日(木)に選書会を行いました。参加者は、1〜9年生の全ての学院生と教職員です。学院生達は、「朝読書の時間に読みたい本」や「調べ学習に活用したい本」などを手に取りながら、それぞれに楽しく選んでいました。自分自身でお気に入りの本を見つけることで、読書に親しむ気持ちも大きくなるのではないでしょうか。これらの新刊本が図書室に届いたら、図書委員が「図書便り」やポスターで紹介する予定です。想像力を発揮しながら、ぜひ、本の中の素敵な世界を冒険してほしいですね。
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7月1日(水)、歯みがき巡回指導がありました。

7月1日(水)、前期ブロックの学院生を対象に「歯みがき巡回指導」がありました。内容は人形劇「ロン太君とジョージ君」。甘いものばかりを食べていて、歯みがきをしないワニのロン太君と好き嫌いなく食事をし、食後にはきちんと歯みがきする人間のジョージ君のお話です。前期ブロックの学院生は、この人形劇を通して、歯みがきの大切さがわかってくれたかな。
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6月30日(火)、合同育成科学センター学習

6月30日(火)、9年1組が合同科学センター学習に行ってきました。今日はドライアイスの実験です。青い液体にドライアイスを入れると色が変化します。学校では、なかなか出来ない実験なので、興味深く実験に取り組んでいました・


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6月29日(月)児童生徒総会 1

6月29日(月)、児童生徒総会が行われました。児童生徒総会とは一年に一度、4年生から9年生までの学院生が学校生活について話し合う場所です。みんなで学校の良いところ、困っているところなどについて考えてもっと良い学校にするために話し合う場です。まず、児童生徒会から「本部委員会の方針」「昨年度の決算報告」「今年度の予算案」「学年、学校の現状」があり、続いてそれぞれの学級から工夫を凝らした学級目標の発表がありました。
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児童生徒総会 2

(上)4年生は「やさしくて思いやりのある元気な前期ブロックリーダー
   を目指せ」

(中)5年生は「助け合い、積極的にてきぱき動き、けじめのつくクラ
   ス」

(下)6年生は「中期ブロックの真ん中として5年生と7年生を支え何事
   にも積極的なクラス」

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児童生徒総会 3

(上)7年生は「何事にもトライするクラス」

(中)8年生は「I can do it 自信を持って粘り強く」

(下)9年生は「no pain no gain」(苦労なくして得る
   ものなし)

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