【３年生】１キログラムをはかろう！

「重さ」の学習の中で，
１キログラムちょうどの重さを予想してみました。

校庭の砂を袋に入れて，
「もっと重いんじゃないかな？」「もっと軽い気がするよ！」と
子どもたち同士で話し合いながら，1キログラムの重さについて学ぶことができました。

【３年生】全校ダンスの練習も頑張っています

オリンピックの全校ダンスは
休校期間中に，お家で踊っていたダンスになります。


多くの人が，ノリノリで踊ることができていました。
練習の中では，友だちのいいところをみつけたり，アドバイスを伝えたり，する様子も見られました。

オリンピックまであと少し！練習頑張っていきます！

【５年 外国語科 What time do you get up?】

これまで，一日の生活の中でしていることや，その行動の言い方を学びました。
そして，いつ何をしているかを尋ねあう活動では，昨日までの四連休の過ごし方を尋ねました。友達の話を聞くと、「早いね。」という言葉も授業の最後には「Wow!」「That 's early!」と相手の答えに合わせて反応することができました。

【４年生】イワキタオリンピックに向けて〜３年生と〜

　団体演技の練習が進み，今日は３年生とご対面。自分が誰とペアを組むか決めました。初めて３年生と合わせます。みんな３年生のお手本にならないと！という気持ちでいっぱいでした。

３組 スイカマンにへんしん！

来週の支部育成学級のテレビ会議交流のために，ダンス衣装を作りました。
大好きなスイカマンになれて二人とも大喜びでした！

イワキタオリンピック2020通信 ＃４

　イワキタオリンピック2020の企画が練られたのは，夏休み明けすぐの計画委員会の子ども達と指導者とのミーティングでした。
　
　指導者からは，「新型コロナウイルスの影響で，学校行事が例年通り行うことができないけれど，これまでやってきた運動会に代わる新しい学校行事をつくることはできないか？高学年の子ども達が活躍する姿を見たい。」という思いを，計画委員会の子ども達に伝え，イワキタオリンピックという名のもと，新しい学校行事をつくるための話し合いが始まりました。

　オリンピックの写真などをもとに，話し合いを進めていくと，子ども達は，楽しいアイデアをどんどん出してくれました。
　「メダルがあるといいね。」「聖火リレーもできるかも。」「テーマ曲もあると盛り上がるね。」などなど，話し合いは盛り上がっていきました。

　こうして，イワキタオリンピック2020の種がどんどん生まれました。これまで，指導者が決めていた係活動も，子ども達が必要だと思う係活動をつくることになり，できたのが，「メッセージチーム」「宣伝チーム」「シンボルチーム」「会場チーム」です。このときの計画委員会の子ども達の熱が，今のイワキタオリンピック2020につながっているのだなと思います。

イワキタオリンピック2020通信 ＃３

　イワキタオリンピックの宣伝チームから，職員室にイワキタオリンピックカウントダウンカレンダーが届きました。カレンダーの表示している日数は，休日を除いた学校に登校する日数となります。
　このカウントダウンカレンダーは，職員室だけでなく，各学級の教室にも届けられました。カウントダウンすることで，気持ちが高まってきます！

イワキタオリンピック2020通信 ＃２

イワキタオリンピックにかかわるニュースを伝える「イワキタオリンピック ランチラジオ」がスタートしました。宣伝チームの子ども達がMCをし，伝えたいことがある係活動の子ども達がゲストとして登場します。

　これまでも，イワキタオリンピックのマスコットキャラクターや，テーマソングの紹介をランチラジオで行ってきました。そこに，先生は登場しません。すべて，子ども発信の取組です。

　写真は，ランチラジオをしている子ども達の様子です。緊張しながらも，いきいきと全校児童に発信していました。

レッツイングリッシュ！

　先週から英語活動が始まっています。今は１〜１０の数をゲームやチャンツを通して，言ったり聞いたりしています。また１７日の授業では，ALTの先生にも入ってもらい一緒に英語活動を進めています。自己紹介を聞いて，日本以外の国のことも知れてとてもうれしそうな子どもたちでした。

どちらを選びますか？

国語科『どちらを選びますか』の単元で，ある条件を元に２つの選択肢から選び，ディベート形式で話し合う学習を行いました。テーマもクラスで話し合い，『校長先生が住むなら都会か田舎かどちらがよいか』というテーマを設定して，主張や相手の立場の人への質問を話し合い，ディベートの準備を進めました。ディベート当日には，校長先生を招待し，実際に話し合いを聞いていただき，最後には講評をいただきました。そこでは，説得力のある主張にするには具体的な資料を準備すると話し合いがさらによりよくなるとアドバイスしていただきました。あなたは都会と田舎どちらを選びますか？