京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/07/22
本日:count up74
昨日:43
総数:193467
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
個人懇談会ありがとうございました。7/24(水)から夏季休業となります。

三月

  3月 今年度の振り返り 総決算は?
 
 厳しかった寒さもようやく和らぎ,少しずつ,春の兆しが感じられるようになってきました。今年度もいよいよ締めくくりとなる時期になってきました。保護者の皆様には,先週,2月22日・23日の年度末参観・懇談会に,多数の方々にご来校いただき,各学級での会を有意義なものとしていただき,ありがとうございました。
 さて,学校では,この時期,教科の学習や各行事において,まとめの活動を行ってきています。この一年間で一人一人の児童が,どれだけ学力の積み上げができたのか,生きる力をつけられたのか,人として成長したのか,振り返り総決算をすることが必要です。数字に表れるもの,子どもの姿として表れるもの,子どもの内面に培われてきているものと,それぞれに分析し次へのステップへ繋げなければなりません。
 教科の学習では,学力定着調査・ジョイントプログラム・日々の学習の中でのワークシートやノート,テスト等から学力(学習効果)を測ることにより振り返りをしています。個々の児童は,自分の学習の成果を確かめます。テストの点数として,担任の評価の言葉として,通知表として等々,様々な形で担任から本人・家庭へ伝えます。
 一方で,指導者(教員)にとっては,子どもに対する評価は,自らの指導についての評価ともなるわけです。こどもに力が付いてきている場合は成果としてプラス評価となるわけですが,そうでない場合は深く反省し,課題を明確にし,教員としてはさらなる指導力の向上をめざさなければなりません。また,学校として,学校力の向上に努めなければなりません。さらに,子どもの学力の向上は,学校での指導だけでなく,家庭の支え(教育力)があってこそのものです。
 このように考えると,学習についての成果(成績)は,子ども自身のがんばりによるものですが,そこには,家庭における家族・保護者の支えと,学校における教職員・指導者の指導力とが大きく関わっているものだということが見えてきます。
 また,成果(成績)は,数字に表れるものはほんの一部で,そのほとんどは測るのが難しいものです。
 子どもの姿としては,例えば,「あいさつできる」・「聞く姿勢は」・「正しく判断し行動できる」・「自分の思いや考えをわかりやすく相手に伝える」・「絵や図,言葉や文章で表現する」等々について見取り評価します。
 子どもの内面の成長としては,例えば,「思考判断力」・「社会的なものの見方・考え方」・「人を大切にしようとする心」・「社会規範意識」等の育ちについて評価します。
 学校では,この時期だけではないのですが,成果として表れていることは素直に喜び,課題として見えてきていることには克服に向けての手段を施すようにしています。
年度末になりますが,皆様には,子育てについて・我が子の成長について振り返る機会としていただければ幸いです。

                         校長 久保田 耕司

生活科の学習「明日へジャンプ」

画像1画像2画像3
生活科の学習で,自分の小さい頃のエピソードを,カードに書きためていっています。
今日は,そのカードの交流をしました。

友だちがエピソードを話している時は,みんな興味津々!
身を乗り出して,カードを覗き込みながら聞いています。

話した後は,質問タイム!!
「しゃしんのとなりにうつっている人はだれですか。」
「5さいのたん生日のプレゼントは何をもらったんですか。」

話した人は,一つ一つの質問に,少し照れながらも丁寧に答えていました。


自分や友だちの生まれてからこれまでをふり返り,かけがえのない存在に気付くことができれば,と思っています。

2月

画像1
      「新学習指導要領」の完全実施 平成23年度より   

 寒い冬が続いています。今年の冬は,昨年に比べ気温は低く降雪量が多くなっています。そのせいか,先日より保護者の方々にはお知らせしておりますように,インフルエンザも流行しています。子どもたちの健康はもちろん,保護者・地域の皆様におかれましても,予防対策など気をつけていただき,寒さに負けず,元気な毎日を過ごしていただきたく思っています。
 さて,すでに平成20年度よりの文部科学省からの広報等でご存知の方もたくさんおられると思いますが,学習指導要領の改訂にともない,平成23年4月から,全国の小学校で,「新学習指導要領を全面実施」いたします。新学習指導要領に則った教育課程の変更・新教育課程教科書使用等を行います。すでに,平成21・22年度が移行措置期間にあたり,教科によっては,新教育課程を一部先行実施していますが,いよいよ,四月より,完全実施の運びとなります。
 「学習指導要領」は,全国どこの学校で教育を受けても一定の教育水準を確保するために,各教科などの目標や内容などを文部科学省が定めているものです。社会や子どもたちの変化を踏まえ,おおむね10年に1回,改訂されています。新しい学習指導要領においても,現行の学習指導要領の理念である「生きる力」をはぐくむという理念は引き継がれます。基本方針として次の三点を掲げています。

1 「生きる力」を支える確かな学力,豊かな心,健やかな体の調和のとれた育成を重 視。
2 確かな学力を育成するためには,基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させる こと,これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力その他 の能力をはぐくむこと。
3 道徳教育や体育などの充実により,豊かな心や健やかな体を育成すること。

 岩倉北小学校では,新学習指導要領の考え方・目標とするところ・教育課程の編成・授業づくりの方向などにおいて,昨年度の移行措置期間から,すでに,学校教育方針に盛り込み,取り組んできているところです。「各学年の教科等の授業時間の変更」・「英語活動の導入」・「児童の言語活動の充実」・「体験的・問題解決的な学習及び自主的,自発的な学習の促進」・「学級経営と生徒指導の充実」等々,新指導要領に掲げられている内容を,実際に,子どもの活動,子どもの姿で表していくために,努力していきます。 

校長 久保田 耕司

※ なお,中学校の指導要領改訂及び実施は小学校に比べ一年後となっています。


昔のくらしと道具・七輪体験学習

 本日5・6時間目に、「岩倉の歴史と文化を学ぶ会」の森田和代先生をお迎えし、ふるさと館で昔のくらしと道具の学習をしました。森田先生から、昔はどのようなくらしをしていたのか、どのような道具を使っていたのかなど貴重なお話をうかがいました。子どもたちは、昔の子どもたちが今の自分自身とは全く違う生活をしていたことを知り、熱心にメモをとりながら学習しました。
 その後、野外炊事場に移動し、森田先生に教わりながら七輪体験学習をしました。目を痛がったり、なかなか炭に火がつかずに苦戦したりしている子もいましたが、みんなで協力してお餅を焼きました。お餅を焼いた後は、七輪をみんなで囲んで暖を取りました。ほほえましい光景でした。
画像1
画像2
画像3

社会見学に行ってきました!

画像1
 本日、社会見学で「土井志ば漬け本舗」に行ってきました。岩倉とは違い、雪がたくさん残っており、とても寒い中でしたが、子どもたちは熱心に学習してくることができました。
 お漬け物を漬けておく樽が、自分の予想よりもはるかに大きく、驚いている子がたくさんいました。疑問に対して、あらゆる予想を立ててから見学に行ったので、どの子も充実した見学ができたようです。工場で一生懸命お仕事をされている方々の様子を目にし、興味・関心も高まりました。
画像2

一月

画像1
新年にあたり  「目標を持ち前進」を 
 
 新年,明けましておめでとうございます。
 冬休みもおわり,11日から授業を再開しました。今年度は,曜日の関係もあり,例年に比べて少し長い目の冬休みでした。各ご家庭では,この期間に,「家族の団欒・ふれあい」をより多くもっていただくことができたでしょうか?
 さて,平成23年がスタートしましたが,ここからの3カ月が年度の総括の時期になってきます。学校での授業日数では,51日(6年生は50日)です。子ども達にとって,この一日一日が充実したものになるように,教職員一同,気を引き締めて取組を進めていきたく思います。
 そこで,学校では,「教職員一人一人が目標をもち」,学校教育活動を進めるよう,呼びかけています。年度初めの四月に,学校教育目標に照らし合わせ,各教職員が個々に自己目標を設定し計画書を作成して,ここまでのところ,取組を進めてはきているのですが,この時期に改めて「子どもの姿を見つめ」,必要であれば,各々の自己目標に修正を加え,目標を意識して取組を進めます。ただ漫然と毎日を費やすのでなく,この三カ月間に何を成し遂げるのか,実現可能なプラス方向の目標を改めて設定し,日々,目標に向けて結果が出せるように,教職員一同,張り切っています。
 もちろん,学校の主役である子どもには,一人一人が「自分らしい目標」をもって,日々,充実した学校生活が送れるよう,全校朝会や学年集会・各学級で呼びかけています。「自分らしい目標」とは,「自分のできることを日々前向きな姿勢で続けていくこと」だと思っています。
 子どもによって,個々の目標は違いますが,子ども自らが「学力=生きる力」を身につけていけるよう,我々大人がしっかり子どもを見つめ,子どもを理解し,時として,的確な指示・助言・評価をしていけるようにしたいものです。
 今年もよろしくお願いいたします。

                校長 久保田 耕司

持久走大会

 持久走大会

 心配していた天候にも恵まれ,12月7日本日,持久走大会を実施しました。各学級・学年では,体育の時間や中間休みの時間に練習し,今日の大会をむかえました。一年生から六年生まで,全校の児童が走りぬきました。
 ご協力ご支援いただいたPTA役員様,保護者・地域の皆様には,誠に有り難うございました。
画像1
画像2
画像3

12月

     人権月間と人権教育

 12月は人権月間です。学校では,行事の関係で1月に人権教育についての参観懇談会を予定しています。今年度も年度初めより,校内では,人権教育目標を「豊かな心で互いの良さを認めあい行動できる子どもの育成」として教職員間で共通理解し,目標の具現化に向けて具体的な取組を進めてきています。特に,教職員が,「人権にかかわる問題を正しくとらえ,鋭い人権感覚を身につける。」ことを,児童が,「人権問題の解決をめざして主体的に取り組む実践的態度を培う。」ことを,重点課題として掲げ,課題を意識した人権教育を進めてきているところで,1月の人権教育についての参観懇談会では,その取組の一端を紹介させていただきます。

 ところで,「人権教育」という言葉をよく耳にされることがあると思いますが,「人権教育」とは?どんな教育なのでしょうか?
「人権」という言葉を辞書で調べると,「人間が人間として当然に持っている権利。基本的人権。」としています。
 
 では,「基本的人権」とは?

 憲法の条文では,次のように示されています。
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
第14条第1項 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
第22条第1項何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。第25条第1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

 さて,それでは,この「憲法で示しているところの人権は,身の回りの暮らしの中で,守られているのでしょうか?」と考えるのです。

 人間は,教育なしには「平気で他者の自由を奪う」・「平気で他人を差別する」生き物だと思います。現に今の社会の中でも様々な人権問題が起こっているわけで,「人が大切にされる」ための世の中が将来において続いていくためには,「人権についての教育が必要不可欠なもの」なのです。

 学校での取組は,まだまだ,やらなければならないことがたくさんありますが,この12月に「人を大切にすること」について,保護者・地域の皆様とともに考える機会にできればと思っています。
                            校長 久保田 耕司

本日の持久走大会は実施します!

朝から曇り空ではありますが,本日の持久走大会は実施いたします。但し,スタート時点で降雨が激しい場合は,延期することも有り得ますので,ご了解ください。

不審者情報

本日(12/1)午前8時20分,南区東九条河辺町のマンションの駐車場内で男性が外壁工事の作業中,突然,後ろから男性に刺され,出血した。犯人は逃走中です。
◎不審者を見たり、聞いたりしたら、すぐに110番通報をお願いします。みんなで子どもの安全を見守りましょう。学校では,複数で下校するよう注意を喚起しました。



    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
京都市立岩倉北小学校
〒606-0021
京都市左京区岩倉忠在地町5
TEL:075-721-5618
FAX:075-722-0690
E-mail: iwakurakita-s@edu.city.kyoto.jp