京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/24
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ひとりひとりの児童が活躍する学校づくり〜学校・保護者・地域が承認・心つながる学校を目指して〜 京都“1”美しい学校

2年 「人権学習参観」

 人権学習参観,ありがとうございました!


 2年生は,「ふつう」ということについて考えました。

 
「おかしがきらいな」ということは「ふつう」なのか「ふつうじゃない」のか…「字がとてもきれい」なのはどうなのか…


 グループで話し合いを深めました。

 話し合いをしていくうちに,「おかしがきらい」ということがふつうな人もいれば,そうではない人もいて,「人それぞれ」なんだなということに気づくことができました。

 「ふつう」は人それぞれ違っていてよいということを学ぶことができました。

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人権学習参観

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本日,人権学習参観がありました。
6年生は,「わたしのせいじゃない」という題材で学習しました。
もし,みんなの周りでいじめが起こってしまったときどうするのか,ということを,「自分でできること」と「周りの友だちと一緒にできること」の二つの視点で考えました。
最後は,班ごとに出た意見を発表しました。
みんな一生懸命自分事にとらえ,具体的な方法を考えることができていました。

人権学習参観 6年生

6年生は,「わたしのせいじゃない」を題材に,学級のいじめを止めるために自分ができることや周りの友達と一緒にできることは何かを考えました。
グループで話し合い,無責任な気持ちがいじめを生んでいること,いじめを断ち切るために正しいことを正しいと言えることが大事だということが確認でき,これからの自分の行動を考えるきっかけになりました。
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人権学習参観 5年生

5年生は,「これって不公平?」というお話をもとに,4つの場面において公平か,不公平か,その理由を考え交流しました。相手を思いやる気持ちや相手の立場で考えていこうとすることが大切で,誰に対しても,偏見を持つことなく,公正,公平に接しようという思いが高まりました。
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人権学習参観 4年生

4年生は,「いじりといじめ」というお話で,いじめをなくすためにはどうしたらいいのかを考えました。相手を思いやる気持ちやいじめをゆるさない強い気持ち,見て見ぬふりをしないことなどこれからの自分たちが大切にしていきたいことが交流できました。

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人権学習参観 3年生

3年生は,「たからさがし」というお話で,僕の気持ちの葛藤を通して,善悪の判断について学びました。
ハートのカードで僕の気持ちの揺れ動きを考え,交流することで,よいことや自分が正しいと思うことは勇気をもって行動しようとする気持ちが高まりました。
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3年生と交流しました 4

少し肌寒さが感じられた体育館での活動でしたが,発表を聞く3年生は一生懸命聴いてくれました。
3年生が総合的な学習の時間で学んでいる事と少し重なるところもあったようです。

準備してきた発表を一生懸命聴いてもらい,5年生にとってよい交流ができたように感じました。
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3年生と交流しました 3

それぞれのクラス・グループで工夫を凝らした発表を考えました。

模造紙にまとめてみたり,フリップに表してみたり…
中には手元で見られるようにプリントを作ったグループもありました。
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3年生と交流しました 2

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6回同じ発表を繰り返します。
繰り返していくと段々発表にも慣れてきて,緊張もほぐれていたようでした。

3年生と交流しました 1

総合的な学習の時間「祥豊のまちでではたらく人びと」で学習した内容を3年生に発表しました。
会場の準備も自分たちで行い,3年生を迎えいれる時には,どきどきして固い表情になっている子もいました。
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