6年 社会科 行くならどっち？？？

歴史です。

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タイムマシンで
縄文時代と弥生時代のどちらに1年間行くとしたら
どちらにいきたいか
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について意見を書きました。


どちらの時代も比べた上で
いろいろな視点で書くことができていました。

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縄文時代へ行きたい人


・ぼくは縄文時代にいきます。
　理由は３つあります。
　１つ目は，縄文時代の食べ物を食べたいからです。
　どのように作っているか，どのように食べるのかを知りたいからです。
　２つ目は，縄文時代の大変さを知りたいからです。
　どのように動物をとったのか，
　寝るときに動物とかがきたらどうするのかを知りたいからです。
　３つ目は，戦争があまりないからです。
　戦争がなかったらあまり死ににくいからです。


・私は縄文時代にいきます。
　理由は１つあります。
　今の社会は，なんでも買ったらよくなっているので，
　昔のときの自然の厳しさなどを知ってみたいからです。


・わたしは縄文時代にいきます。
　理由は２つあります。
　１つ目は，米はないけど権力の差や争いが少ないからです。
　２つ目は，狩や採集ができるからです。


・私は縄文時代にいきます。
　理由は，弥生時代がちょっとした差別があるんじゃないかと思いました。
　服など家など少し豪華な人とそうでない人みたいな人がいたからです。


・ぼくは縄文時代に行きます。
　理由は４つあります。
　１つ目は，縄文時代は，今ととても違って，
　とても昔でどんなふうに暮らしているかなということを知りたいからです
　２つ目は，いろいろな栄養をとれてとても健康で生きられるからです。
　３つ目は，弥生時代は争いで死ぬ確率が高くて危ないということに対して，
　縄文時代は争いは少なく死ぬ確率が低いので安全だからです。
　４つ目は，食の文化が発展していなくても，
　自分で食の文化を発展させていい食べものを食べられると思ったからです。


・私は縄文時代にいきます
　理由は４つあります。
　１つ目は，魚をとったりしてサバイバルで楽しそうだからです。
　弥生時代は米に頼っているからです。
　２つ目は，家で私的だけど，弥生に高い建物がたくさんあるってことは，
　戦いのときに速く敵に気づくためだと思いました。
　それに対し，縄文は少なく戦いも少なかったのかなと思いました。
　３つ目は，縄文の方が貧しいから私が行って道具を使って縄文の衣服をよくしたり，
　平均寿命を延ばしたりして人々が長生きできるようにしたいからです。
　４つ目は，縄文の方が，差別されなさそうだからです。
　皆が協力しているからです。


弥生時代へ行きたい人


・私は弥生時代に行きたいです。
　理由は３つあります。
　１つ目は米などがあるからです。
　２つ目は，家が弥生の方が丈夫そうだからです。
　３つ目は，柵があって危険じゃないからです。


・ぼくは弥生時代に行ってみたいです。
　理由
　米やいろいろな食べ物があるから。
　家が丈夫そうだから。
　何かがあっても見張り台があるから何かあったらよく見えるから。


・ぼくは弥生時代に行きたいです。
　理由は発展しているからです。
　生活が縄文時代より楽そうだからです。
　米が食べられるからです。
　見張り台があるから，危ない動物とかが来ても少しは安全だから。


・弥生時代
　縄文時代より栄えているから。
　柵で囲ってありから動物が入ってこなそうだから。
　家もたくさんあるし人もたくさんいるから。
　田や畑があるから食料にも困らなさそうだから。


・弥生時代に行きたいです。
　１．当時の米作りを見てみたいから
　２．柵があるところはどんな人いるか知りたいから
　３．現在と比べてみたいから
　です。


・弥生時代に行きたいです。
　なぜなら縄文時代では食べ物が少ないし，あまり肉ばかりだとあきるからです。
　それに比べて弥生時代では米やたくさんの食べ物を食べられるからです。


・弥生時代に行きたいです。
　理由は，家もけっこう頑丈そうやし，
　見張り番の人がいるから縄文時代に比べて安全そうやし
　弥生時代の方が縄文時代より現在に近いから便利そうだからです。


・私は弥生時代に行きたいです。
　なぜなら縄文時代は，少し危険な気がしたからです。
　また，少し平和，暮らしやすいところに行けば，
　できるだけ多くの発見ができそうだと思ったからです。


みんなようく考えて書いていました！

1年 生活科 さかせたいなわたしのはな

朝顔がぐんぐん育っています！

「つるが　隣と絡んでいる！」
「ぼくのお花が咲いていたよ！」

と，自分の朝顔をしっかり観察している子どもたちです。

観察カードには，
『はっぱが　ももの　かたちみたいでした』
『おやま　みたいな　つるが　ありました』と
発見がたくさん書かれていました。

5年 グループで協力して

体育の学習では，雨で流れていた「リレー」に取り組みました。

各グループでバトンの受け渡しを工夫し，今日もそれぞれのグループが練習の成果を発揮していました。

今後の体育の学習でもグループで協力してほしいと思います！

6年 社会科 弥生時代の衣食住

弥生時代は縄文時代と比べて考えていました。


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・予想では，他にも何かを作っていたと考えたけれど，
イラスト（想像図）ではあまりそんな気はしなくて少しびっくりした。
他のものも食べたいと思う人はなかったんだと思った。
道具を作る技術も発達していて土器も薄く丈夫になっていたし，
何よりくわや石包丁を使っていた。
この時代の人たちは，皆が生き残るために協力していた。


・私の予想はむらの人がハッピーになったと思いました。
予想は当たったのかもしれないけど，
ハッピーじゃないかもしれないということが分かりました。
気づいたことは，
時代が進んでいくと家や服や道具が変わっていくのがすごいと思いました。
私も今のくらしは楽だけど，
昔の人みたいに一生懸命考えてくらしているのとは比べて，
楽すぎるんじゃないかなあと思いました。


・縄文時代と比べると米作りがとてもさかんになっていました。
水や土地の奪い合いなどもしていたのかなと思いました。
道具などもたくさん進化していました。


・予想と違っていろいろな道具があった。
弥生のむらは，米づくりのおかげで村が大きくなった。
人は工夫して生きていた。


・弥生時代は米づくりがはじまり，貧富の差がうまれ戦争のようになっていった。
弥生の人は工夫をしていた。（木を道具に，自然と遊ぶなど）
リーダーの決めるなど協力していたことがわかった。


・予想と違っていろいろな動画があった。
弥生のむらでは，村長みたいな人がいた。
問題点は，人の農作物を盗む人がいること。
縄文との違いは食べ物が違った。


・2300年前も前から米づくりがあって昔の人は，すごいと思いました。
縄文時代より，生活が安定していると思いました。


・今は機械があるけど，弥生時代は機械がないから，米づくりは難しかった。
土地などの差で米の量が違った。
自分たちが何気なく食べている米は何年も前からあるんだと思った。
縄文の人は冬の食べ物に困ったけど弥生時代になって米ができて困らなくなった。

1年 ひらがなの学習がおわりました

コツコツと毎日の宿題で進めていたひらがなの学習が
終了しました。

「次はカタカナかなあ？」
「漢字もするの？」と
文字に対して関心の高い子どもたちです。

これからもまだまだ練習して，正しく美しく
書けるようになってほしいと思います。

5年 説明に活用

算数の学習では，小数のわり算の筆算のやり方を「ロイロノート」を使って説明しました。

普段は説明となると，積極性が低くなってしまいがちですが，ロイロノートを活用すると「やりたい！」と子どもたちから声が上がります。

今後も様々な方法を使って意欲的に取り組んでほしいですね！

6年 社会科 むらからくにへ

縄文時代
弥生時代と


何千年も時がたちました


米作りがはじまって
だんだん広がっていきました


それも

何十年ではなく
何百年でもなく
何千年という年月の中で広がっていきました


次第に人口が増え，
むらという単位ではなく
くにという単位ほどの人数になりました


王
や
豪族

があらわれたのもこのこのころです


くに同士のあらそいも
だんだんと増えていきました


佐賀県の吉野ケ里遺跡の後などからは
そのような歴史の証拠が次次と見つかっています


今日はその証拠をたくさん見つけていきました

5年 when is your birthday?

外国語では，誕生日をたずねあう言い方について学習しています。

歌を使い，必死に月の英語の言い方を覚えています。

今日は，モンタナ先生も一緒に学習し，楽しく進められましたね！

1年 体育科 おおなわとび

天気の良い日に運動場で大縄跳びをしました。


短なわも大繩も，
休み時間に楽しそうに挑戦しています。

5年 月目標を考えました！

毎月，学校の月目標を子どもたちが考えています。

祥栄サミットに提出する意見をクラスで考えました。

学級代表を中心にみんな一生懸命考えることができました。