最新更新日:2024/04/25 | |
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4年生 堀場製作所 体験学習内容としては,人間の味覚などの五感についての学習でした。5つのコップに入っている食塩水の塩分濃度を舌で感じて,濃い順番に並べていく実験を行いました。子どもたちは,「どんな順番なんだろ〜悩むなぁ。」「こっちの方がしょっぱいよ。」など楽しみながらもしっかりと考えたり友だちと相談したりしながら学習を進めていました。 この学習を通して,子どもたちに少しでも理科への興味・関心などをもってもらえたらいいと思います。 4年生 京友禅体験学習その後,職人さんのお話を聞き,ハンカチを染める体験をしました。子どもたちは,真剣な表情で話を聞いたりハンカチに模様を写しとったりしました。自分で作った京友禅を見て「きれいにできたよ。」「大変な作業なんだね。」など多くの声を出していました。 4年 理科室で実験
先週から4年生も理科室で実験を行っています。
これまでとはまた違った器具などを使い, 「予想と違うことが起きた!」「なんでこうなるんかな?」 など,新しい発見に驚きを隠せない様子です。 現在は「温度をかえて,かさの変化を調べよう」を勉強しています。 空気・水・金属を温めたり,冷やしたりして「かさ」の変化を調べる実験です。 教科書にものっている「動く一円玉」も試してみてね。と子どもたちに伝えました。機会があればご家庭でもお試しください。 理科室を使う授業も今後増えてきます。一人ひとりの児童が実験を通して直接体験をし,不思議に思うことにどんどんチャレンジして欲しいと思います。 4年 豆つまみ大会いざ,本番が始まると体育館いっぱいに応援する声が響きました。その声援に応えるように選手の子は,全力で豆をつまんでいました。焦る気持ちとなかなかつかめない豆と格闘しながら頑張る姿は真剣そのものでした。 写真は応援する子どもと豆と格闘する子どもです。 これを機会に,みんなのお箸の使い方が上手になれるといいですね。 4年 琵琶湖疎水見学スタートは琵琶湖からしました。自分たちが飲んだり使ったりしている水は,ここから来るんだと驚きの声を挙げながら見ていました。 次に子どもたちは,疎水がない時代に多くの人が通っていた山道を実際に登りました。急な坂に苦戦しながらも頑張って登りきりました。頂上でのお茶はとても美味しかったみたいです。 子どもたちが通った道には,綺麗な景色がありました。特に紅葉が一番綺麗で葉っぱを集める子どもの姿もありました。 4年 琵琶湖疎水見学 パート2厳しかった山道も終わり,子どもたちは疎水の水と共に京都の山科まで帰ってきました。疎水のトンネルの長さに驚き,また,それを作った人たちの頑張りにも感心していました。 次は,京都市動物園の側にある琵琶湖疎水記念館まで行きました。そこでは,疎水の模型やインクラインの模型に驚いていました。昔の様子を知らない子どもたちにとって目で見て学べることは大切なことだと思いました。 その後,実際にインクラインのレールを歩きました。「こんな坂があるから作ったんだね。」や「レールって長いんだね。」など様々な体験ができました。 写真はレールを歩くお茶目な子どもたちです。 4年3組 本日より学級閉鎖
新型インフルエンザ感染予防のため、
本日から3日間、4年3組が学級閉鎖となっております。 いつもは教室から元気な声が聞こえてくるのですが、 今日はしーんとしていて、少しさびしかったです。 4年生 科学センター・エコロジーセンター学習その後は、美味しいお弁当を食べて、隣接するエコロジーセンターに行きました。子どもたちは、「ゴミ減らし隊」となってゴミを減らすためにはどうしたらよいのか体験を通して学んでいました。 これを機会に、理科が好きになったり、ゴミのリサイクルを考えたりできるようになったら嬉しいです。 4年生 わくわくフィールドワーク館内では,初めて見る機械や装置,実験器具に子どもたちの目がきらきらしていました。なかでも,自分で走って電気を作る機械が人気でした。みんな,息が切れるまで一生けん命に走って発電していました。 そして,とても楽しみしていた。お弁当を食べて,プラネタリウムでの学習に入りまいした。いろいろな星を見て,子どもたちは嬉しそうでした。 この見学を通して,理科を好きになってもらいたいです。 4年生 社会の勉強に行きました。そこでは,団員さんの地域の安全を守ろうとする気持ちを強く感じることができました。また,器具庫の中も見せてもらいました。初めて見る器具を見て,興味津々の子どもたちでした。 |
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