京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/25
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学園教育目標 「自らを高め 共に生き 希望を抱いて未来を拓く」

家庭科部手作りのクリスマスランチ

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12月26日(月)に家庭科部が部活動の調理実習としてクリスマスランチを作ってくれました。メニューは鶏肉のホイル焼き,さつまいもコロッケ,玉ねぎコーンスープ,雪だるまおにぎり,なめらかプリンの5品で,オリジナルのクリスマスメッセージカードまでついている,大変手の込んだランチでした。(プリンの上にのっているイチゴは生クリームで細工がしてあり,サンタの顔になっています。)見た目も味も抜群で,家庭科部員がランチルームで教職員におもてなしをしてくれ,幸せなひとときを過ごすことが出来ました。家庭科部の調理の腕前はどんどんレベルが上がっています。家庭科部員のみなさん,素敵なクリスマスランチ,ありがとうございました。 

PTA壁しんぶんコンクール優秀賞!

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12月10日(土)に京都市勧業会館「みやこめっせ」において開催された「第19回京都市PTAフェスティバル」に出品した凌風学園PTAの壁しんぶんが優秀賞を戴きました。凌風学園PTAの壁しんぶんは,小学校の部に出品し,南支部11校の中から会長賞1校,優秀賞1校のうちの優秀賞に選ばれました。広報部の皆さんで作成し,出品された壁しんぶんはレイアウトやデザインはもちろんのこと,イラストなどにも細かな作業がほどこしてある力作です。
優秀賞,おめでとうございます!

雰囲気満点の「クリスマスコーヒーショップ」とわくわく感満載の「押し入れの冒険」(5組)

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12月19日(月)の3,4限に,5組のメンバーが「クリスマスコーヒーショップ」を開いてくれました。教室にステンドグラスや,クリスマスらしい月や星の飾り付けをし,5組の学園生がコーヒーショップの店員として,教職員のお客様にサービスをしてくれました。
エプロン姿もなかなか似合っており,「いらっしゃいませ」「お待たせ致しました。ごゆっくりどうぞ。」とコーヒーのサービスをしてくれました。BGMも流れる中で,様々な工夫を凝らした飾り付けがクリスマスの雰囲気を演出し,楽しいひとときを過ごすことが出来ました。       教室の中に作られた「押し入れの冒険」と称した巨大な迷路は,わくわく感がいっぱいで,ステンドグラスによる七色の光がとてもきれいでした。迷路の枠組みは大きな木の棒や板をいくつも組み合わせて作られており,なかなかの力作でした。                        5組の皆さん,すてきなクリスマスをありがとうございました。

☆5年生 京都新聞社出前授業☆

 京都新聞社の方に来ていただき,出前授業を受けました。今回は新聞の「見出し」に注目して,見出しの意味や,見出しをどのようにつけたらよいのかを教えてもらいました。
 そして,5年前に凌風学園が開校した時の新聞記事を見て,自分だったらどんな見出しをつけるのかを考えました。「何が」「どこで」「どんなふうに」というポイントを意識しながら,それぞれが見出しを書くことができました。
 新聞について関心を高めることができたと思います。

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1〜6年5組 校外学習 〜京都駅〜

 14日(水)に,校外学習で京都駅へ行ってきました。まずは大きなツリーを見て,子どもたちから「光ってる!」「もうすぐクリスマスだ!」という声が聞こえました。そして,大階段を登って屋上へ。「凌風学園が見える!」「下にいる人が小さく見えるね!」と,屋上からの景色を楽しみました。その時,偶然にも遠くの山の上に,虹を見ることができました。見つけた子どもたちは目を輝かせて喜んでいました。そして,空中経路からの景色を見た後,買い物学習をしました。
 以前から子どもたちが楽しみにしていた校外学習。マナーやルールを守って行動できました。大きなツリーや虹を見ることができ,子どもたちも満足そうな様子でした。クリスマスまであと少し,町のムードを感じることができた校外学習でした。
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性教育学活(7〜9年生)

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先週と今週の学活の時間を使って,7年生から9年生はそれぞれのテーマで性教育学活を行いました。7年生は思春期の体に起こる変化と心に起こる変化について学ぶともに,自分自身のストレスの対処法について考えました。8年生は男性と女性の異性に関する関心の違いをふまえて,望ましい恋愛について意見交流をしました。9年生は性的接触の結果起こりうる「予期せぬ妊娠」や「性感染症」を予防するためのふさわしい行動について考えました。担任の先生と養護教諭の先生がタッグを組んで行った性教育学活,自分達のアンケートの結果やグループ内での意見交流などから,どの学年も「自分自身の問題」として考えを深められた貴重な時間になりました。

第68回教育功労者表彰受賞

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11月8日に京都市生涯学習総合センターにて式典が催され,凌風学園が教育功労者表彰を受けました。開校以来地域の方々と連携・協働の下,小中一貫教育の特性を最大限に活かし,学校教育目標である「自らを高め 共に生き 希望を抱いて未来を拓く」の実現に向けた様々な教育実践や,子どもたちの豊かなコミュニケーションの能力の育成を目指した言語活動の充実に取り組んだことなどが認められ,京都市教育委員会より表彰を受けることとなりました。
京都市小中一貫教育校として,開校5年目の節目に戴いたこの表彰を励みとし,これからも子どもたち一人一人の育ちと学びを大切にし,教職員が一丸となって教育活動の実践に努めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

7年生学習確認プログラム

12月9日(金)と12日(月)の2日間,7年生は中学生になって初めての学習確認プログラムテストに取り組みました。これは予習シート,確認テスト,復習シートというサイクルで,計画的かつ自主的に学習に取り組む習慣を身に付けるとともに,学習内容の復習と弱点の補強ができるプログラムです。今回のテストへ向けて準備したことが十分に発揮された結果が返ってくることを期待しています。
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3年生 交通安全教室

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 12月9日(水)に,交通安全教室を行いました。京都府警の方が来て下さり,交通ルールや安全な自転車の乗り方について学びました。一人ずつ自転車に乗り,一時停止の仕方や,交差点の曲がり方,その時の安全確認の仕方などを確かめました。事故にあわないことだけでなく,事故を起こさない意識ももってほしいと思います。

「答えは自分の心の中に」 8・9年人権学習

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12月9日(金)の5,6限に8・9年生が人権学習を行いました。
自分が大切であるのと同じように,人もまたその人自身を大切にしたいと思っています。自分が人から大切にされたいと思うように,人もまた周りの人から大切にされたいと思っています。だからこそ,私たちが生きていく上で最も尊重されなければならない大切な人権が侵されている現実を,決して他人事ではなく,自分自身の問題として考えなくてはなりません。
「自分を大切にするのと同じように人を大切にする」
そんなあたりまえの社会を築くためにも,人権学習は自分の心と向き合うための大切な時間です。差別をなくすために大切なこと。それは自分を大切にするのと同じように人を大切にすること。そういう気持ちが自分にもてているかを自分に問うこと。
答えはまさしく自分の心の中にあります!
来週は7年生が人権学習を行います。


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学校行事
12/29 学校閉鎖日(〜1/3)
1/1 学校閉鎖日(〜1/3)

配布文書

学園評価

凌風小中学校 いじめ防止基本方針

学園経営方針

研究報告会

京都市立凌風小中学校
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