秋季大会 女子バレーボール 決勝トーナメント

10月30日（日），女子バレーボール部は洛北中学校で，決勝トーナメントの試合を行いました。１回戦は西ノ京中と対戦し，強力なサーブを武器に接戦をねばりぬき，セット数２−１で勝利しました。2回戦は強豪洛北中と対戦しましたが，健闘及ばず敗退しました。秋季大会での成果と課題をこれからの練習に活かし，春の大会では凌風旋風を巻き起こせるよう，力をつけてください。活躍を期待しています。

秋季大会 柔道部男子

１０月２９日（土），３０日（日），柔道部男子は桂中学校で秋季大会の団体戦と個人戦の試合を行いました。団体戦では予選で西京附属中，決勝トーナメント１回戦では藤森中と対戦しましたが，残念ながら勝利はなりませんでした。また，個人戦では体重別で９名が出場し，内２名が２回戦に駒を進めるも，残念ながら勝利はなりませんでした。今回の試合の反省を日々の練習に活かし，ひとつでも多く勝利できるよう，力を蓄えてください。春の大会での勝利を期待しています。

秋季大会 柔道部女子

１０月２９日（土），３０日（日），柔道部女子は桂中学校で秋季大会の個人戦と団体戦の試合を行いました。個人戦では体重別で２名が出場し，この夏にも全国大会に出場した女子１名が見事優勝を果たしました。団体戦では予選で下京中，決勝トーナメント１回戦では京都文教中と対戦しましたが，残念ながら勝利はなりませんでした。日々の鍛錬を積んで力をつけ，春の大会での一層の活躍を期待しています。

凌風学園 小中一貫教育研究報告会

　本日（１０月２８日），本学園では「小中一貫教育研究報告会」を実施いたします。

　各都道府県及び市町村教育委員会をはじめ，各学校の学校長様，教職員のみなさま等，広く教育関係のみなさまにご参会のお申込みをいただいておりますことに，感謝申し上げます。天候が危ぶまれるところですが，お気をつけてお越しください。

　なお，事前申込みをされておりませんでも，当日受付をさせていただきますので，本学園の教育活動に少しでも関心をおもちいただけましたら，ぜひご参会ください。
（学生の方や京都教師塾生につきましては，京都市立学校と同様に無料としております。）

　ご案内を掲載しておりますので，右下の配布文書または下のリンクをクリックしてご覧ください。

　どうぞよろしくお願いいたします。

　　　凌風学園 「小中一貫教育研究報告会」のご案内

秋季京都府新人大会 女子バスケットボール 予選

１０月２３日（日）に女子バスケットボール部は秋季京都府新人大会の予選の試合を洛南中学校で行いました。開睛中学校と対戦しましたが，残念ながら勝利することが出来ませんでした。試合での課題をこれからの練習で克服し，春季大会での勝利を期待しています。

秋の草花が揺れる光と風の庭

7年〜9年生の5組の学園生が，光と風の庭のプランターに秋の草花を植えてくれました。
植え替え用の土を作り，コスモスや金魚草などの秋の草花をたくさんのプランターにきれいに植えてくれたおかげで，光と風の庭がとても美しくなりました。
季節外れの暑さもようやく終わりを告げ，ひんやりとした秋風に揺れるプランターの草花が秋本番を感じさせてくれます。

１〜６年５組 みなみなかよしフェスタ

　２０日（木）に久世西小学校で「みなみなかよしフェスタ」（南区の育成学級児童の合同運動会）がありました。久世西小学校の１〜６年生のお友達とも協力しながら，フォークダンスやバルーン，おみこしリレー等，演技や競技をしました。素晴らしい秋晴れの下，子どもたちはのびのびと体を動かして取り組みました。

秋季大会 サッカー 予選リーグ

１０月１５日（土），１６日（日）にサッカー部は秋季大会の予選リーグの試合を行いました。５校によるリーグ戦の結果，凌風学園は残念ながら決勝トーナメントへ駒を進めることが出来ませんでした。予選リーグでの課題をこれからの練習で克服し，春の大会での勝利を期待しています。

☆5年生 スチューデントシティ学習☆

　１０月１２日（水）に，スチューデントシティ学習に行きました。スチューデントシティでは，「１人の大人」として，自分の役割に責任をもったり，働いて得たお金を使って買い物をしたりしました。当日は仕事を通して，様々なことを学び，感じることができました。
　なかなか体験することのできない，貴重な体験だったと思います。この学習を，これからの自分の生活にぜひ生かしてほしいと思います。

文化祭目前

文化祭まであと２日。今日は，午前中に合唱コンクールのリハーサルを７年生から９年生が，午後に合唱と合奏のリハーサルを５・６年生が大体育館で行いました。どの学年も本番さながらの緊張感をもって舞台に上がっている様子がうかがえました。
合唱も合奏も心のハーモニーが大切です。ハーモニーとは調和です。合唱や演奏する仲間同士の心がぴったりあって初めて合唱も演奏も完成します。クラスや学年の仲間がみんなですばらしい歌声をひびかせよう，音楽を奏でようという気持ちのもとで，心と声，心と音がひとつになったとき，自分たちの（自分たちにしか歌えない，自分たちにしか奏でられない）合唱や演奏になります。そして，そのときにこそ，聞く人たちの心を揺さぶり、歌い，奏でる自分たちもまた二度と経験出来ない感動を味わえるのです。凌風学園の大体育館の舞台上で，その瞬間をそれぞれのクラスや学年が迎えられるように，当日まで，残された時間の練習を頑張ってください。