京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/18
本日:count up48
昨日:129
総数:624238
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学園教育目標 「自らを高め 共に生き 希望を抱いて未来を拓く」

教職員の離任についてのお知らせ

 教職員の離任について,お知らせいたします。
画像1

平成27年度小学校課程修了式

画像1画像2画像3
 3月18日,1〜5年生・7・8年生の「修了式」の後,7年生に進級する6年生の「小学校課程修了式」を行いました。春の日差しが感じられる暖かさの中,様々な思いを込めた6年生が登校してきました。式では,各クラスの担任の先生が名前を呼ぶと,6年生は大きな声で返事をし,学園長から卒業証書を受け取っていました。
 続いて,学園長より6年生に向けたお祝いの言葉として式辞があり,京都市長様・京都市教育長様からの祝辞が披露され,来賓のPTA会長様からのお祝辞をいただきました。式の最後の締めくくりは,6年生による「春よ、来い」の合唱でした。多くの思いを込めた歌声は,とてもすばらしい合唱となりました。

平成27年度修了式

画像1画像2画像3
 修了式では,校歌を斉唱し,学園長からの話がありました。その後,絵画や感想文,書き初めで入選した学園生,部活動で活躍した学園生の表彰がありました。最後に,児童生徒会の各委員長より,春休みの過ごし方の連絡があり,来年度もより素晴らしい学園になるような期待をもつことができました。春休みが明日から始まりますが,次年度に良いスタートがきれるように,学園生には春休み中に準備をしっかりしておいてほしいと思います。
 保護者の皆様には,本学園の教育活動の推進に,ご理解とご協力いただき,誠にありがとうございました。

平成27年度卒業証書授与式 2

画像1画像2
 8年生代表からの送辞では,9年生にお世話になった思い出と,卒業される9年生の伝統を引き継ぐというメッセージが送られました。また,9年生代表の答辞では,小中一貫校での不安や戸惑いの中で努力したことや,後輩たちにこの凌風の伝統を託し,活躍を期待していることを力強く述べていました。

平成27年度卒業証書授与式 1

画像1画像2
 春の日差しが感じられる3月15日火曜日,平成27年度卒業証書授与式が執り行われました。凌風学園で4年間を過ごした9年生が堂々と入場し,最後の校歌を思いを込めて歌っていました。その後,学園長から卒業証書を一人一人受け取りました。

9年生を送る会

画像1画像2画像3
 1年生から9年生が一斉に集まり、「9年生を送る会」が行われました。9年生の卒業がせまる中、全学園生で9年生の門出を祝うことのできる最後の機会です。各ステージ・学年の発表はしっかりと9年生の心に届いたようです。涙あふれる素晴らしい会になりました。

平成27年度 後期学園評価アンケート結果

 後期学園評価アンケート結果については,ページ右下の配布文書または以下のリンクをクリックしてご覧ください。

 平成27年度 後期学園評価アンケート結果

第4回PTA下京・南支部PTA指導者研修会

画像1
 2月26日(金)の午後6時30分から,第4回下京・南支部PTA指導者研修会を凌風学園ランチルームで行いました。今回は講師として,オムロン京都太陽の職場の仲間同士で結成されたバンド「4Disabilities(よんディサビリティーズ)の皆さんをお招きしました。バンド名は4人の障がい者という意味で,難聴の西田敬康さんが手話を取り入れたサインダンスを披露,身体に障がいがある3人(和田直也さん・本村智之さん・田中幹人さん)がボーカルや演奏を担当され,オリジナルの楽曲で,耳だけでなく目でも聴ける音楽で障がい者の思いを表現されているバンドです。講演とライブという形で1時間30分の予定が,終了後の質疑応答でも,フランクに色々なお話を聞かせていただき,2時間があっという間に過ぎてしまいました。ライブは演奏や歌詞とともにその内容がダンスでも表現され,まるでドラマや映画を見ているように感じられました。そして「障がい」は個性であり,だからこそ「障がい」という言葉でひとくくりにとらえないことや,障がいのあるなしに関係なく,ひとり一人の人間としてコミュニケーションをとり,そのつながりを広げていくことの大切さをお話していただきました。手話もいくつか教えていただき,最後は「世界がひとつになるまで」を手話を交えてみんなで歌い,心揺さぶられる研修会となりました。

第1ステージ 3月なかよしの日

画像1画像2
 第1ステージの3月なかよしの日のテーマは「感謝する心をもとう」です。
 はじめに,来週の「4年生ありがとうの会」のときにみんなで歌う『音楽のおくりもの』を元気に歌いました。
 学園長先生のお話では,「ありがとう」や「感謝」という言葉について考えました。家族や友達,先輩など,お世話になった人たち,いつもそばにいてくれる人たちに「感謝」の心を込めて素直に「ありがとう」と言えたなら,きっと温かい気持ちになれるでしょうね。そんな気持ちになれる言葉は,自分も人も幸せにするすばらしい言葉だということに気付きました。日頃から,心と頭をよ〜く使って考えることで,そんなすばらしい言葉をたくさん身に付けることができるとお話していただきました。
 学園生のみなさん,心と頭を使って考えるために,勉強もしっかりがんばって,すばらしい言葉をたくさん身に付けていきましょう。

6年 科学センター学習

 科学センター学習に行って来ました。3つの講座に分かれ,「しろあり」の解剖をしたり,水の特性を生かしたさまざまな実験をしたり,砂を顕微鏡で観察し,その砂がどこからきたのかを調べたりしました。どの実験も,驚きと感動の連続で,理科の面白さを味わうことが出来ました。
画像1
画像2
画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
3/31 離任式
4/6 着任式・始業式

配布文書

学園評価

学園運営協議会

凌風小中学校 いじめ防止基本方針

学園経営方針

京都市立凌風小中学校
〒601-8047
京都市南区東九条下殿田町56
TEL:075-693-8222
FAX:075-691-9029
E-mail: ryofu-sc@edu.city.kyoto.jp