ファミリー電波教室・ラジオ製作教室

　「おやじの会」主催による ファミリー電波教室及びラジオ製作教室が５，６年生対象に行われました。電波適正利用推進員協議会の皆様もサポートにかけつけてくださいました。
　電波って，いったいどこでどのように使われているのだろうか。普段利用しているけれど，詳しく知らなかった電波の話を教えていただいたり，ハンダを使ってラジオを組み立てたりしました。
　参加した子どもたちは，興味をもって話を聞き，サポートしてもらいながらではありますが，実際に自分で作った『ラジオ』に耳を傾け満足そうな笑顔を浮かべていました。「また是非参加したい。」，「今度は，もっと大きくてみんなで聞けるラジオを作ってみたい。」などと感想を述べていました。

　おやじの会の皆様，電波適正利用推進員協議会の皆様，朝早くから子どもたちのためにと準備をしていただき，おかげで，子どもたちも教員も楽しい時間となりました。
　
　本当にありがとうございました。

土曜学習

　９月７日（土）９時〜10時　土曜学習を行いました。

　夏休みが明け，暫くぶりの土曜学習でしたが，時間通りにそれぞれの教室に入り，算数の問題に集中して取り組む姿が見られました。たくさんの先生に見てもらい，プリントは○でいっぱいでした。
　よくがんばっていましたね。

　次回の土曜学習は，１１月２日（土）です。

放課後運動場は使用中止

本日朝から高温注意報が発令しています。
そのため，運動場での放課後遊びを中止にします。

１〜４年生は５校時終了後（現在下校中），

５，６年生は６校時の運動会係会終了後に下校します。

また，京都府警の防犯メールでは不審者情報が多くみられます。
放課後，休日などの過ごし方について，ご家庭でも話題にしていただけたらとありがたいです。

お礼とお願い

　昨日大変激しい雷雨がありました。低学年の下校時刻と重なり，ほとんどの児童を「学校待機とする」対応をとりました。６校時終了時でも天候は変わらず，高学年も同じ対応をとりました。
　その後，雷雨が弱まり６年生を中心にして全校一斉下校としました。教職員も一緒に下校指導を行いました。
　お迎えに来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。また，早く下校した児童を途中で地域の方が雨宿りをさせていただくこともあったそうです。ありがとうございました。
　今後も同じような状況で，急な対応をとることがあります。PTAメールや学校ホームページでお知らせいたします。

　なお，日頃からお願いしていることではありますが，緊急車両の通行路の確保のため，自動車での来校はご遠慮ください。正門前が渋滞し苦情の電話も学校に入っております。下校時は５００人以上の児童が校門から出ていきます。児童の安全を第一に考えてのお願いです。ご理解いただき，今後ともご協力をよろしくお願い致します。

みさきの家説明会

大雨の中，たくさんの保護者の方がみさきの家の説明会に参加してくださいました。

４年生は，１０月２４日（木）〜２６日（土）の２泊３日で「奥志摩みさきの家」に行きます。

子どもたちも今から楽しみにしています。

お忙しい中，ありがとうございました。

全校一斉に下校します

１５時５０分から全校一斉に下校します。
部活動は中止です。
放課後まなび教室は開講しています。

４年生の説明会は１６時から予定通り行います。.

[緊急] 大雨のため学校に留置きしています

現在学校付近は激しく雨が降っています。
１，２，３年生は放課後になっていますが，下校していない児童は学校に留置きしています。

おやじの会 校庭の樹木剪定

　９月１日（日）朝９時より『おやじの会』の主催の樹木剪定がありました。

　おやじの会の皆様，ＰＴＡ有志の方，教職員で，南校舎まわりの樹木剪定を行いました。南校舎の丁度裏側には，伸びすぎたり，大きくなりすぎたりして外へ出たりしている樹木があり，「何とかしなくては…。」と思っておりました。本日の２時間で，とてもすっきりとし，きれいになりました。

　休日にもかかわりませず，暑い中での作業，誠にありがとうございました。
　

おやじの会

本日９時〜１１時，おやじの会主催の校内剪定を予定通り行います。

ご協力，よろしくお願いします。

水分等，熱中症の対策を各自お願いします。

途中参加でも，少しだけでも大歓迎です。

「ゾーン３０」啓発活動

　本日８月３０日の登校時間に合わせて，京都府警による「ゾーン３０」啓発活動が行われました。
　南地域交通安全活動推進委員の方々，南区役所の方も参加され，ドライバーに安全運転を呼びかけるとともに，登校する児童たちを見守ってくださいました。小雨の降る中，ありがとうございました。
　


「ゾーン30」＜京都府警のサイトより＞
　生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として，区域（ゾーン）を定めて最高速度30km/hの速度規制を実施するとともに，その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ，ゾーン内における速度抑制やゾーン内を抜け道として通行する行為の抑制等を図る生活道路対策です。