京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/16
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4月26日(金)参観・懇談会です。

楽しかったよ! We had a great time.

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 9月27日(金),宝ヶ池公園へニコニコ遠足(全校遠足)に出かけました。
宝ヶ池公園北園で開会式ををしたあと,ニコニコグループ(縦割りグループ)でウォークラリーを行いました。グループで,クイズを解いたり,歌を歌ったりしながらゴールをめざします。ゴールの子どもの楽園に到着したグループから,お楽しみのお弁当タイムです。グループでお話をしながら,おいしくいただきました。
 お弁当を食べた後は,子どもの楽園で遊びます。低学年の子を乗せた遊具を高学年の子が押したり,いっしょにすべり台をすべったり,みんなで楽しい時間を過ごしました。

明日はニコニコ遠足! school excursion!

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 先日,「ニコニコ遠足(縦割り全校遠足)」に向けて「ニコニコ集会」が行われました。
 ニコニコグループ(縦割りグループ)に分かれて,コースを確認したり,ポイントで歌う「歌」を決めたりしました。
 さあ,明日はいよいよ「ニコニコ遠足」です。

演劇鑑賞会(影絵) Shadow picture

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 9月24日(火),「影絵劇団かしの樹」に来ていただき,演劇鑑賞会を行いました。
 はじめに「はらぺこプンタ」という影絵を鑑賞しました。目の前の大きなスクリーンに映し出される影絵と,一人でいくつもの声色を使って演じ分ける様子に,子どもたちは影絵の世界に引き込まれていました。
 次に「影絵教室」をしてもらいました。手や体を使って作る影絵を見せてもらったり,見せる方向で見えたかが大きく変わる影絵の不思議を見せてもらったりしました。「影絵教室」の後にはもうひとつのお話「走れメロス」を鑑賞しました。最後には,スクリーンの裏側も見せてもらいました。
 26日(木)には,6年生が「京都劇場」へ「演劇鑑賞教室」に出かけます。

彼岸花 Cluster amaryllis

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 学校の池の周りに「彼岸花」が咲きました。真っ赤な花が,周りの緑に映えています。
 「暑さ寒さも彼岸まで。」お彼岸も過ぎ,これからは秋らしい天気へと,進んでいきそうです。まずは,「スポーツの秋」。運動会に向けての練習をがんばっています。

がんばれ! Keep it up!

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 10月12日(土)の運動会に向けて,応援の練習も始まりました。今回は,全員が集まって行う初めての練習です。声の出し方,動き方,拍手の仕方など,応援団の子どもたちが,一つ一つていねいに教えていました。
 やり方を教えてもらったあと,全員で声を出してやってみます。体育館には,子どもたちの声が響いていました。

シャボン玉とんだよ a soap bubble

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 1年生は,生活科の時間に,シャボン玉で遊ぶことを楽しみました。
「やさしくふくと大きいのができたよ。」「まっすぐふいていると下にぶらさがったよ。」「きえたしゅんかん,ばくはつみたいになったよ。」
 子どもたちは,シャボン玉遊びの中で,いろいろな発見をしていました。

見学にいきました to the supermarket

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 3年生は,社会科の「わたしたちのくらしとはたらく人びと」という単元で,「商店のはたらき」について学習しています。木曜日には,近くのスーパーマーケットへ見学に行きました。
 「何が一番売れているのだろう。」「1日にお客さんは何人くらいくるのだろう。」など,学習の中で出てきた疑問を,働いている人に質問したり,お店に来ていたお客さんにインタビューしたりして解いていきました。

ジュニア京都検定教室 Do you know Kyoto.

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 9月19日(木),5・6年生を対象に,地域の方に来ていただいて「ジュニア京都検定教室」を行いました。
 「時代祭りが行われるのは,何月何日でしょう。」「明治の初め,全国に先がけて,地域の人々がお金を出して小学校をつくりました。何といいますか。」この学習のまとめとして行った練習問題です。
 「ジュニア京都検定教室」では,「ジュニア日本文化検定テキストブック」を使って,京都の歴史と文化について学習しました。私たちが暮らしている京都について,知らないことがまだまだたくさんあることを知り,もっと京都のことが知りたいという気持ちになりました。
 ジュニア京都検定は,10月30日に行います。

子ども夢・アート・アカデミー Japanese-style    painter

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 9月17日(火),日本画家の上村淳之先生にお越しいただき,「見つめる・教えられる」をテーマに,お話をしていただきました。
 「絵に表すというのは,モデルとなるものをそっくりそのまま描くというのではない。それぞれが持っている感性,感覚,パーソナリティーが違うから,モデルが同じでも違うものができる。」という絵に表すことの面白さについてのお話がありました。
 また,「絵に表すためには,そのものをしっかり見つめ,その世界に浸り,イメージの中で膨らんだ世界を描いていくことが大切だ。」と話されました。
 最後に,「小さい頃のいろいろな体験の中から自分に合うものを選ぶことが大事。また,若いうちにいろんな発見をし,いろんなものに出会い吸収することが大事。そのためには,漫然と現象を見るのではなく「なぜ」の思いをもって見つめることが大切である。」というお話で締めくくられました。
 子ども達からは,「どうして鳥を描かれるようになったのですか。」という質問があり,先生は「好きだから。かわいいから。」と答えられた後,鳥の描き方について,自身が大切にされていることを話してくださいました。

ハスとザクロ Lotus&Pomegranate

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 学校のビオトープできれいに咲いていたハスの花。今は写真のような実をつけています。運動場北側のザクロの木には,たくさんの実がなっています。季節は「秋」ですね。
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