京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/23
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学校教育目標  夢に向かって自ら学び たくましく輝く子の育成

琵琶湖疏水の工事

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 4年生は,社会科の時間に「疏水の工事について,調べよう。」というめあてで学習しました。
 工事の写真や工事のDVDを視聴して,わかったことや思ったことをまとめて発表しあいました。
 工事にはたいへんな苦労があったけれども,最後まであきらめずに完成させたことについて,自分なりの思いを発表していました。

民謡 郷土芸能

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 4年生は,音楽の授業で「地域につたわる音楽のとくちょうを感じ取りましょう。」というめあてで,学習しました。
 民謡では,八木節・鹿児島おはら節,郷土芸能では花輪ばやしや石見神楽の写真を見たり,音楽を聴いたりして思ったことや気付いたことをワークシートに書き,発表しました。
 

夏休みの作品展

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 3年生と6年生は,それぞれの教室に夏休みの作品が展示されています。

夏休みの作品展

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 2・4年生の作品が,2階の多目的室に展示されています。

夏の作品展

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 1年生と5年生の夏休みの作品が1階のランチルームに展示されています。
いろいろ工夫された作品をぜひご覧ください。
 

夢の世界を

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 5年生は,音楽家で「曲想の変化を感じとって歌おう。」というめあてで学習しました。 
 初めに聴く時の観点について話しました。アとイの歌詞・拍子・リズム・強弱・声の感じ・旋律の違いについて聴き取ることにチャレンジしました。
 何回か繰返し聴く中で,気が付いたことをワークシートにどんどん書き込んでいました。
 最後の全体交流では,自分の言葉で違いをうまく表現することができました。

とどけよう このゆめを

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 3年生は,音楽科で「せんりつの感じのちがいをききとろう」というめあてで学習しました。
 まず,「とどけよう このゆめを」の歌を2回きいて,アとイの部分のかんじのちがいについて,自分の言葉でワークシートに書き,発表しあいました。
 次に,図形楽譜を見ながら,音の上がり下がりを手を動かしながら感じ取りました。
 最後に,イの部分に演奏するリコーーダーの旋律の練習もしました。難しい所もありましたが,みんな一生懸命練習していました。
 「次の時間には,歌とリコーダーを合わせて演奏したいな。」という子どもの声を受けて,金曜日には歌とリコーダーの合唱奏にチャレンジします。

お話の絵の鑑賞

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 3年生は,図工科の時間に「お話の絵をかんしょうして,自分の絵に生かそう。」というめあてで学習しました。
 みる視点は,全体の絵の構成・色づかい・筆づかいの3つです。3人の絵を選んでそれぞれの絵のいいところを見つけてワークシートに記入していました。みんな静かに友達の絵を鑑賞していました。

かやくうどん

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 今日の給食の献立は,「減量ごはん・牛乳・かやくうどん・ほうれん草のごま煮」でした。野菜や肉やおあげの入ったかやくうどんは,うどんもだしがとてもおいしかったです。ほうれん草のごま煮もさっぱりしてご飯によくあいました。
 教室では,テレビで今日の給食を給食調理員さんが一生懸命作ってくださっているビデオを視聴しながら,給食をいただいていました。
 1年生も5年生も静かに給食を食べていました。「かやくうどんはどうですか。」と聞くと,「おいしい。」という声が返ってきました。

北垣知事の説得

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 4年生は,社会科の学習で「工事が始まるまで,どんなことがあったのだろう。」というめあてで学習しました。
 まず,昨日の疏水の年表も見ながら,いろいろな問題があったことをおさらいしました,
 次に,京都・滋賀・大阪の人々の疏水建設への思いや,北垣知事が,どのように説得をしたのかを調べました。
 「説得するのは難しかったんだな。京都の人たちも反対したこともわかった。」「北垣知事は,反対されても,疏水の大切さを一生懸命説明したんだな。」など,子ども達なりに説得する難しさを感じたようでした。
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