最新更新日:2024/03/28 | |
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1年 ヒマワリのたねで その2
ヒマワリのたね1つでも,ほんとうにたくさんの遊びを考えることができます。
そんななかで,画用紙などを使って工夫してもいいことに気づくと,すごろくを作ったり,的あてのまとを作ったりと工夫が始まりました。 ヒマワリのたねだけではなく,どんぐりや松ぼっくりなど,いろいろな季節のものを使って工夫して遊べそうです。今後の発展が楽しみです。 遊んだあとは,教室の床がヒマワリのたねまみれになりました。 1年 ヒマワリのたねで その1たくさん集めたヒマワリのタネを教室に広げて,みんなでどんな遊びができるかを考えます。 ヒマワリのたねを使って絵をかいたり,シャワーのようにバラまいたりして盛り上がりました。 1年 マットあそび
体育「マットあそび」の学習が終わりに近づいてきました。
学習のしかたにもすっかり慣れて,自分たちでマットを準備したり,準備体操をしたりする姿に自信を感じられるようになってきました。 マットの技に取り組むときには,友達同士で技を見あって,よかったところや,アドバイスの声かけをする姿もたくさん見られるようになっています。 そんななかで,後ろまわりができるようになった人がどんどん増えてきました。 1年 みんなでジャンプ
国語「くじらぐも」の音読の様子です。
みんなで手をつないで,くじらの応援にこたえて,手をつないでジャンプしています。 楽しく音読しながら,物語の楽しさを実感してきました。 1年 しらせたいな,見せたいな
国語「しらせたいな,見せたいな」では,いろいろな人に紹介したいものについてくわしく見て,知らせる文を書く学習をします。
「どんなものを紹介したいかな?」 学校の中をたんけんしていくなかで子ども達が見つけたのは,弘道の森の柿,キンモクセイの花,コオロギやバッタなど,秋らしい生き物の様子ばかりでした。 そこで,生活科の学習と関連付けて,秋らしいものを見つけて紹介することになりました。 1年 くじらぐもの音読
国語「くじらぐも」を,役割に分かれて音読している様子です。
書かれていることだけではなくて,人物がそれぞれどんなことをしているのかを想像しながら読みました。 体操をしたり,オルガンを空に見立ててくるくる回ったりしながら,楽しく発表することができました。 1年 たし算
答えが10より大きくなるたし算の学習を進めています。
「3つのかずのけいさん」でも練習していたように,新しい単元「たし算(2)」でも,順序立てて説明することを頑張るぞ!という意欲まんまんの子どもたちです。 あと幾つで10になるかを考えて,たすほうの数を2つに分けて計算します。 苦手だなと思っていた人も,友達の説明を聞きながら,みんなの前で説明することができるようになってきています。 1年 アサガオのつる
これまで育ててきたアサガオも枯れてきたので,お別れをすることになりました。
まず,支柱を外して,つるを取り外します。 アサガオともっと「なかよく」なるために,どんなことをしたい?と子ども達のアイデアを聞いてみました。 「なわとびをつくる」 「リースをつくる」 「かみかざりをつくる」 「アーチをつくる」 といったアイデアの中から,クリスマスに向けてリースを作ったり,1年生をむかえる会でくぐらせてもらったような,アーチを作ったりしてみることになりました。 リースやアーチには,どんぐりや落ち葉などの秋らしいものを使って,かざりつけをするそうです。 学習と学習がどんどんつながっていきます。 1年 ヒマワリのたね
1年生の学校園で育てたヒマワリのたねをとりました。
みんなで手分けをして,たねを集めます。 花の中からイモムシが出てきたり,黒くなっている種があったりと,たねを集めるなかでもたくさんの発見がありました。 数えきれないくらいのたねが採れました。 「また,たねまきをして育ててみたい!」と子ども達。 1年 学生ボランティアの先生と
アサガオのつるをとったり,ひまわりのたねをとったりする時間に,学生ボランティアの先生がお手伝いしてくださいました。
九条弘道小学校では,たくさんのボランティアの先生方にお世話になっています。 とくに今日の3・4時間目は,福垣先生,2名のボランティアの先生2名と,たくさんの先生にお手伝いしていただいたので,作業がとてもはかどりました。なので,採れたつるやたねを使って何をしたいかの話し合いをする時間がたくさんとれました。 みんなでお礼をいいました。 普段からも,ありがとうの気持ちを忘れずにしたいと思います。 |
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