最新更新日:2024/04/25 | |
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感動した「6年生を送る会」 6−3
今年は発表する学年は1学年ずつ体育館に入り,6年生に「卒業のお祝い」を伝えてくれました。
他の学年はリモートで教室で見てくれていました。 ある学年は歌に合わせて手話をつけてパフォーマンスです。声は出せないけれど,手話をする手がしっかり歌っていました。 ある学年は替え歌でお祝いの気持ちを伝えてくれました。歌詞カードを見ながらじっくり見ていました。 終わりの会では「今日は楽しみにしていた6年生を送る会があって,みんなの発表を見て感動しました。」と発表していました。 様々な工夫をこらしてお祝いしてくれた皆さんに感謝です! あと少し,卒業まで感謝の気持ちをもって毎日精いっぱい過ごしましょう。 6年 送る会の後…5年生が6年生の教室の前に飾りに来てくれました。 さすが,新最高学年の5年生です!!すごい!! 5年生が飾ってくれたお手紙やメッセージをしみじみと読んでいました。 心がほかほかした時間でした。 ありがとう。 6年 後ろ姿から…後ろから6年生の背中も一緒に見ていました。 大きくなったなぁ…。 今,どんな気持ちなんだろうなぁ…。 みんなと過ごせるのもあと残り12日なんだなぁ…としみじみ思いました。 6年生を送る会 6年【保健室より】生活委員会「達成感を感じられたこと」 「やってみて良かったと感じたこと」 「改善した方がよいと思ったこと」 「次年度に活かしたい取組」 などについて話し合いました。新型コロナの影響で,活動に制限がかかり計画通りにできなかったこともありました。 でも,高学年として,学校環境を整えたり,けがや事故が起こらないようにしたり,みんなが楽しく安全に学校生活を送れるような活動を考えて頑張りました。 委員会活動を通じて,自分自身の成長ややりがいも,感じることができたようです。残り2週間でも,“右側通行呼び掛け運動”を最後までやりきると意気込んでいました。 難聴学級の歴史と未来
ふれあい学習で「難聴学級の歴史と未来」についていろいろ調べたことを新聞にして校内に掲示しました。
「全校のみんなに,僕たち難聴学級のことを知ってほしいいな。」という思いで一生懸命まとめました。 九条弘道に設立された難聴学級のことだけでなく,自分たちが大きくなったら「こんな補聴器があったら嬉しいな。」ということも考えました。 「機械が聞こえやすさを調節してくれる。」 「寝る時もはめていられる耳が痛くならないやわらかい補聴器」などなど。 難聴学級ならではの希望…。 多くの人に伝えていきたいね。 朝のパワーアップの時間に,それぞれの学年の教室に,新聞を掲示したこと,アンケートを書いてほしいことをお知らせに行きました。 たくさんの意見がもらえるといいね。 ふれあいタウン期間の取り組みの紹介 その1
ふれあいタウン実行委員の子どもたちが,各学年・学級のふれあいタウンの取り組みについて取材しました。
今回紹介するのは,6年生・1年生・難聴学級の取組です。 オルガンの音色初めに,DVDで「パイプオルガンの仕組みや音色の説明」を視聴しました。 次に,「あぁ,お母さん,聞いて」による変奏曲(キラキラ星変奏曲)のパイプオルガンの演奏を視聴しました。 最後に,オーケストラの「京都市歌」の演奏を聴きながら,心の中で歌いました。 ジュニア タイムズ初めに,「2月28日の京都新聞」ニュースあれこれの4つの記事をみんなで読みました。 次に,自分のお気に入りの記事について感想を書きました。 最後に,感想を交流し合いました。 『地産地消の献立』肉じゃがでは,京都府内で育てられた和牛を使っています。みんな味わって食べていました。 |
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