最新更新日:2024/04/25 | |
本日:36
昨日:54 総数:254443 |
疏水の年表みんな疏水の年表を見ながら,どのようなことがあったのかワークシートに書き込み,その後,調べて思ったことや気付いたことなどをまとめました。 全体交流の中で,「疏水の計画をたててから,9年もかけて疏水が完成したのはのはすごい。」「9年間の間に,難しいこともたくさんあったんだな。」「田辺朔郎さんは,疏水の工事を進め,水力の利用の仕方をアメリカにも調査にいったことがわかった。」など,疏水ができるまでにいろいろな苦労があったことを自分なりに発表していました。 疏水の利用まず,自分で予想しノートに書き,発表しました。いろいろな予想やなぜそう考えたのかを発表していました。 次に,副読本で調べ,自分なりにまとめていました。 みんなで交流するときには,多くのことに疏水が利用されていることへの驚きや今後水を大切にしていきたいという思いを発表している児童がありました。 和音で創作1度,4度,5度,5度の7の 和音について,教科書でも確認した後,各自で旋律作りに取り組みました。 おいしい給食ご飯にこぎつねちらしの具をスプーンで混ぜ,ちらしずしにしていただきました。大根葉のいためものもとうがんのくずひきもとてもおいしかったです。 おはぎもついていて,1年生や2年生の児童も笑顔で食べていました。 3部合唱にチャレンジ!
5年生は,音楽科の授業で「3部合唱にチャレンジしよう。」というめあてで学習しました。
初めにリコーダーで,次に階名で,次に歌詞で,各パートのメロディを練習しました。その後,パートの役割を決めて合唱に取り組みました。 なかなか音程がとれなくて,うまく合唱できなかったので,各パートに一人リコーダーを吹く人を決めて再度合唱にチャレンジしました。三部に分かれるところは.ハレルヤという部分だけなのですが,少し難しかったようです。 疏水の作られたわけまず,予想をノートに書き,発表しました。 次に,副読本で調べ,自分なりに疏水の作られたわけをまとめ,発表しあいました。 次の時間には,疏水がどのように利用されているか学習します。 「こきりこ」のインタビュー「こきりこ」はどんな時に歌うのか,「こきりこおどり」にはどんなものがあるのか,「こきりこ」はどのように打つのか,地域の子どもたちは,どのようにして「こきりこおどり」を受け継いでいるのかなど,岩崎さんのお話からたくさんのことを学びました。 ふりかえりでは,「自分もこきりこを踊ってみたい。」「私たちの地域のおどりも調べたい。」「ちがう県のおまつりも調べてみたい。」など次の学習につながる内容のことを書くことができました。 こげよ マイケル
5年生の音楽は,「和音のひびきを感じ取りながら,歌おう」というめあてで学習しました。
まず,「こげよ マイケル」の曲の3つのパートの階名をみんなで確かめ,階名唱をしたり,歌詞で歌ったりしました。 次にリコーダーでも3つのパートの練習をしました。低い音があり少し難しかったですが,みんながんばって吹いていました。 最後に,演奏するグループと聴くグループに分かれて,お互いに聴いた感想を言い合いました。 次回には,3部合唱にチャレンジしたいと思っています。 うさぎまず,「うさぎ」を聞いて,どんな感じがしたかを話し合いました。十五夜のお月様を思い浮かべ,うさぎがはねている様子を想像して,いろいろな意見を発表していました。 次に,「うさぎ」の歌をよびかけとこたえの部分に分けて歌いました。 最後に階名もワークに書き,階名唱にも取り組みました。 酸素が体の中を運ばれる仕組み!
酸素はどのようにして体全体に運ばれているのか?
子どもたちは,前回の授業でそれぞれが予想しました。 今回は,PCルームに行き,みんな自分なりの方法で「酸素はどのようにして体全体に運ばれているのか?」について調べました。 一人一人が意欲的に自分なりにノートにまとめていました! さすが6年生!と思えるまとめ方でとても素敵なノートがたくさんありました!! |
|