京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/19
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「確かな学力」、「豊かな心・人間性」、「健やかな身体(からだ)」未来にはばたく西大路の子〜 Let's make our school fun together 〜

もみじ読書 先生の読み聞かせ

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もみじ読書週間です。16日は朝の読書タイムに先生による読み聞かせをしました。
高学年は「1000の風 1000のチェロ」でした。
読み聞かせの後に,チェロ体験。いい音がしました。

人権集会

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人権集会をしました。
はじめに人権とは何かを分かりやすく教えていただきました。
サイコロを使っていろいろな気もちを考えたり,寸劇でいろいろな場面の心の動きを確かめたりしていきました。
自分の気持ちに素直に従ってその気持ちにふたをしないで,言葉にしてわかりあっていくことが大切なのだということに気づきました。

社会「きょう土をひらく」…琵琶湖疏水方面へ社会見学に行って 4年生

 社会「きょう土をひらく」を学習している4年生は昨日,琵琶湖疏水方面へ社会見学に行きました。蹴上駅を降りて,まずは南禅寺水路閣へ。琵琶湖疏水から流れ出た水が流れている様子を自分の目で見て確かめました。
 そして,琵琶湖疏水記念館へ。映像をみて,琵琶湖疏水の歴史や関わった人などについて知り,館内を見学しました。琵琶湖疏水周辺のジオラマもあり,子どもたちは熱心に見入っていました。
 その後,蹴上インクラインをみんなで歩きました。今もなお当時使われていた線路が残る場所を実際に歩いて確かめました。
 最後に田邊朔郎博士像や当時工事に関わって亡くなった方を祀っている石碑などを見学しました。
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理科「ものの温度と体積」…試験管を冷やすと空気の体積は変わるのか 4年生

 理科「ものの温度と体積」では,せっけんのまくがついた試験管を冷やすと,空気の体積は変わるのかを予想して,実験をして調べました。
 その結果,冷やすとせっけんのまくは下に下がり,冷やすと空気の体積は小さくなり
,あたためると空気の体積は大きくなることが分かりました。
 お湯の入ったビーカーと水の入ったビーカーに,交互に入れてみると,せっけん水が大きくなったり小さくなったりする様子がはっきりと分かり,子どもたちは驚きの声をあげていました。
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歓迎 編入生

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ベトナムから編入生を迎えました。
なかよし発表会で紹介をしました。
10月末に日本に来たばかりなのに、しっかりと日本語であいさつができました。
大きな拍手で大歓迎でした。
一生懸命,日本の言葉や習慣を吸収していってくれると思います。
きれいな言葉、すてきな習慣を子どもたちとともに示していきたいと思います。

なかよし発表会

 10日(金)になかよし発表会を行いました。各学年,この日に向けて劇や音楽の練習を重ねてきました。その成果が十分に発揮され,すてきな発表会になりました。
 また,校長先生からはこれまでの頑張りについてと新しく仲間に加わる友だちの紹介があり,気持ちのよい言葉遣いの大切さについて話がありました。
 保護者の方や地域の方など,たくさんの方に来校していただき,子どもたちの頑張りを見ていただくことができました。お忙しい中,多数ご来校いただき,ありがとうございました。
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なかよし発表会準備

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なかよし発表会の準備を5,6年生でしました。
講堂の床拭きをしてから,なかよし発表会で不要なものを運び出しました。
そして,椅子を並べて会場をつくり、講堂まわりの清掃をしました。
沢山の仕事を5,6年生がよく動いて準備が終わりました。
しっかり動く高学年。西大路小学校の自慢です。

なかよし発表会 前日

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明日11月10日は,なかよし発表会。
リハーサルをしました。道具も衣装も音楽も明日と同じようにしてやりました。
緊張したようです。少し早口になった子もいました。
でも全力の舞台気持ちいいです。
準備万端です。

道徳「同じ仲間だから」…分けへだてなく公正・公平に接することの大切さについて考えて 4年生

 道徳「同じ仲間だから」では,教材をもとに体育が苦手な男の子がけがをしてしまったため,練習を休んでもらい,仲間外れにしようとする男の子やその男の子に同調すべきなのかを迷う女の子の気持ちを考えることを通して,誰に対しても分け隔てをせず,公正・公平に接することの大切さについて話し合いました。
 運動会で勝つためにはけがをしてしまった男の子を入れないで取り組もうとしますが,女の子は仲間外れをすることなく,一緒に運動会の競技に取り組むことを選びます。
 仲間を大切に思う気持ちや仲間外れはよくないと思う気持ちなど,これまでの自分の経験を振り返り,ネームカードを使って,自分の意見を発表していきました。
 学習の最後には,一人一人の仲間を大切にする学級にするためにはどのようなことが大切なのかを話し合い,みんなで協力することの大切さや同じ立場になって考えることの大切さなど,様々な視点から考えることができました。
 今後,学んだことを生かし,誰に対しても相手の立場に立って物事を考えられる人になれるよう,周りの様子に目を向けながら学校生活を送ってほしいです。
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理科「ものの温度と体積」…空気をあたためるとせんやまくはどうなるのか 4年生

 理科では「ものの温度と体積」の学習を始めました。7日(火)の学習では,空気をあたためるとペットボトルにつめたスポンジのせんや石けん水のまくはどうなるかを予想して実験で確かめました。
 実験の結果,あたためることで空気の体積が大きくなるということを確かめることができました。せんがとんだ瞬間やまくが大きく膨らむ時には子どもたちからは思わず「おー」という声があがりました。実感することでたくさんのことに気付き,単元の学習の見通しをもつことができた2時間でした。
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