最新更新日:2024/04/23 | |
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6年のページ 調理実習に向けて明日の調理実習に向けて,自分たちで必要なものを買いに行きました。 友だちと相談しながら,「こっちの方が安いよ。」など,と言いながら必要なものを買いました。 予算内に抑えるために,子どもたちは,頭の中で計算して,算数で習った見積りを使いながら,自信を持ってレジで支払いをしていました。 しいのみ学級のページ 特別授業!
3月13日(月)
5年生の特別授業の先生は,なんと校長先生! 観察の学習をしました。 砂,石,岩のお話を聞き,砂をルーペや顕微鏡を使って観察しました。 「砂ってちゃんと見たことなかったからなぁ…」と,顕微鏡を真剣にのぞいている姿が,とても印象的でした。 しいのみ学級のページ 「あいさつ」って気持ち良い!
3月13日(月)
先週,小学校と中学校合同で,「あいさつ運動」をしました。 午前8時から8時20分の間,校門と西門に代表委員と生徒会のお兄さんやお姉さんが立って,登校してくるみんなに,大きな声で挨拶をしました。 「おはようございます!」と声をかけると,恥ずかしそうに返す人や,元気よく「おはよう!」と返す人など,さまざまでした。 子どもたちに「あいさつ運動」をやってみた感想を聞くと,「あいさつって気持ち良い!楽しい!」という率直な気持ちを聞くことができました。 毎朝,そんな気持ちで一日が始められるよう,続けてほしいと思います。 和太鼓クラブ 発表会 その24年生は,今年初めての和太鼓でした。ドキドキしながらも,一生懸命に覚え,太鼓をたたき,声を出している姿が素晴らしかったです。 5年生は,3年生から練習が始まっているというだけあり,4年生の頼れる先輩でした。人数は少ないですが,みんな仲が良く,練習でも本番でも団結していました。 6年生は,ほとんどの児童が,4年間和太鼓を続けてきました。下級生のお手本として立派に和太鼓クラブを引っ張ってくれました。発表では,「さすが6年生!」という,ピリリと引き締まった音で,和太鼓の迫力を伝えてくれました。 この一年間,和太鼓で学んだことを,これからに生かしてほしいと思います。 和太鼓くらぶ 発表会 その1沖縄の民謡「遊び庭」をオープニングに,華やかに発表が始まりました。その後「ぶちあわせ太鼓」「大安」「HO−NEN}などを含む,6曲の見事な演奏が続きました。たくさんの観客と一体になって,素敵なひと時を過ごしました。 今日の給食
3月13日(月)
今日の献立は,『麦ご飯』『鶏そぼろ丼の具』『フルーツ寒天』『ほうれん草とじゃこの炒め物』『牛乳』です。 今日の給食は,『鶏そぼろ丼の具』を『ご飯』にまぜて,『鶏そぼろ丼』にして食べます。味付けよくおいしくいただけました。 『寒天』は,主に『天草』という海藻からできています。お腹の掃除をしてくれる『食物繊維』が多く含まれています。『粉寒天』『棒寒天』などの種類があります。給食に出ている『フルーツ寒天』は,『粉寒天』を使っています。 茶道部「ありがとう茶話会」
3月10日(金)
一年間,活動を続けてきた部活動の成果を見ていただくために「ありがとう茶話会」を開きました。 たくさんの保護者のみなさんや教職員の方々を招待しました。 3年生は初めての部活動,4年生でも初めて茶道部に入った人もいました。 丁寧に教わりながら,練習を頑張ってきました。 初めは作法が分からず苦戦していましたが,立派にできるよになりました。 緊張しながらも,心を込めておもてなしをする姿がとても素敵でした。 一年間,よく頑張りました。 5年のページ 6年生を送る会に向けて
3月10日(金)
来週「6年生を送る会」があります。 卒業していく6年生に感謝の気持ちを込めて,メッセージを込めた発表をします。 体育館での練習は数回しかできないので,きびきびと動いて頑張りました。 1年のページ 6年生に「ありがとう」を伝えよう!
3月10日(金)
今日は,学年で『6年生を送る会』に向けて練習を行いました。 1組が発表の言葉,2組が歌うときのダンス,3組が替え歌の歌詞を考えました。どのクラスでも,6年生に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたいことが感じられました。 『6年生を送る会』は,来週の14日(火)に行われます。当日は,今までお世話になったことを思い出しながら,とびっきりの笑顔で発表してほしいです。 避難訓練
3月10日(金)
中間休みに避難訓練を行いました。子どもたちには事前に知らせずに行いました。授業時間以外に地震が起きた時,どのようにして自分の身を守ればよいか考え,判断し,行動する訓練です。多くの子どもたちは自分の身を守る行動ができていました。このような訓練を来年度も継続して行っていく予定です。 明日から6年前,3月11日に東日本大震災が起こりました。自然災害はいつ起こるかわかりません。そのためにいつでも自分の身と心の準備をしておくことが大切です。ご家庭でも,自然災害が起こった時のことを話し合ってみてください。 |
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