最新更新日:2017/03/24 | |
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たてわりグループでの校内クイズラリー
2月17日(水)ロング昼休みにたてわりグループで,校内にはってある集会委員会が準備したクイズを解いていく「校内クイズラリー」を実施しました。高学年が下の学年にやさしく声をかけて,問題を解いていました。
問題は廊下の壁などに貼ってあって,それをたてわりグループで探しながら問題を解いていくのですが,中には,先生の背中に問題が貼ってあり,それを探してクイズを解くというユニークな問題もありました。集会委員会の工夫やたてわりグループでの協力して楽しんでクイズを解いている姿がたくさん見られました。 2年淳風タイム 2月17日2時間目みんな元気に発表できました。 1月に読み聞かせの先生に来ていただいて,心が伝わる読み方を教えていただき,その練習をしてきました。 声の出し方や,表情,動作などいろいろな工夫をしました。 「3びきのやぎのがらがらどん」の音読発表はとても上手でした。 児童たちからも,先生方からも,保護者の方からも たくさんほめてもらう感想をいただきました。 これからも,心に伝わる音読練習を続けてくださいね。 読み聞かせ〜4年生〜
2月17日(水)の読み聞かせは,4年生にしていただきました。絵本の題名は「おもいのたけ」(きむらゆういち/作)です。洞窟の中にある不思議なキノコの前にいろいろな動物たちがやってきて悩みや困りごとを話します。それを栄養にしてどんどんと大きく成長していくキノコ,さて,結末は〜?
次々と展開していくストーリーにのめりこんでいく4年生でした。いつも楽しく聞かせていただくばかりなので,今度は自分が小さい子に聞かせてあげる機会ができるといいですね。 読み聞かせ〜1年生・6年生〜
2月16日(火)の読み聞かせをしていただきました。1年生は「おかあちゃんがつくったる」という絵本で,自慢のミシンで何でも作ってくれるおかあちゃん,さて,どんなものをつくったのでしょうか?子どもたちからはクスッとかわいい笑い声がでてきていました。6年生は「小学五年生」という本で,長編のお話をしっかりと心に刻みました。ちょうど自分たちと同じ年代の少年の心境を重ね合わせることができたことと思います。
ほっとタイム5年(友だちとのかかわりを大切にしよう)
2月16日(火)5時間目,5年生が「ほっとタイム」の学習をしました。2月は,学級活動で,人間関係力を高めていくために,構成的グループエンカウンターのエクササイズを取り入れた話し合い活動をしました。「森の仲間たちの家」を情報カードをもとに,話し合いながら地図を完成させていく活動です。その中で,友だちと適切に関わり合うことや一人一人がとても大切な存在であることも,楽しくかかわりながら学ぶことができました。
2月わくわく学習(コンピュータでの学習と茶道教室) 低学年1・2・3年生の児童が集まり,前半は,お菓子の食べ方,お茶のたて方,運び方,お茶のいただき方を教えてもらい,実践しました。 みんな見よう見まねでやり始めましたが,なかなかサマになっていました。 きれいな色とりどりのお菓子と,自分でたてた抹茶をいただき,優雅な時間を過ごしました。 後半はコンピュータ室で,タブレット端末を使った自学自習に取り組みました。業者の方や保護者の方々が指導してくださり,操作の仕方もスムーズにできていました。 お家でもできるので,どんどん活用してくださいね。 ユニセフ募金ありがとうございます!
2月16日〜18日,児童会が中心となり,全校でユニセフ募金に取り組んでいます。
朝から代表委員の子どもたちが募金箱をもって声をかけてくれていました。 世界中で支援が必要な状況について各学級で学び,どのような支援ができるかを考える機会となればと思います。さっそく初日から募金にご協力いただいた保護者のみなさま,子どもたち,ありがとうございました。 ポスターセッションに挑戦!〜4年生〜
2月15日(月),4年生はポスターセッションに挑戦しました。クラブ活動見学を明日に行う3年生に対して,淳風小学校で行われている各クラブ活動の魅力を一人一人発信しました。まったく個人の発表なので少々緊張気味ではありましたが,原稿を読むことなく,しっかりと発表し,3年生との意見交換もできていました。
3年生は,明日のクラブ活動見学が楽しみになってきたようです。さすが,高学年の仲間入り直前の4年生です。下京中学校で学んできたことをしっかりといかすことができていました。 ほっとタイム(にじいろ学級)
2月15日(月)にじいろ学級で,「ほっとタイム」の授業をしました。ともだちに「ありがとう」の気持ちをカードに書いて送りました。
それぞれ,友だちにしてもらったうれしかったことを交流しながら,カードに書いて渡しました。「ありがとう」と言われて,とてもうれしそうな様子でした。「ありがとう」という気持ちがいっぱいの学級にしていきたいですね。 6年銅版レリーフ作り
6年生が卒業記念作品として取り組みました。
厚生労働省が若い世代がものづくりに興味関心を深める環境つくりとして,「目指せマイスター」プロジェクトのメニューの1つである『銅版レリーフ作り』に6年生の児童が挑戦しました。 銅版に自分のお気に入りの字や名前を下書きし,そこをおさえて浮き上がらせ,仕上げていきました。 薬品につけ,みがいた後はキラキラと光って,とてもステキな世界に1つの作品が仕上がりました。 「楽しかった。」「またやりたい。」との声が上がっていました。 |
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