京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/25
本日:count up3
昨日:215
総数:421685
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
令和6年度新入学児対象 就学時健康診断のお知らせ 令和5年11月28日(火) 

教員の救急救命講習を行いました

 水泳学習も始まります。あってはならないことではありますが,もしもの時に備えて,教員の救急救命講習を行いました。毎年1回行っています。何度も講習を受けることで,分かっていることを確認する場としています。
画像1画像2画像3

めざす子ども像「かしこい子」のために

画像1
 すがすがしい初夏を思わせる日が続きます。気温が上がり,暑い日もあります。早くも6月。学校・学年・学級での様々な取組が進み,子ども達のがんばりが見え始めています。と同時に,課題も明らかになってきています。教職員みんなで話し合いを進めながら,子ども達の力を伸ばせるようにしていきたいと思っています。
 学校だよりでもお知らせしていますが,私達教員は,授業改善をめざし日々取り組んでいます。今年度の学校教育方針にあげているめざす子ども像の一つに,「かしこい子〜自分の考えをもち,自ら学ぶ子〜」というのがあります。もちろんこれは授業場面だけで求める姿ではありませんが,授業場面では特に考えるべきことです。授業で学んだことが,子ども達の「力」となるように,日々授業改善のための研修を重ねているところです。
 授業では,子どもたちが考える場面を大切にしています。でも,考えている様子は目には見えません。そこで,その自分の思いや考えを表現することで確かめられるようにします。授業の中で,話したり,書いたり,話し合ったりする場面を設けているのはそのためです。
 今日の朝会では,「かしこい子」について話しました。その中で,「ことば」の役割について考えてみました。「ことば」により,「思考(考えること)」「記憶(覚えること)」「伝達(伝えること)」ができます。まずは「ことば」にしてみましょう。「ことば」にして「書いたり」「話したり」することで,どんなよいことがあるのでしょう。
 ・考えていたことに気付く。
 ・考えが整理できる。
 ・考えが膨らむ。
 さらに,友達と「ことば」で伝え合うことにより,
 ・考えていたことを人に伝えられる。
 ・考えていたことを確かめられる。
 このように,「ことば」にして話したり書いたりすることはとても大切なことなのです。でも,「どうも苦手だな。」「はずかしいな。」と思うのも確かです。そこで,「ちょっとした勇気」が必要です。さらには,それをあたたかく受け止める学級集団も必要です。めざす子ども像の一つ「かしこい子」に近づくために,一人一人が自分の考えを「ことば」にできるようになってほしいと思います。
 6年生の修学旅行や5年生の花背山の家の活動においても,たくさんことばにする場面がありました。授業で,ことばを使って話したり書いたりすることを大切にしてきているので,グループや全体で話したり聞いたりする活動をスムーズに行うことができました。授業で学んだことを,他の場面で,また生活の中で生かしていけることは最高の姿だと思います。
 先日の日曜参観は保護者の皆様に授業を参観していただく機会となりました。授業の中で,子ども達が自分の思いや考えを表現する場をご覧いただけましたか。手を挙げて発表する子どもはもちろん,ノートやプリントに書いている姿,二人組やグループで話し合っている姿も見ていただけましたか。「我が子が,どのように頭を働かせているかな?」「学んだことを,どのように表現しようとしているのかな?」と思いながら,授業を見ていただけていたら幸いです。
 さらに,おうちでも,お子様と会話することを大切にしてください。子どもの声を聞いてください。うまく言えないかもしれませんが,一生懸命に伝えようとする姿を認めてあげてください。あたたかく聞こうとする雰囲気が,子どもの話したい意欲につながります。お忙しいかと思いますが,子どもの声にじっくりと耳を傾けてあげてください。


日曜参観 ありがとうございました

画像1
 朝早くから,たくさんの方が参観に来てくださいました。子ども達は,とてもうれしそうです。いつも以上に背筋がピンと伸びて,がんばろうとする様子がうかがえました。
 子ども達の学習する様子はいかがでしたか。今回も昨年度に続いて,どの学年も一時間は道徳の授業を公開いたしました。平成30年度から道徳は「特別の教科 道徳」となり,教科書とノートが配布されています。とはいえ,他の教科とは違い,テストで学んだことを評価することはできません。授業中の子どもの発言やノートに書いた思いや考えをもとに,子どもがその道徳的価値についてどのように考えたかを見ていきたいと思っています。また,もう一時間の教科の学習では,一人一人が自分の思いや考えを表現する場が用意されていたでしょうか。
 各ご家庭で,ぜひお子様のがんばっていた姿を話題にしていただけるとありがたいです。たくさんの保護者の皆様に参観いただきましてありがとうございました。

 3時間目の朱七教育説明会には100名近くの保護者の方が参加いただきました。学校として今大切にしたいことをお伝えする場としました。新学習指導要領の全面実施を来年にひかえ,今何を大切にしようと思っているかをお話させていただきました。6年生が4月に実施した全国学力・学習状況調査の問題を実際に見ていただき,今子ども達に育成すべき資質・能力とは何なのかを知ってもらいました。また,そのためにどのような授業に取り組んでいるかも,少しお話させていただきました。私が話したことと,今日参観いただいた授業をつなげて考えていただけるとありがたいです。
 また,「社会に開かれた教育課程」ということで,学校と家庭・地域がトライアングルになり,共に共通理解しながら進めていくことの大切さもお話させていただきました。今後とも,学校の取組に支援いただけるとありがたいです。
 4時間目の引き渡し訓練は,今年は運動場での引き渡しといたしました。皆様のご協力で,スムーズに引き渡しをすることができました。あってはならないのですが,万が一のとき,あわてないために,私たち大人がきちんと訓練しておくことが大切です。ご協力いただきました保護者の皆様ありがとうございました。
 日曜参観アンケートをお配りしています。保護者の皆さんのご意見ご感想をお聞かせいただけるとありがたいです。

画像2

ゴミ0の取組

 5月30日に「ゴミ0」の取組をしました。学年ごとに分担を決めて,そうじをします。運動場の石ひろい,草抜きなど,普段の掃除時間にはできないところを,きれいにしてくれました。4年生は森前公園に出かけていって,そうじをしてきてくれました。
 
画像1
画像2

5年 山の家の活動を終えて

 山の家で過ごした4日間。子ども達は大きく成長できたのではないでしょうか。たくさんのことを学んで帰ってきたことでしょう。そして,何よりも偉大な自然の中です。空気がきれいで,何だかほっとする気持ちになれます。
 私は出発の時に,子ども達に2つのことをお願いしました。それを基に振り返ってみたいと思います。
 一つは,いろんな時に自分で考えて行動することです。この日を迎えるまでに,先生と一緒に準備を進めてきました。しおりには,活動予定がきちんと書かれています。それに沿って,自分がどのように動くとよいのか考えてほしいのです。しかし,山の家の活動においては,すべて予定通りに進むとは限りません。そんな時には,一人一人が自分で考えて,改めて「今どうするべきか」考えてほしいのです。時間を考えて行動する姿がたくさん見られました。山の家の約束の一つに「5分前行動」というのがあります。前もって,余裕をもって行動することで,やるべきことにきちんと時間を費やすことができます。しかし,「先生の指示をどうとらえたかな?」と疑問に思う場面もありました。言葉には,その背景があります。「〜しましょう。」という指示の裏には,今どういう状況か考えることが求められます。「これからどんな活動があるのだったかな?」「何のために,これを持っていくのかな?」ちょっと想像を巡らせるだけで,自分の行動がずいぶん変わります。「自分で考える」ということは,行動に移すための判断がともなってきます。そして,そこで一人一人が責任をもってほしいのです。「なぜ」「どうして」「どんなふうに」「どうしたい」「どうすべきか」等,ほんのもう少しでいいのです。自分の考えをもてるように,頭を働かせてください。
 もう一つは,仲間を大切にしてほしいことです。普段学校で共に過ごしている仲間ではありますが,いつも以上に長い時間共に過ごすことになります。勉強するだけでなく,共に生活することになります。普段とは違う「関わり」があったり,普段見ることのできない友達の「顔」「姿」を目にしたりすることもあるかもしれません。その中で,新しい仲間のよさを発見することができたのではないでしょうか。友達に掛ける声かけも大切です。ちょっとした声掛けが,友達の心を動かします。「大丈夫?」「手伝おうか?」「わたしがやるよ。」「〜した方がいいよ。」「それいいな。」・・・・何気なく口にする言葉が,相手の心に響きます。一緒に過ごす時間が長かったため,友達と声を掛け合う場面がたくさんありました。「自分はどんな声を掛けたかな?」「友達にどんな声を掛けてもらったかな?」ぜひ振り返ってみてください。これからの学校生活の中で,きっと役に立つはずです。さらに,5年生39名の結束が深まることを期待します。
 4日間の山の家の活動は,有意義なものでした。この中京区の街中では,決して体験できないことがたくさんありました。そんな体験を積み重ねることで,みんなはさらに成長できたのではないでしょうか。さあ,週明け月曜日からの学校生活で,この山の家で学んだことを発揮してください。課題となって浮き彫りにされたことは,改善できるようにしてください。高学年である5年生としてさらに飛躍してくれることを願っています。
 保護者の皆様,子ども達が活動に参加できるように準備いただきありがとうございました。また,ホームページのアクセス数が400を超えるほど,子ども達の毎日の活動を気にかけてくださり,きっと各家庭で話題にしていただいたことでしょう。帰ってきたお子様の声で,もう一度山の家の思い出を語らせてあげてください。普段経験できないことをたくさん経験できた4日間。その思い出をしっかり自分の言葉で語れるよう,耳を傾けてあげてください。疲れもたまっていると思います。今日はゆっくり休ませてあげてください。

画像1
画像2
画像3

梛神社の神幸祭

 元祇園梛神社の神幸祭行列がありました。
本校の児童や卒業生も何人か参加していました。
伝統ある地域の行事に参加したり,それを見物することで,地域のことを知る機会になるといいですね。
画像1
画像2
画像3

1年生を迎える会では・・・

 ハッピープラン委員会のみんなが企画,運営してくれた「1年生を迎える会」が開かれました。毎年のことではありますが,朱七の子ども達が温かく1年生を迎え入れ,みんなですてきな時間を過ごすことができました。

 6年生と手をつないで1年生が入場しました。一人ずつ名前を自分で言います。たくさんの人の前で,はっきりと自分の名前を言えた1年生はすてきです。そばで,温かく見守っている6年生の姿もすてきでした。6年生は,一人一人の好きなことを紹介してあげました。ちょっぴり緊張していたのは,1年生だけではなく実は6年生も緊張していたことでしょう。

 まずは,学校に関するクイズです。1年生から6年生みんなで○×クイズに挑戦しました。1年生の子ども達は,クイズに正解すると,うれしそうです。クイズの答えのあとには,ちゃんと説明がついていて,子ども達がこの朱七校のことを知ることができる工夫がいっぱいされていました。

 そして,それぞれの学年からの出し物です。1年生に喜んでもらおうと,どの学年の出し物も工夫が凝らされていました。歌やおどり,言葉で1年生へメッセージを送っていてすてきでした。1年生の心に届いたでしょうか。

 その中でも,ひときわ目立ってすばらしかったのが6年生。最高学年として,最高の姿を見せようと思う気持ちが,一人一人の姿勢に現れていました。ぴんと伸びた背筋に,6年生のかっこよさが見られて,本当にすてきでした。歌声は,体育館中にきれいに響いていました。

 全校の児童が集まって,一つのことを成し遂げるすてきなひとときとなりました。
 企画・運営を担ってくれたハッピープラン委員会のみんなにとっては,委員会としての初めの大仕事です。会が終わったあとには,しっかり振り返りをしていました。会を成功させたことは喜びですが,次にはさらによりよいものになるようにと反省することも大切です。こうして,子ども達は育っていくのだと感じました。

 保護者の参観も例年になく多かったです。1年生の子ども達の様子はもちろん,2年生以上の子ども達と過ごす姿を見ていただけたのではないでしょうか。子ども達の姿を,保護者の皆様と共に見守ることができるのは大変うれしいことです。参観いただきありがとうございました。

画像1
画像2
画像3

部活動開講式

画像1
 今年度の部活動が始まります。新しいメンバー,そして新しい指導者のもと,来週から子どもたちの活動は始まります。
 開講式では,私から,
「やると決めたからには続けてほしい。」
と,みんなに話しました。しんどいこともあるかもしれませんが,そんな時も「やろう」と決めた時の気持ちを思い出して,続けてほしいと思います。中には,4年・5年と3年目の人もあるかもしれません。種目を変えた人もあるかもしれません。自分が決めたことをやり通してほしいものです。
 それから,仲間とがんばってほしいと思います。4年・5年・6年と学年が異なる仲間が集まっています。6年生はお兄さん,お姉さんとして,何ができるか考えてほしいと思います。

 後半は,それぞれの種目に分かれて,担当の先生からの話を聞きました。
 安全に,そして楽しく活動できることを願っています。
 おうちでも,子ども達の部活動の様子を聞いていただき,励ましてあげてください。
画像2

憲法月間に当たって

 10連休を終え,子ども達の元気な姿が学校にもどってきました。一人一人が様々な10日間のお休みを過ごしたことでしょう。このお休みの間に,時代が「平成」から「令和」に変わりました。テレビのニュース等を見ていると,とても貴重な機会だと痛感させられました。みなさんは,どんな思いでこの「令和」の時代を迎えられたでしょうか。
 さて,5月は憲法月間です。今日の朝会では,子ども達に「憲法」という国のきまりがあることを話しました。町や学校,そしておうちでも,「きまり」はあります。「きまり」ほどではなくても「約束事」はたくさんありますね。きまりがあることで,一人一人が守られているということを考えてみました。
 一人一人を大切にするために,「自分を大切にする」そして「相手を大切にする」ことを忘れないでほしいと思います。「相手を大切にする」気持ちは,人からは見えません。だから,大切にする気持ちを言葉に表してほしいと思います。また,行動で示してほしいと思います。一人一人が,自分も相手も大切にできる人になってほしいと願っています。一人一人が大切にされる社会,一人一人が大切にされる学校であってほしいものです。
 掲示板には,4月に学級で話し合った学級目標が貼られています。1か月たった今,学級目標を振り返り,さらに一人一人が力を発揮できるクラスにしてほしいと思います。

 今日の朝会は,10連休明けで久しぶりに学校に来た日でした。また,1年生にとっては初めて全校で集まって話を聞く日でした。でも,体育館に入ってきて並ぶ姿や,話を聞いている姿が,とてもかっこよかったです。全校児童の目が,話している私の方をじっと見ていてくれました。話を真剣に聞いている様子でした。その中でも,さすが6年生。姿勢がぴんとしていてすばらしかったです。人の話をきちんと聞けることこそ,人を大切にしている行動の表れだと思います。素晴らしい朱七の子ども達に,あらためて感動する朝会のひとときでした。
画像1

修学旅行から帰ってきました

 出発の時から心配なお天気の中でしたが,子ども達はみんな元気で,一つ一つの活動を行うことができました。6年生40名の子ども達と共に,2日間過ごすことができました。学校の中での学習とは違い,外で行う活動の中,様々な姿を見ることができます。あまり話すことのない子ども達と話す時間もありました。
 たくさんの体験をして帰ってきました。一つ一つの体験は,決して学校の中ではできません。京都の町ではできないことばかりです。感動したこともいっぱいあったことでしょう。それから,自然のすばらしさも感じたことでしょう。人間の力が及ばない,自然の営みがみんなの回りで起こっていることを,すこしは感じてくれたでしょうか。天気もその一つです。姫路城に着いた時には雨が上がっていたのに,姫路城から出てくると降り出した雨。外でお弁当を食べることはできませんでした。玉ねぎほりを始めた頃には止んでいたのに,またぽつぽつと降り出した雨。2日目,朝一番には雨で砂浜に散歩に行けなくて,朝食が終わると雨が止んだので,外へ行くと一面霧で何も見えません。残念ながら「渦の道」からの渦潮はもちろん海の景色も見えず,さらには,濃霧のため船が欠航となってしまいました。そのため,予定が変更になることもありましたが,子ども達は,できることを楽しく体験し,有意義な時間を過ごすことができました。
 それから,いっしょに2日間を過ごした仲間の存在。本当に仲良く過ごすことができました。バスの中でも,一つ一つの活動の時にも,1日目の夜のレクレーションでも,みんなで楽しく場を盛り上げ,その時の活動に精一杯の力を注ぐことができました。いっしょにその場にいる私達大人も,一緒に楽しむことができました。
 しかし,課題も見られました。修学旅行という,いつもとは違う空間の中で活動が行われます。しおりには予定が書きこまれています。出発前に確認していたはずなのに,「次は何?」「何時までですか?」と教師に尋ねようとする姿。予定が変更することもあったので,担任がみんなに話しかける場も多くありました。そんな時,おしゃべりを止めなかったり,しっかり話を聞いていなかったりする姿。集合時刻になっているのに,なかなか集まらず,平然と遅れてくる姿。一つ一つは,ほんのちっぽけなことかもしれませんが,集団で行動する時には,それらの一つ一つに気を配ることが大事なのです。そこで,一人一人がどうすべきかを考えて,行動に移してほしいのです。また,お互いに声を掛け合いながら,よりよい姿をめざしてほしいと思います。
 そういえば,私は2年前にこの学年の子ども達と「みさきの家」宿泊学習に一緒に行っています。昨年には,「山の家」宿泊学習に一緒に行きました。その頃と比べると,確実に成長しています。学年の輪もできてきています。
 これからの学校生活で,この修学旅行で学んだことを生かしてほしいと思います。小学校最後の1年間です。共に学ぶ仲間の力を信じ,今度は40人一人一人が自分のもっている力を出し切ることができる場を,いっぱいもってほしいと思います。

 保護者の皆様,修学旅行のために様々な準備をしていただきありがとうございました。昨日の夜は,子ども達のおみやげ話で花が咲いたでしょうか。ホームページで見ていただいた以上に,子ども達の言葉で,この2日間の思い出を語るのを聞いてあげてほしいと思います。
 お見送り,お迎えに来てくださった皆様ありがとうございました。


画像1
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
学校行事
6/15 土曜学習(漢字・みどりクラブ)
6/18 水泳学習開始
6/20 よんきゅう絆プロジェクト 小中合同授業研究会
6/21 中京支部 育成学級合同運動会

学校経営方針

学校だより

学校評価

配布プリント

学校いじめ防止基本方針

ほっこり(保健だより)

台風等に対する非常措置

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

小中一貫教育

学校運営協議会

京都市立朱雀第七小学校
〒604-8841
京都市中京区壬生東土居ノ内町20
TEL:075-311-0307
FAX:075-311-4697
E-mail: suzakudai7-s@edu.city.kyoto.jp