京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/27
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学校教育目標「笑顔 夢 ひらめきいっぱい御所東」

外国語の授業 (5年)

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 お店に行った時の注文の仕方について学習しました。「May I ask you?」「Yes, please.」「What would you like?」「I’d like〜 〜 and 〜,please.」と店員とお客さんになって練習し,GIGA端末を使って注文された物のカードで送り合いました。繰り返しやり取りすることで,相づちや目線の向け方もよくなっていました。

足が速くなるダンス4

 足が速くなるダンス講座が終わってから,教室でお礼の手紙を書きました。黙々と書く姿からも,貴重な経験をさせていただいたことへの喜びや感謝の気持ちが伝わってきました。
 「銀メダルを持たせてもらった時のずっしりとした重さから,いっぱい練習をしてやっと手に入れたんだろうなという思いを感じました。」
 「これまでは,走るのもダンスをするのも恥ずかしくてあまり好きではありませんでした。でも今日はどちらもとっても楽しくて,ダンスも走るのも好きになりました。ありがとうございました!」
 「走るときに手を顔より前に出して走ると遅くなってしまうことを知り,手をふる大きさも大切なのだと知りました。私は陸上部なので,教えてもらったことを生かして,これからもがんばります!」
 一部の感想を紹介しましたが,どの子にとっても大変有意義な経験だったことが分かりました。今日は本当にありがとうございました。
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足が速くなるダンス 3

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 運動場では,「足が速くなるダンス」を生かした陸上教室が行われました。
 腕を速く振るコツや,足のストライドや回転数を意識して練習することなど,ただやみくもに走るだけでなく,どういった姿勢で走ったり,何を練習したりすると速く走れるようになるかを教えていただきました。四つ這いで走ったり,後ろ向きで走ったり,今までやったことのない練習の仕方に子どもたちは驚いていましたが,朝原さんたちの実技を見て,「おもしろそう。」や「もっとできるようになりたい。」とどんどんチャレンジしていました。朝原さんに「みんな才能あるよ。」と言っていただき,「教えてもらったことを大切に,これからも速く走れるように頑張ります。」と最後の挨拶で感想を伝えていました。(今日の取組の様子は,11時55分のKBS京都ニュースで放送されました。)

足が速くなるダンス 2

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 次は,いよいよ「足が速くなるダンス」の練習です。
 5年生は今まで,動画を見ながら練習をしてきましたが,実際に講師の方々にアドバイスを受けて,さらに楽しみながらダンスをすることができました。
 アドバイスの中には,「足の親指の付け根を意識して。」や「つま先でステップをする。」など,速く走るためのポイントがいくつも散りばめられていました。ダンスを続けていくことで,どんどん体も動くようになり,「速く走りたいな。」という気持ちが高まってきました。

足が速くなるダンス 1

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 本日,5年生が「足が速くなるダンス with NOBY」の取組を行いました。
 最初に,北京オリンピックメダリストの朝原宣治さんから「目標に向かってチャレンジ!」というお話を聞きました。目の前でメダリストの話が聞けるということで,子どもたちの目は終始きらきらとしていました。講演の中で,朝原さんが失敗をバネにしてメダリストになったことや,仲間との信頼関係を構築することの大切さについての話もあり,「これから夢に向かって自分がどう行動するのかが大切なんだな。」と,自分の夢についてもう一度考えている様子が見られました。講演の最後には,銀メダルを見せていただき,表と裏を見比べながら,「こんな模様が描かれているなんて知らなかった。」と,とても嬉しそうにしていました。

足が速くなるダンス(5年)

 5年生は来週,「足が速くなるダンス講座」に参加します。そこで当日に向けて,足が速くなるダンスが踊れるように,動画を見ながら練習しています。
 踊り始めた頃は「難しい〜」「自信がない・・・」などの声が聞こえてきていましたが,足が速くなれるなら頑張らないと!と練習を重ねているうちに,ずいぶん上手に踊れるようになってきました。
 当日は元陸上選手の朝原さんが来てくださる予定です。楽しみです。
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ふりこの動き (5年)

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 今日の学習のめあては,「振り子の振れ幅やおもりの重さを変えても,往復する時間は変わらないのだろうか」です。生活や遊びの中での経験と結び付けて予想を立ててから実験開始。ペアで役割を決め,記録を取りながら,意見を交わして考察していました。

総合「こころ」3(5年)

 体験の後には,インタビューをさせていただきました。「手作りのよさって何だと思いますか?」「どうして伝統工芸作りを始めたのですか?」「技術と思いのどちらが大切だと考えておられますか?」など,これまで伝統工芸の魅力を探ってきた中で疑問に思っていたことに答えていただきました。
 今回聞かせていただいたお話をもとに,さらに考えを深めていきましょう。
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総合「こころ」2(5年)

 自分の作品を大切にしながら,丁寧に取り組む姿を見て,職人さんにも褒めていただきました。職人さんに釉薬をかけてもらい,最後の仕上げです。焼きあがるのが楽しみですね。
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総合「こころ」1(5年)

 形作りをして素焼きにしてもらっていた「京焼・清水焼」の下絵付けをしました。お二人の職人さんに教えていただき,絵の具の濃淡に気をつけて思い思いの絵や模様を描いていきます。丁寧に扱わないと割れてしまう繊細な作品なので,みんな集中しながら,丁寧に作品作りを進めました。
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