最新更新日:2024/04/23 | |
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リトミックをしました(表現コミュニティ) 2年
表現コミュニティの取り組みとしてリトミックをおこないました。リトミックは、リズムや音に対して身体的に反応、行動することによって、諸感覚を鋭敏にし精神と身体を一致調和させ、集中力や自発性、表現性などを培うことを目的として開発されたものです。
子どもたちは、先生のピアノに合わせて、向かい合う友達と手を叩き、音楽が変わると体を180度回転させて違う友達と手を叩く動きなどの活動を行いました。みんなにこにことっても楽しそうに活動していました。 総合コミュニティ「ふれあい」 大切ないのち 2年
2年生では、総合コミュニティふれあいで「大切ないのち」の学習を進めています。今日は、足立病院の助産士さんに来ていただきました。自分の生まれてきた道を通ろう、おなかの中の様子を知ろう、赤ちゃんを抱っこしようの三つのテーマに分かれて学習を進めました。おなかの中の様子を知ろうでは、少しずつ大きくなっていく赤ちゃんの様子を人形を使って分かりやすく説明してもらいました。最後に、妊婦さんのおなかに聴診器をあてて赤ちゃんの心音も聞かせてもらいました。赤ちゃんをだっこしようでは、重さも大きさも実際の赤ちゃんに近い人形を用意していただき、だっこさせてもらいました。くびのすわっていない赤ちゃんの抱き方をおしえてもらいました。子どもたちは、やさしく、やわらかくだっこしていました。自然と赤ちゃんへの慈しみのおもいがわいてきているようでした。
ひかりのおくりもの(図画工作)2年
図画工作で「ひかりのおくりもの」の単元の学習が始まりました。
今日はその1時間目です。色セロハンや卵パックなどに光をあてて 遊びました。色セロハンを重ねて地面に映る色の変化等を楽みました。 子どもたちは、遊びながらイメージを広げ、作品作りにいかしていきます。 お米の不思議大発見6 2年生
縄らいをしました。穂をとったあとの稲を使って行いました。「稲はほかすところがなく、全部使えるよ。」「わらじやわらぐつなどになるよ。」とを教えてもらいました。
実際に縄らいをしてみると、なかなか思ったようにできなくて、悪戦苦闘していました。 お米の不思議大発見1 2年
自分たちで稲刈りをしたお米を、千羽こぎをつかって脱穀をおこないました。昔の道具で習った千羽こぎを使えるということで、子どもたちもわくわくどきどきしていました。初めての体験でしたが、うまくできました。
お米の不思議大発見2 2年
その後、農政局の方にいていただいて精米をしてもらいました。
一升瓶にお米を入れて棒でつつきながら、もみをとる作業をしました。玄米までは、なんとか自分たちでできましたが、そこから先はできません。そこで、農政局の人たちが持ってこられた精米機をつかって、白米までしていただきました。子どもたちは、白米を食べるのってなかなか大変だ。もっと簡単に食べられると思っていたのに、なかなか白米にならない・・・。と感想を述べていました。 お米の不思議大発見3 2年
白米になったお米を実際に炊飯器で炊いて食べました。自分たちで洗ってといで、炊飯器にいれました。おいしく炊けるかなと少し不安げなこともたちでしたが、炊き上がる前からいいにおい漂ってきて、子どもたちは大興奮。炊き上がる1分前からカウントダウンをして炊き上がりを待っていました。蓋を開けたらおおき歓声があがりました。みんなで少しずつ分けて食べました。いつもよりおいしい。あまくてもちもちしているという感想が聞かれました。
お米の不思議大発見4 2年
どうしてこんなにおいしいのができるのかをお米博士の藤木先生に来ていただいてお話をききました。田植と稲刈りのあいだに藤木先生が何をしていたのかをお話いただいて、おいしたいお米をつくるには、いろいろ大切なことがあるのだなということがわかりました。
お米の不思議 大発見5 2年生
もっと、詳しく調べてお米博士になろうというめあてをもって学習を進めていきました。
お米が育つのに大切なことを考え、その視点ごとにお話を聞きました。農政局の方に来ていただいて、花、成長、土・水・日光、世話の4つの視点に分かれてお話を聞きました。お米博士に少し近づいたようでした 運動会の練習を頑張っています 2年生
2年生は、PECORI NIGHTの曲に合わせて、ダンスを踊ります。みんなチアリーダーになったつもりで、ポンポンをもってかっこよく踊ります。ダンスの振り付けを覚えるだけでなく、隊形移動の仕方を覚えなければなりません。かっこよく踊って、運動会を盛り上げようと暑いなか頑張っています。
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