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最新更新日：2024/04/20 |
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【令和６年度学校教育目標】
正親の伝統に誇りをもち、目標に向かって主体的に学び続ける子の育成
２月２８日（木） 今日の給食 〇炊きこみ五目ご飯 〇みそ汁 〇じゃこ 〇牛乳 ◎豆乳プリン ２月も今日で終わります。 今日の給食には，正親校しか出ない 「豆乳プリン」が付いています。 これは今年，各ご家庭から預かっております 給食費の中から，特別に用意したものです。 今日もいっそう，おいしい給食になりそうですね。 さて，明日は「ひなまつり」献立です。 今から楽しみに待ちましょう。 ２月２７日（水） 今日の給食  〇ししゃもの唐揚げ 〇大根葉のごま炒め 〇にゅう麺 〇ごはん 〇牛乳 今年度の給食に出てきた「京野菜」の 名前を紹介します。 〇賀茂茄子 〇万願寺唐辛子 〇伏見唐辛子 〇聖護院大根 〇金時人参 〇水菜 毎日の給食にたくさんの野菜が出てきますが， 「京野菜」もたくさん食べましたね。 今日は「九条ねぎ」が出てきますよ。 ２月２６日（火） 今日の給食 〇ソーセージと野菜のケチャップ炒め 〇スープ 〇味付けコッペパン 〇牛乳 献立紹介 「ソーセージと野菜のケチャップ炒め」 チキンフランクフルトを蒸したキャベツと いっしょに炒めて，ケチャップ・砂糖・ ウスターソース・塩で味をつけ，最後に 蒸したじゃがいもを入れて炒めました。 パンにはピッタリのおかずですね。 今日も楽しみな給食です。いっぱい食べて くださいね。 ２月２２日（金） 今日の給食 〇鯖の竜田揚げ 〇小松菜と切り干し大根の煮びたし 〇味噌󠄀汁 〇ごはん 〇牛乳 「鯖の竜田揚げ」は，衣をつけて， カリッとあがっておいしいですよ。 骨に気をつけて，よく噛んで食べてください。 ２月２１日（木） 今日の給食   〇ハッシュドビーフ 〇ジャーマンポテト 〇麦ごはん 〇牛乳 今日は「ジャーマンポテト」が給食にでます。 いもの栄養は「炭水化物」で，熱や力のもとに なるはたらきやおなかのそうじをしてくれる はたらきがあります。 今日も美味しく，残さずいただきましょう。 ２月２０日（水） 今日の給食  〇牛肉とごぼうの煮つけ 〇おから 〇花菜のすまし汁 〇すぐき 〇ごはん 今日は和献立の日です。 季節の食べ物を食べてもらいます。 「ごぼう」 ごぼうは，秋から冬にかけてとれる野菜です。 今日は，甘辛く煮たごぼうの歯ごたえや風味を 牛肉のうま味といっしょに味わってください。 「花菜」 花菜は「春の訪れを知らす野菜」と言われています。 今日は，鰹節でとっただし汁に花菜・えのきだけ・ 豆腐を入れたすまし汁です。花菜のほろ苦さを 感じながら食べてください。 ｛おから」 「おから」は切らなくても料理ができるので 「きらず」とよばれます。「来月も縁が切れません ように」との願いから，京都では月末におからを 食べる習慣があります。 ２月１９日（火） 今日の給食   〇鶏肉とうずら卵のスパイシー炒め 〇ミーフンスープ 〇バターうずまきパン 〇牛乳 ＜新献立＞ 鶏肉とうずら卵のスパイシー炒め 鶏肉，人参，玉ねぎ，うずら卵を にんにくと炒めて，カレー粉などの 調味料で味付けをしました。 にんにくの香りやスパイシーな カレーの味を楽しんで食べてください。 コメントは給食室前のホワイトボードに 書かれた今日の給食の感想です。 図書室より
図書ボランティアさんにお世話になり，子どもたちが「図書室へ行きたい！本を読みたい！」と思えるように，図書室の運営・整備をしてくださっています。
２２日（金）の放課後には，「らんらんおはなしの会」を行います。図書ボランティアさんによる「本の読み聞かせ」をします。子どもたちが楽しみにしている会です。 図書室入口の掲示板が新しくなりました！３月行事にちなんだものです。とっても素敵です！！    ２月１８日（月） 今日の給食 〇ひらてんの煮付け 〇ごま酢煮 〇いものこ汁 〇麦ごはん 〇牛乳 給食に登場する「いも類」は， 「さといも」「じゃがいも」「さつまいも」です。 さといもは，ねっとりとした食感が特長です。 今日の「いものこ汁」に使われています。 じゃがいもは，肉じゃがやカレーなど， いろいろな料理に使われます。 さつまいもは，甘味が強くお菓子作りによく 使われます。 今日の「いものこ汁」に使っている京北みそは， 京都市右京区で作られた地産地消の食材です。 半日入学
この春に入学してくる新一年生の半日入学と保護者のほっこり子育て広場が行われました。半日入学の方は，一年生からメダルの創り方を教えてもらった幼稚園・保育園の子供たちはそのメダルを首からかけて，とてもうれしそうでした。その後も好きなものの絵を書いたり，折り紙を折ったりしました。少しでも不安がなくなるといいなと思っています。
保護者の方は一年生になる同じクラスの保護者どうし，悩みを話したり，共感したりしていただきました。「みんな同じ悩みを持っているのだ。」と安心していただいた方もおられました。全校児童・全教職員が新入生が来るのを心より待っています。    |
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