京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/12/13
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室町小学校のホームページです。今年度のマラソン大会は2月6日(火)に行います。ご予定ください。

平成24年度 修了式

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 3月22日,平成24年度修了式を行いました。
 5年生の代表が,修了証を受け取りました。みんな進級です。一人一人が目標をもってしっかり成長することができました。

 学校長の話の後,教職員で紙人形劇を披露しました。
 題名は「ねずみくんと おんがくかい(なかえよしを作,上野紀子絵)」です。
 壇上に張った布の上で,紙人形を動かす係と台詞を言う係に分かれて,みんなで協力しました。
 トランペットが吹けない小さなねずみくんは,たいこもアコーディオンもバイオリンもできません。でも,友達のねずみちゃんに励まされて,ついに演奏できる楽器を見つけました。かわいい小さな足で鍵盤をたたけるピアノです。そして,みんなで楽しい音楽会を開きました。

 「できないことが多くても,できることは必ずあります。
  ねずみくんのように,あきらめないで努力しを続けることが大事なのです。」

 学校長と教職員がみんなで演じたこの劇で,子どもたちへのメッセージを届けました。

学校長祝辞

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卒業に寄せて
    
 室町小学校創立143年目の卒業生として室町校を巣立っていく47名の皆さん,卒業おめでとう。心よりお祝いいたします。
 室町小学校の歴史をひも解くとこの地は室町幕府が置かれた所であり,さらに遡ること千年,奈良時代には毎年優秀な官吏が登用されていた地でもありました。1300年来,学業中心の地として学問を大切にしてきたことがわかります。この教育精神は脈々と受け継がれ,室町校の伝統となって君たちへとつながっています。
 君たちは室町時代の伝統文化を調べて相国寺を訪ねました。そこでは,座禅を組み心を無にすることが求められました。日本庭園に面した畳の上で座禅を組んだ君たちは,最初くすくすと笑っていましたが,やがてその神秘さに真剣に向かい合いました。1分1秒たりとも体を動かさず,心静かにしていると高僧の話が心にしみこむように聞こえてきます。伝統や文化を守るのは大変な努力が必要です。この寺は幾度となく戦火に遭いましたが,皆の祈りや願いで再建を重ねてきました。さらにその願いは,七重という日本一の高さの塔を作り上げる力となりました。人の話を聞くことから人を思いやるという気持ちが生まれることも座禅という体験で感じることができました。室町時代から受け継がれている「世のため人のため」という日本の心を,君たちが伝えていってほしいと思います。
 また,君たちは世界の最先端技術に触れることがありました。ノーベル賞を受賞された山中教授のiPS細胞です。保護者である櫻井先生にその細胞のことや誕生秘話や山中教授の研究姿勢等も詳しく教えていただきました。山中教授はアメリカへ留学した際に2つの大きなことを学んだと言われています。1つは,世界中のいろんな人の話を聞くことの大切さです。そのために研究所の真ん中は吹き抜けでみんなが語り合えるスペースを設けられました。もう1つは,相手に自分の思いや意図を理解してもらうための熱意と工夫の大切さです。例えば発表の時にわかりやすくするためのイラストを入れられたそうです。そして,櫻井先生自身も病理解明のためにiPS細胞の研究をされています。「何かをやりたいと思ったら、臆することなく挑戦してほしい。」と言われました。
 iPS細胞とは「いくらでも増え,どんなものにでもなれる」細胞です。君たち47人は「いくらでも成長し,どんなものにでもなれる」元気な卒業生です。10年後,20年後,世界中どこにいても室町校の卒業生として,一人一人が自信を持って輝いていることを願っています。
                校長  吉見 薫 

朝会〜3月〜

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 おはようございます。
 今回は「吉吉コンビの算数でヨッシャー」に代わって
 吉見君より賢い天使ちゃんとコンビを組んで「吉天コンビの算数でヨッシャー。」の始まりです。

 「3月と言えば?」と天使ちゃんの質問に「雛まつりのあられ。三色ゼリー。」と答える相変わらずな吉見君ですが,「1月はいぬ。2月は逃げる。3月は去る。」の言葉も知っています。「月日のたつのが早い。」ということですね。特に,6年生はもう卒業するまで日がありません。

 「僕は毎日勉強しているよ。エヘン。」と吉見君。
 「うそだよ。最近の吉見君は毎日コンピュータゲームばかりしているよ。全然勉強してないね。」と博士に言われ「僕がコンピュータゲームをするのは,大きくなったらコンピュータゲームを作るエンジニアになりたいからさ。」と答えた吉見君。

 「コンピュータは人間の言ったとおりに動くんだね。機械にどうして教えるの。」
 「プログラミング言語と言って特別な言葉があるんだ。」
 「でもさあ,機械って言葉がわかるの?」 
 「そこなんだよ。昔はコンピュータのことを計算機と言っていたのだよ。今の電卓かな。数字しか分からなかったんだよ。そして,ここに書いたのが機械の理解する数字だけどわかるかい。」

 「そうなんだ。機械は電気で動いている。だから,電気が通っているか通っていないかしか分からないんだ。スイッチを入れた時につくかつかないかということだ。ついた時を1,つかないときを0とする。」
 「ええ?それじゃあ,あるかないか,はいかいいえしか言葉がないということだね。」
 「そうなんだ。」
 「それでよく計算できるね。」
 「今日は,計算の仕方を考えてみよう。」
 「ここに何にもない数字0があります。あるという意味の1があります。さて,なにもないところに1が加わります。すると当然1と書きます。次にもう1つ足されることになりました。すると,ふつうは2と書きますね。ところが,コンピュータには2がわかりません。そこで,ひとつ位が上がって左に1とかきます。すると10となります。これは,皆さんが1から9まで数えたら9以上の数字がないので,左に1繰り上がらせて10とかきますね。同じことです。10にまた1を加えると0の位が1となって11になります。さあ,次はどうなるでしょう。」
 「う〜ん。」
 「答えは,一の位が0になって,1上がって次の位も0で1上がって,次の位に1となるのさ。答えは100だよ。」
 「難しいなあ。だれか教えて〜。」
 「ということで,吉見君に教えてやってほしい。用紙は玄関前に置いてあるよ。どしどし応募してね。」

 「ところで博士。数字は0と1で表すということがわかったけれど,言葉はどうしてわかるの?」
 「2進法の8ケタで一つの字を表すようにしていたんだよ。さっきの数字を8ケタになるまで続けていくと,256種類のパターンができる。その一つ一つに字を当てはめていたんだよ。機械の集積が進んで16桁・32桁と倍々に増えるに従って,数字から言葉,言葉から色や映像に進化していったんだよ。」


 みなさんも自分の夢をもち,どんなことをしたいかを考えてみてください。その時,きっと今習っている勉強が役に立つはずです。勉強にもやる気が出てきますよ。
 みなさん,頑張ってくださいね。


臨時朝会

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 今日は,「命」について3つお話をします。
 私は,校長として4年間「元気できれいで命を大切にする」学校を目指してきました。君たちはそれをよく理解して,素晴らしい学校になったと思っています。
 ところが,先日のアンケートを見て,少し驚きました。この学校にも,いじめたりいじめられたりしていると感じている人がいるということでした。私はとても残念な気持ちになりました。
 いじめは,たたいたりけったりすることだけではありません。人の嫌がることを言ったり,やめてと言われてもいつまでも言い続けたりすることもいじめの一つです。
 君たちは話せばわかる子どもたちです。また,元気できれいな心をもった,命を大切にする子どもたちです。困っている子に「どうしたの。」と声をかけたり,自分たちだけで解決できない時には,先生に相談したりしましょう。君たちを信じています。
 
 もう一つ,皆さんも新聞で知っていると思いますが,先生が生徒を叩くという事件がありました。学校でこのようなことがあってはならないものです。
 そこで,皆さんに聞きます。この一年間に学校の先生から体罰を受けたことがあると感じている人は,校長先生や教頭先生あるいは稲葉先生に教えてください。
 さあ,もう少しで新しい学年です。新しい1年生も入ってきます。「元気できれいなそして命を大事にする学校」にしていきましょう。

 3つ目の命の話をしましょう。皆さんが地震にあった時に助かる訓練をしておきましょう。「シェイクアウト訓練」と言います。シェイクとは揺れること,アウトとは防ぐことです。つまり,地震から身を守ることです。具体的には3つの安全行動をとることです。
 1.「ドロップ」と言って,姿勢を低くします。
 2.「カバー」と言って,机などの下に身を隠して頭や体を守ります。
 3.「ホールドオン」と言って,揺れがおさまるまでじっとしています。
 さあ,やってみましょう。 

 どうです。うまくできたでしょうか。自分の体は自分で守る。
 いつまでも忘れないでください。


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鬼が出た〜

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 今年も室町小学校に鬼が出ました。
 「悪い子はおらんか〜!!」の大声とともに大きな赤鬼が教室へはいってきました。子どもたちは一瞬びっくりしましたが,「校長先生や〜」と大喜び。
 

高学年でも

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 この日が近づくと,高学年の子どもは「そろそろ鬼が出そうやな。」と,待ち遠しく思っているようです。
 それでも学習に集中している時,突然鬼が現れるとびっくりしてしまいますね。その様子が嬉しくて,鬼はどの教室にも「悪い子はおらんか〜!」と入っていくのです。

どこへでも

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 鬼はどこにでも現れました。
 PTA茶道部の皆さんがおられた和室にも
 3年生が体育をしている体育館へも
 図書室で本を読んでいる子どもの所へも・・・。

 室町小学校の子どもたちが,いい子ばかりだと分かると,鬼は安心して帰っていきました。

朝会〜平成25年1月〜

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 みなさんおはようございます。そして,明けましておめでとうございます。
 今年はへび年です。皆さんは蛇が好きですか。嫌いですか。嫌いという人が多いでしょう。私は好きです。随分と昔の話ですが,私がクラスで「蛇はおとなしいよ。」というと藪ちゃんというクラスの子が「シマヘビ」を捕まえてきました。そして,みんなはかわいいから教室で飼いたいというのです。ひとつだけ条件をつけました。清潔にすることです。すると藪ちゃんは休み時間になると蛇を取り出し石鹸をつけて洗いだしたのです。毎日洗い続けました。蛇は気持ちよさそうに洗われていました。
 またあるとき,子どもたちが二匹の小さなかわいい蛇を捕まえてきました。それも学校で飼い始めました。名前を調べると「ヒバカリ」といいます。名前の由来は「かまれるとその日ばかりしか生きられない」恐ろしい毒をもっていることです。しかし,本当は毒を持たないおとなしい蛇でした。
 一部の蛇が毒をもっていることから,すべての蛇が毒を持っていると考えられ恐れられたのです。蛇の恐ろしさを利用して,強さの印としたり魔除けに使ったり家の守り神にしたりもしてきました。ただ,蛇を見つけても簡単にさわらないでください。むやみに捕まえてかまれた人を二人見ました。どうしても捕まえたい人は捕まえ方を先生に聞きに来てください。

 さて,皆さんは「♪あめあめふれふれ母さんが,じゃのめでお迎えうれしいな♪」という歌を知っていますか。「じゃのめ」とは何でしょうか。傘のことです。「じゃのめ」とは「蛇の目」と書きます。蛇の目のようでしょう。強いのです。
 また,傘という字は八十を意味するので長生きのしるしでもあります。末広がりで発展することの縁起を担いだものです。

 今年は「へび年」の縁起を担ぎ,皆さんの力で強くていつまでも発展する室町小学校にしていきましょう。自分のめあてを決めたら,この蛇の目傘に貼りましょう。自分自身でやり遂げることをしっかり考えてください。


1月3日 明けましておめでとうございます。

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答えは「へび」でした。
二つに切って横に滑らしてみましょう。
次に,目から離してみましょう。
ひらがなで「へび」と書かれています。
おめでとうございます。
今年も子どもたちががんばる様子をお知らせしていきます。
家庭での話題づくりの材料を提供していきます。
今年もご支援のほど宜しくお願いします。

12月28日 カウントダウン

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後からやってきた教頭が
「何かいるのですか。」
と声をかけながらのぞきこみました。        
 そして,二人してアッという声をあげました。
 さて,なにがいたのでしょうか。」…

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