京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/11/11
本日:count up12
昨日:95
総数:177240
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
11月18日(月)令和2年度入学予定 新1年生就学時健康診断を実施予定

お手伝い(家事)の すすめ

画像1
◆子ども達は家でお手伝いをしていますか?させていますか?

◆私事,家業が和菓子の製造・販売でしたので,幼い頃より家の手伝いをさせられてきました。進んで行っていたとは言えませんが,「よう間にあったわ,ありがとう」とねぎらいの言葉をかけてもらったり,駄賃をもらったりして嬉しかったことを覚えています。

◆先日,新聞で家事に取り組む若者の記事を読みました。若い世代の中には,ライフスタイルや家庭内の立場に関係なく,家事をするのが当然と考える若者が育ってきているようです。そして,10代の学生を対象にした家事を学ぶ塾も立ち上がっているそうです。なぜ家事なのでしょうか?

◆自立して生きるために必要なのは,「コミュニケーション力・自分のことができる力・人のために働く力」だそうです。これが家事で身に付くというのです。また,お手伝いをして感謝されることで,自己肯定感や他者への思いやりが育ちます。そして,掃除や洗濯物畳みを効率的にこなすための手順や方法を考えることは,思考力を養い学習にも役立つと言われているのです。

◆大将軍学区では,地域の大きな取組が春と冬にあります。「ふれあい祭り」と「大将軍まつり」です。小学生はこれまで参加して楽しむだけでしたが,高学年ともなれば,大人に交じっていろいろなことができる力をもっています。そこで,昨年の大将軍まつりでは,地域の一員としてお手伝いができたらと考え,「子どもボランティア」を募集しました。4名の子どもボランティアが一つのお店を任されて本当に時間いっぱいがんばってくれました。今年はより多くの参加があることを願っています。

◆家族や地域のために,そして何よりも自分のために,お手伝いを始めてみましょう。

掃除のすすめ

画像1
◆掃除はみんなで協力して行います。役割分担をして,協働して掃除をすることで協調性が磨かれます。どうすれば効率的に掃除ができるか,という手順を考え工夫することで段取り力が身に付いていきます。掃除の過程で美しくなっていくことが実感としてわかるので,達成感や自己有用感につながります。隅々まで掃除をすることで,細かい汚れ残しに気付いたり,汚さないための工夫を考えるようになったりし,これが掃除だけではなく,勉強や生活していく中でも役立っていくのです。

◆少し古い資料になりますが,世界105ヵ国を調べたところ,児童が掃除を行う国:34.3%・専門家が行う国:58.1 %です。(『学校掃除−その人間形成的役割』より)児童が掃除をする国は,仏教,特に禅宗の影響が強い東アジアが中心です。専門家が掃除をする国は北米・中南米・西欧・中近東・オセアニア等で,これらの国々は,学校=勉強するところ・家庭=掃除などのしつけをするところ,という考え方です。また,専門家が掃除をした方がきれいになる,プロの清掃員の雇用機会を奪ってはならない,という考え方もあるようです。

◆しかしながら,学校掃除で身に付くと言われている「協調性」「段取り力」「自己有用感」「気付き力」が備わっているということは,とても大切なことです。相手の思いや考えに気付ける,気付くから気配りができる。たくさんの人と協力しながら物事を成し遂げていく。何をするときも,段取りよく,無駄なく物事を進めていける。こういった力を付けていくための一つの場が「学校掃除」です。

◆お盆も近づいてまいりました。家庭で掃除をする機会もあるかと思います。暑さ対策を心掛けていただき,家族の一員として,子どもも掃除に参加しましょう。

読書のすすめ (3)

画像1
◆脳についての研究で第一人者である東北大学の川島隆太教授が「子どもの脳の発達と読書」という演題で講演されています。その内容を簡単に紹介します。

◆大脳の中で子どもの発達のカギとなるのが前頭前野と呼ばれる部分です。ここには,記憶・学習・理解・推理推測・我慢・意図・留意・判断・コミュニケーション・・といった様々な能力がすべて固まっています。読書をすると,右の脳も左の脳も,前頭前野を含め大きな場所が一度に働くことがわかりました。そして,この活動がより強くなるのが「音読」です。本を読む,声に出して読むということは,脳の全身運動になっているということがわかったのです。
 また,読書をしているときの脳は,創造力の脳もしっかりと使っていることがわかりました。読書をすると,創造力の脳のネットワークを刺激して,その機能を強化するとともに知恵や知識を増やすということが脳の研究データを通して見えてきました。
 実際に読書を習慣化している子ども達の脳を調べてみると,大脳の左半球の白質がものすごく発達していました。この神経繊維が読書する子たちは非常によく発達していて,とくに言語を扱う部分の発達が著しいというデータが出ました。
 つまり,創造的な人間をつくりたいと思った時,脳がすべき一番近道は何かというと,本を読むこと,というのが脳科学からのメッセージだそうです。

◆こういった内容以外にも,「読書と学力の関係」や「読み聞かせの効用」,「スマホの脳への弊害」についても述べられていました。今,小学校では多読を進めています。そして,そこから自然や社会とつながる読書,人の生き方につながる読書に発展させたいと考えています。この夏,ぜひ親子で読書に取り組んでください。

読書のすすめ (2)

画像1
 昨年度に引き続き,今年度の重点に掲げているのが「読書活動の充実」です。昨年度は,一昨年度に比べて1.7倍の図書の貸出数(図書館)を記録しましたが,今年度は,さらにその上をいく貸出数を記録しています。
 図書の貸出数の向上がすぐに学力に結びつくとは限りませんが,この傾向を続けていくことで,2〜3年後には様々な学習活動の基盤となる,児童の資質・能力の向上に結び付いていくと思います。
 ご家庭におかれましても,自然や社会とつながる読書を,人の生き方につながる読書を親子で進めていただけるとありがたいです。

環境月間によせて(ホタル)

画像1
 先日,地域の方が学校に来られて一枚の写真を寄贈いただきました。
 これは,本学区に「宇多川」という本当に小さな川があるのですが,そこで撮影されたものです。そして,黄色く見える光の筋は,「ホタル」です。大将軍学区にホタルが生息しているとは全く気づきませんでした。ホタルが生息するには,いろんな条件が必要です。幼虫の餌となるカワニナも必要です。最近の護岸整備でホタルは減ってきたのですが,一方でそのホタルを呼び戻そうという運動も広がってきています。
 宇多川は小さな川ですが,中に入ったりすることはできません。また,せっかく棲みついたホタルを捕獲すれば数が減ってきます。まずは,そっと見守って鑑賞していきたいと思います。
 

家庭学習のすすめ (2)

画像1
画像2
◆今年度の学校教育の重点に掲げているのが,家庭学習の充実です。本日,休日参観において家庭学習についての説明会を実施いたしました。その時の資料を掲載していますのでご覧ください。(下の緑色の文字をクリックしてください。)
学校説明会<家庭学習について>

◆今回の説明会を実施するに当たり,児童に家庭学習についてのアンケートを実施し集計いたしました。学習時間の確保については1〜4年生についてはおおむね確保できています。しかし,5・6年生において30分以下の児童が40パーセントいました。

◆家庭学習を生活の中に位置付けることについては,ほとんどの児童が帰宅後すぐにまたは夕食までに行っています。これは,それぞれの家庭での働きかけ・ご協力の成果と考えます。
 また,「ていねいに書く」という習慣。これは将来にわたって役立つ大切な財産となります。本校では,この「ていねいに書く」ということを低学年の内に身に付けたいと考えています。

◆それぞれの学年で共通の課題が宿題として出されるわけですが,将来にわたって学び続ける習慣を身に付けるためには,与えられた課題以外に,自分から課題を見つけて主体的に学ぶ姿勢が必要になってきます。「学び」とは,本来は主体的で内発的なものです。やらされているという意識ではなく,自ら進んでという姿勢が大切になります。そして,この力を育てるために,自由課題学習への取り組み方が大切になってきます。
 自由課題学習は,自分の興味あるテーマや内容を自分で選び,図書などの資料を活用して探究的に学びを追究していきます。ヒントやサンプルを用意しましたので,参考にしてください。

◆家庭学習と並んで重点をかけているのが「はば広い読書活動」です。物語や絵本だけでなく,自然や社会とつながる読書を推進し,その中から興味や関心のあるテーマを設定して,調べ学習へと発展させたいと考えています。特に0〜8分類の図書を推奨しています。

◆家庭における学習習慣の確立に向けて,各家庭での働きかけや支援は欠かせません。子ども達の学力の向上と夢の実現に向けて,今後ともご協力よろしくお願いいたします。

学校運営協議会ボランティア募集のお願い

 学校運営協議会では,保護者・地域の方々によりますボランティアを募集しています。詳細は右欄下または下の「ボランティア募集のお願い」をクリックしてください。

「ボランティア募集のお願い」

第1回学校運営協議会企画推進委員会

画像1
 本日,学校運営協議会企画推進委員会を実施しました。先の理事会を受けて,教職員・保護者・地域の方々が集い,具体的な取組を進めていく会です。
 はじめに今年度,企画推進委員長を務めていただく谷口会長より挨拶,続いて校長よりこれまでの本委員会の果たしてきた役割を説明し,次年度の新学習指導要領全面実施に向けて更なる連携の強化をお願いしました。
 部会は「人材バンク部会」「学力向上部会」「教育環境部会」の三部会です。
 人材バンク部会は,地域の学習ボランティアやサポーターの登録。各学年の地域学習の計画と講師の依頼を担います。
 学力向上部会は,放課後まなび教室や早起き土曜学習の活用を図って子どもの自学自習の力を伸ばすこと。読書好きの子どもを育てること。自ら進んで家庭学習に取り組める力の育成を目指します。
 教育環境部会は,子ども見守り活動や交通安全教室・防犯教室の計画や実施。学校緑化活動や体力アップに向けた取組。そして,地域行事への児童の参加の推進等を担います。
 年度初めの会合という事で,メンバーの自己紹介を行い,今年度の活動方針に沿って活発な意見交換を行いました。具体的には今後の全校や各学年の取組に活かしていきたいと思います。その様子は,ホームページや学校だより等を通してお伝えいたします。
 企画推進委員の皆様,本日はありがとうございました。

第1回早起き土曜(日曜)学習

画像1
 本日,第1回の早起き土曜(日曜)学習を実施しました。
 この取組の命名の理由は,休日でも基本的な生活のリズムを変えないようにと,平日の学校のスタートする時刻から始めるところです。時間は1時間です。短いように思えるかもしれませんが,その分,集中して取り組みます。自分の課題が終えれば読書活動ができるよう会場はいつも図書室を使用します。
 今日は10数名の児童が,朝早くから宿題や自分の進めている課題を携えて登校しました。朝の清々しい時間帯に学習することの良さを実感してくれたことと思います。
 早起き土曜学習は,月2回程度,地域やPTAの取組にあわせて実施の予定です。詳しくは,学校だよりをご覧ください。
 また,年間2回漢字検定を本校を会場として土曜日に実施します。親子受検も大歓迎です。よければ親子で漢字の練習に励んでみませんか!保護者の土曜学習参加も大歓迎です!

明日は大将軍ふれあい祭りです

画像1
 明日12日の11時から,地域恒例の「大将軍ふれあい祭り」が開催されます。
 今日は,地域の方々が朝から会場の準備や買い物,下ごしらえ等をされました。PTAの方々や教職員も一緒に準備しました。昼から30度近くに気温が上昇し,本当に暑い一日でしたが,明日の祭りのために一生懸命に準備されました。
 PTAではフレンドリーサンデーの取組「ドッチビー」や学校の「早起き土曜(日曜)学習」も実施します。新緑の清々しい季節に,学校・保護者・地域が一体となって絆を深める取組ができるということは,とても素晴らしいことだと思います。そして,子ども達にこのような取組を企画・運営していただけることにも感謝申し上げたいです。
 子どもは地域の宝です。しかし,お客さんではありません。子ども達も地域の一員としての自覚が育めるように,自分達でできることを頑張ってほしいと思います。何かもらえるとか,何かしてもらえる,とかではなく,自分達も含めて地域みんなで創るお祭りだということをしっかり心に刻んでほしいと思います。
 ○食べ物は残さない
 ○自分で後片付け
 ○感謝の心 ありがとう
 ○進んで自分のできるお手伝いを
きっと素晴らしいお祭りになりますね!

 
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

学校だより

学校いじめ防止基本方針

学校沿革史

学校経営方針

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

小中一貫教育

学校運営協議会

京都市立大将軍小学校
〒603-8337
京都市北区大将軍南一条町48-2
TEL:075-461-4310
FAX:075-461-4342
E-mail: daishogun-s@edu.city.kyoto.jp