最新更新日:2024/04/24 | |
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感謝の気持ちを大切に ありがとうの気持ちをこめて!!
にじの子学級のみんなが,今までお世話になったみんなに感謝の気持ちをこめて作品づくりに取り組んでいます。
卒業生は,お世話になった金閣小学校の職員にミシンを使ってぞうきんの制作をしています。 中には,お世話になった方の名前を刺繍している子もおりました。 ミシンの使い方がじょうずで,つぎつぎに縫い上げていました。 できたぞうきんをきれいに袋詰めしていました。 それぞれ感謝の思いがこもっていました。 在校生は,卒業していく6年生に感謝の気持ちをこめて大きな花束の飾りを作っています。 誰かのために,ありがとうの気持ちをこめて表現することへの喜びを感じているようでした。 きらきらタイム発表会
毎日の掃除の時間と並行して進めてきた体力作りの取組である「きらきらタイム」の発表会を実施しました。今回はにじの子学級・1年・3年・5年の発表です。縄跳びやマット運動などの練習の成果を子ども達が舞台の上で発表しました。難しい技に挑戦した子どももいて、講堂は歓声と拍手に包まれました。
感謝のつどい
朝会に引き続いて、子ども達の毎日の登下校の安全を見守ってくださっている地域の方々への感謝の集いを実施しました。
3名の見守り隊の皆様にお越しいただき、感謝状とお花をお渡しさせていただきました。子ども達の安全のためにご尽力いただいている地域の皆様に、厚く御礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。 今日から3月!
3月は暖かいスタートになりました。春が近づいてきていることを感じさせる暖かさです。これからひと雨ごとに、暖かくなったり寒くなったりを繰り返しながら、春がやってきます。
朝会では、校長先生から、今年1年間で子ども達ががんばったことや、ひとつ上の学年になっても続けてがんばってほしいことについてお話をしていただきました。 今年度もいよいよ残り1カ月。最後までしっかりがんばってほしいです。 JICA国際協力出前講座
6年生の社会科の中に「世界の未来と日本の役割」という学習があります。その一環として、「独立行政法人国際協力機構関西国際センター」(JICA関西)の森さんにお越しいただき、お話をお聞きしました。森さんは、西アフリカのセネガルという国で学校の先生として活動された経験がおありだそうです。民族衣装を着て、クイズや映像とともにアフリカの人々の暮らしについて分かりやすくお話をしてくださいました。海外で活躍されている人のお話を聞くことのできた貴重な時間でした。ありがとうございました。
衣笠中学校区地域生徒指導連絡協議会
昨日、本校金閣シアターにて、衣笠中学校区地域生徒指導連絡協議会を実施いたしました。教育委員会生涯学習部や北警察署生活安全課からもお越しいただき、青少年の携帯電話の所持率や問題行動の最近の動向などについてお話をいただきました。年度末を控えお忙しい中お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。
部活動のお別れ試合・発表会〜陸上部〜
部活動陸上部のお別れ試合を第2グランドで実施しました。種目は「リレー」。教職員チームと子どもチームでの、8人×100mのリレー対決です。小学校6年生の子ども達の走力には目を見張るものがあります。大人に負けない(大人がかなわない)ほどに成長した子ども達に、うれしいやら悔しいやら・・・。ほのぼのとした雰囲気の中で、楽しいひとときを過ごすことができました。他の種目のお別れ試合や発表会も、順次実施していく予定です。
5,6年生科学センター学習
5,6年生は理科の一環として、京都市青少年科学センターへ行きました。
科学センターではまず、展示場で展示物を体験しました。 恐竜の化石を見てその大きさに驚いたり、 強力な磁石を使い、スチール缶を宙に浮かせてみたり、 自分の声の大きさを「数値」で見てみたり…。 普段することができない、科学実験を体験することができました。 その後、京エコロジーセンターに移動し、環境問題について学び、 プラネタリウムでは星の動きや星座について学習をしました。 教科書で見るだけでなく、実際に見て触れて…。 貴重な体験に子どもたちも、目を輝かせていました。 きんかくアートフェスティバル
きんかくアートフェスティバルのしめくくりに,教職員で「図工研修」を行いました。
作品を指導するときの,テーマやイメージの持たせ方,表現のさせ方,すべての児童が描いたり制作することに意欲と楽しみのもたせかた。 完成したときに,満足感と達成感をいかに感じさせるか。 など,図工を通して子どもたちの表現力とイメージ力を高める指導についてみんなで考え,図工専科の柳澤先生からご指導をいただきました。 きんかくアートフェスティバル
きんかくアートフェスティバル
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